風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 街角探検

Comment (2)  Trackback (0)

追いかけて 追いかけて

 すみません、この記事は今日のものですが、昨日数時間露出してしまいました。
 コメントを頂いた、やんべ蔵人さん、ありがとうございました。




 浅虫温泉を出て、恐怖の大雪の中、青森市を掠めて青森道。

 なんとか少しはマシになった天気のもと、雪から逃げるようにひたすら南下します。
 しかし、早くも2つ目のインターでアウト。

IMG_1879.jpg

 黒石に寄り道です。

P1031204.jpg

 やはり、雪、多いです。

P1031134.jpg

 もう日本海側ですもんね、どちらかと言うと。

P1031137.jpg

 歩いている人は、ほぼいません。

P1031156.jpg

 有名なこみせ通り。国の重要文化財、高橋家住宅です。

P1031167.jpg

 木造のアーケードが続きます。

P1031132.jpg

 このこみせ、歩道に屋根がかかっているのではありません。

P1031155.jpg

 各家の建物の中を通れるようにしている、私有地内なんだそうです。

P1031154.jpg

 かつては街じゅうに、このこみせが連なっていたんですね。

P1031153.jpg

 道路は全て一方通行。

P1031169.jpg

 というか、やっと車が一台通れる幅だけ、雪が除けてある感じですね。

P1031165.jpg

 まさに雪国、津軽平野。

P1031162.jpg

 こみせが必要なんです、と言っても歩いてる人は居ないけど。

P1031159.jpg

 休憩を兼ねて、早めの昼飯。

P1031192.jpg

 黒石といえば、もちろんコレですよね。

      P1031186.jpg

 元祖B級グルメ、コレを食べないと。

P1031174.jpg

 他にも有名店はあるらしいのですが、こみせ通りには二軒だけ。

P1031176.jpg

 元々あった黒石やきそばに、寒い時期にそばつゆをぶっかけちゃったのが、つゆ焼きそば。ラーメンスープをぶっかける店もあるそうです。

P1031173.jpg

 揚げ玉と葱のトッピングは定番。

P1031183.jpg

 平打ち麺の焼きそばも定番。

P1031184.jpg

 専門店で食べるのは初めてでしたが、想像していたほどは濃くもなく、美味しくいただきました。

P1031185.jpg

 これならハシゴもできそうです。

P1031198.jpg

 そんな楽しみもある、こみせ通り。

P1031199.jpg

 弘前から、弘南鉄道でも来られます。

P1031197.jpg

 さて、もうひとつの名物はお酒。

P1031150.jpg

 「菊乃井」で知られる鳴海醸造店です。文化三年の創業。

P1031141cas.jpg

 初代の名をとった「稲村屋文四郎」という大吟醸が、超旨らしいのです。

P1031142.jpg

 入店。前にも来ましたね。ここが酒蔵です。

P1031193.jpg

 もともと黒石藩は、弘前藩の支藩。それでも藩主が独自の酒を醸させたそうなんです。

 酒蔵は十軒以上あった頃もあるそうですが、今は二軒。

      P1031194.jpg

 もちろん試飲もできますが、今回もダメ。
 純米酒を一本だけゲットです。

P1031195.jpg

 若奥さんの話では、昔はこみせの屋根の高さまで雪が積もって、車なんか走れなかったそうです。

 そういう時のために、戸板がたくさん用意してあって、積雪量に合わせて道路側に掛けていったとか。

P1031196.jpg

 除雪車やショベルカーがなければ今でもそのくらいは積もりそうです。

P1031200.jpg

 もう一軒の酒蔵。

P1031201.jpg

 大正2年創業の「玉垂」の中村亀吉酒造店です。あどはだり(津軽弁でもう一杯)という酒も造ってますね。

 こちらは閉まっていました。

      P1031203.jpg

 晴れたり曇ったりの黒石を後にします。前回のレポートはこちら

P1031209.jpg

 いよいよ次回で最終回。
関連記事
テーマ : ★★来て見て青森★★  ジャンル : 地域情報

Comments

黒石は
重要伝統的建造物群保存地域に指定さていますので、

一度いってみたいところです。
やんべ蔵人さんへ
速いコメントありがとうございます。

うっかり公開予約の手順を間違えて、昨日の朝、短時間ですが公開されてしまいました。

黒石。
伝統的建造物があるのは、主に中町というエリアだけなのですが、その点は村田と似ています。
ただ、こみせ通り周辺は、新しいこみせも出来ていました。
街全体からするとほんの一角ですが、良い雰囲気の通りです。

村田の蔵の通りのように中心街ではないところが、保存しやすい点なのかもしれません。






MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

トータルアクセス


ユニークアクセス
Thanks for your comments

openclose

お詫びと注意
旧館「疾風の通り径」を開いていた、ぷららのブログサービスBROACHが、2014年6月30日をもって閉鎖されました。当ブログの中で、この旧館をリンク先にしている記事は数えきれません。 「疾風の通り径」は、そのままgooブログの「疾風の帰り径」に移転してあります。 今後、この旧館を当ブログに吸収するのか、gooブログに固定するのかは検討中ですが、リンクではご迷惑をお掛けします。時間を作って、リンク先を修正していきますので、しばしお待ちください。 なにか気になるネタが有りましたら、「疾風の帰り径」左上の検索欄に、文言を入力して、検索ください。
エンディングタイマー
カウントダウンタイマー
全記事表示

ココ

を押すと全ての記事を表示するはず
月別アーカイブ

投票お願いします。

御用達
お馴染み通販サイトです。
極上ジンギスカンは
カメラは中古も新品も
 
デジカメ用メディアその他は
 
青森の味
鰊のきりこみ ほたてしらゆき
 
山形の地酒は
 
日高見を買うには
 
綿屋が呑みたいときは
↑リカーショップとめ
 
ドイツのアルトビールは
 
  遠野のジンギスカン
 
  伊那の馬刺し
 
  ミュンヘンの白ソーセージ
 
QRコード
QRコード
FC2掲示板
私へのメールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:


12345678910111213141516171819202122232425262728293009 2019