風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ドライブ

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碧き浄土の浜

 人の少ない、遠野の街を走り抜け、山の上の風車群を横目に北東方向へ走ります。

 カッパ淵の東側に、新しい道路、バイパスになるのかな、一部開通していました。

 やがて再び圧雪路。 

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 国道340号線です。

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 立丸峠。ほとんどゲレンデです。

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 標高は意外と高く、784m。北上山地の峠も馬鹿に出来ません。

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 ただ空は、太平洋に近づくに従って、青空の面積が広がっていきます。

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 峠を越えれば、旧下閉伊郡川井村。今は宮古市の一部でした。

 道に雪はなくなります。

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 340号線は、106号線に合流、JR山田線に並行して走ります。

 すると、突然左側に違和感。

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 電化されていない区間を走るディーゼル車、架線がないため、隣に線路があるのに気づいていなかったので、吃驚でした。

 宮古市内に入ります。

 2007年に来て以来ですから5年ぶり。

 しかし5年ぶりの宮古、海沿いの道の駅が、未だに壊滅したままでした。

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 プレハブ仮設の小さな食堂と、土産物屋だけ。

 宮古駅前から浄土ヶ浜行きのバスに乗って通った浜の集落、一方通行の路地を軒を掠めて走ったのを覚えているのですが、今は土台だけです。ひどい。

 それでも、元気に復活している、お鮨屋さん。みっちょんのブログで見たような。

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 この日は大晦日、出前だけでした。

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 そして浄土ヶ浜。再び浄土には阿弥陀さまじゃない、小百合様が待っていてくれました。

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 2007年には、冬に汽車とバスで、夏に車で来ています。

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 通常は遊覧船の船着場上の広い駐車場に車を停めるか、バスを降り、歩いて浜に降りるのですが、遊歩道が通行止めだからか、この時期は浜まで車で入ることができました。

 相変わらず、美しい浜、三陸一どころか、国内でも有数の海岸の風景ではないでしょうか。

浄土ヶ浜パノラマ3

 でもちょっと違う。

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 この時は気が付きませんでした。

 2007年に来た時の写真です。

R0010692.jpg

 松の木たちが一部、根こそぎ剥がされてしまったようです。

 修復が済み、美しく蘇ったレストハウス。

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 津波はこの高さまで到達したそうです。

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 此処で昼食。

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 絶景を眺めながらいただけました。

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 おまかせ海鮮丼、1200円。

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 いろんな海藻が入ってます。

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 コーヒー付きでした。

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 ちなみに、レストハウスにはカメラが付いてまして、こちらで見ることができます。

 ハウスの外には、新巻鮭。

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 砂浜は元通りのように見えました。

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 浜にジムニーを停められたので、少し余韻を。

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 オフロード車のカタログ向きの場所です。

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 午後になると、どんどん日陰になってしまいますね。

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 さよなら、2012年。

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 このあとは、さらに北上します。

   PC310853.jpg

 つづく。
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テーマ : 岩手県  ジャンル : 地域情報

Comments

まだまだですね
☆風写さんへ
ジムニーだからこそ走破出来るような凍結道路、面白そう!
海岸沿いの町の復興はまだまだですね・・どこもやっと仮設商店が出来た位ですね。
一見何事もなかったような浄土ヶ浜、綺麗だけど、寂しい感じがします。
新巻鮭の面構えが良いですね・・・
更に北上とか・楽しみです!
LYNX☆さんへ
ありがとうございます。

北東北まで行くと、道路に雪は多いのですが、凍結してはいないようなんです。
真冬日ばかりなので、融けないのでしょう。
だから塩も撒かない。

帰って来るときも、青森道は同様でした、だから走りやすいんです。
東北道に入ってから、仙台周辺と同じように融けてつるつるになった部分があり、何台も路肩に突っ込んでました。
魚正ですね
美味しいお鮨屋さんです。
震災1ヵ月半後に訪れた時に建物が残っていることに本当に驚きました。奇跡的ですね。
いつかまた宮古を訪れた時はぜひ寄ってみて下さい。

この二日後に浄土ヶ浜で私も似たような映り込み写真を撮っていて苦笑。
車の色と繋がった海の色、素敵です♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
みっちょんさんへ
今年もよろしくお願いします。

冬のドライブ、楽しんできました。
大晦日は、八戸に行くだけだったのですが、向こうにも見る場所は無さそうだし、思い切って遠回りしたら、美しい海を見ることができました。

さすがにバイクは一台も会いませんでしたね、今回。






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風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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