風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 昭和の香り

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ナビで検索できない駅

 時々ですが動画をアップして、ブログ上でリンクして表示させるのに使っていたeyeVio。
 元々はSonyのデジカメを購入したのがきっかけで、当時Sonyが運営していたこのsiteにアカウントを作り、利用していたのですが、その後運営会社が変わったあとに、昨年末にサービスを終了していました。

 したがって私の過去のブログ(疾風の通り径含む)で表示させていた私撮影の動画ファイルが表示されなくなってしまっています。
 残念。無料だったので文句は言えませんけど。

 オリジナルのファイルはもちろん残っているので、そのうち別の方法を考えます。

 先週末の宮城県内ツーリング。
 やっと今回が最終回。

 奥栗原の荒砥沢ダムから東へ。
 若柳を目指します。

 これは2006年当時の画像。

P1000525.jpg

 2007年に廃線になったくりでんの若柳駅です。

 こちらは鶯沢付近。

   IMGP0523_20130323070240.jpg

 その若柳駅周辺が、保存されて綺麗になったという噂を聞いたので、寄って見ることにしたのでした。

 ところが場所がわかりません。
 カーナビというのはとても便利で、駅の名前がわかればすぐにそこまで案内してくれます。

 しかし、廃線の駅になると、検索できないのです。
 若柳の町内をしばらくぐるぐる回り、通りすがりのお母さんに道を聞いてやっと辿り着きました。

IMGP0342_20130323070243.jpg

 綺麗に残されていますね。まるで現在も使われているように見えますが、このように線路が切断されています。

IMGP0343.jpg

 その先には広い道路が通っていて、こんな感じ。

IMGP0358.jpg

 この道路は、若柳金成インター出口から道なりで来れるのがわかったのは帰り道。

IMGP0341_20130323070313.jpg

 駅舎は当時のままのようです。

 今回一番残念だったのは、駅の中に入れないこと。

IMGP0344.jpg

 ホームにも上がれません。

 こちらは、栗原電鉄本社あと。

IMGP0349.jpg

 しょうがないので周辺を歩いて回ります。

IMGP0351.jpg

 細倉鉱山の産物を運ぶために作られた栗原電鉄。

IMGP0350.jpg

 その後ディーゼル化され、くりはら田園鉄道になりました。
 なので、昔は栗電、その後はくりでん。

若柳駅パノラマc

 この若柳駅あとから東側、荒町までだか、石越までだかは線路が保存されていて、年に何度か実際に車両が走行するのだそうです。

 反対側、西側の線路はほとんど撤去されていました。

IMGP0356.jpg

 どこかの大金持ち鉄ちゃんが復活させてくれないもんでしょうかね。

IMGP0354_20130323070437.jpg

 とても美しい田園風景の中を走る路線だったし、関東の鉄道博物館は大繁盛しているみたいだし。

IMGP0355.jpg

 ここまでの道を教えてくれたお母さんと再会。
 なんとあの若くて美人の奥さんを持つ高橋ジョージさんの同級生(と言う事は私たちの二級下)。クドカンの実家への道も教えててくれました。

IMGP0359_20130323070438.jpg

 さっき道を教えてくれたおかあはんや!、家族に乾杯風です。

 駅裏、おそらく以前は車庫があった辺りに広い駐車場と産直ショップ。

IMGP0363.jpg

 おかあはんもここに買い物に来たのですね。

     IMGP0360.jpg

 私らはここで昼飯に。

IMGP0361.jpg

 惜しい!! この日は17日。

 ピンぼけですが、はっと汁定食500円。

IMGP0362.jpg

 前日登米で食べられなかったのが心残りだったのです。

 手作り感100%のはっと。これも後ピン。

IMG_2124.jpg

 いろいろ買い込んで、高速に乗り仙台に戻ります。

 LYNXGARAGEへ。



 途中のサービスエリアだか道の駅で見つけたお土産物。

IMG_2125.jpg

 もうひとひねりして、宮城の変人とかにして欲しかった。
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テーマ : 鉄道の旅  ジャンル : 旅行

Comments


イギリスのようにトラストを作って、保存博物館にできないものですかね。日本のHobbyは、ありかたがずいぶん違いますね。

これに乗って高校通ってました。
そう言えば廃線直前に県の担当課の人も、「金持ちのマニアの人がいれば運営できちゃうんだけど」って言ってましたっけ。

イギリスでは、鉄道趣味ははHobbyとして社会的に存在を認められ、本人たちも社会的に自覚して、大人として社会性を持って社会とともに存在しているが、日本では単に本人の幼児性の投影でしかない。だから趣味に惜しみなくカネをつぎ込んでそれを社会資産として、また教育資産として維持するなどという社会性は持たない。すぐに「営利性」とか「採算性」とかの話をする。「原寸ゲージレイアウト」でいいではないですか。という感覚がないのですね、きっと。
きぬのみちさんへ
英国人と知り合って一番驚いたこと。

彼らの多くにとってロンドン周辺で働くのは、老後のための資金稼ぎ。

定年を迎えると、ずっと地方、人によってはウエールズまで、離れた場所で隠遁生活というか、本来の生活を楽しむ時間を過ごすことです。
故郷とか、近所の友人とかにも縛られないみたい。

日本でもそのような人生を選ぶ人が増えてきているように思います。
http://pub.ne.jp/windpower/?entry_id=2286670

憧れます。

鉄道については、踏切とか、警察からの規制が厳しすぎたりするのでしょうか、日本。
ぺこりんさんへ
なるほど。
ファンドを立ち上げるとか、鉄道マニア業界への積極的な働きかけがあれば、何かが起きるかもしれませんね。






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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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