汗ばむ朝

　6月になり、1日は早朝ウォーキングへ。



　夜露？　朝露か?

　　　　

苦労してクローン

　子供のころから、みそっ歯の私。
　インプラントやらブリッジ、いろいろな技術で何とか食事できている。

　8020運動というわけでもないが、そもそも歯を抜くのには、昔も今も大きな喪失感を伴う。
　しかし、若いころから治療を繰り返し、弱くなった歯は割れ、裏側から眺める磐梯山のようで、エアーズロックのようにするために詰めても被せても、またすぐ取れてしまう始末。

　特にワタシは、どうも睡眠中に歯を強く食いしばっているらしいのだ。
　それで、ナイトガードも作った。

　しかしもう無理、ということで重症の歯を2本抜くことになったのだ。

　　　　

　最近通い始めた名取の歯科で、1本は先月29日。
　もう一本は7日だ。

　悲しい。

　ところで、この歯科のカウンターに、スマホの忘れ物があったのを見つけた。
　忘れる人、多いんだな。

　それはさておき、31日、一本目の術後噴火口の状態を見てもらった後、多賀城へ。

青葉繁れる

　29日のテニスの後、ランチはトライへ。

　　　　

　得意のオムライスを注文すると、まずはサラダ。

　　　　

　ドレッシングが好みで、この日も一本持ち帰り、550円。

やっぱり少し、暑すぎる

　西表から持ち帰って来たというか、向こうよりも高い気温が続いた5月最後の週末前後。



　二回休んだテニス、27日はかなり暑かった。

　　　　

　紅芋パイを差し入れる。

野鳥が気になる

　まだまだ5月のネタ。



　八重山から戻って来て翌々日の、26日は早朝ウォーキング。

　　　　

　張り切って半袖短パンで歩き出したら、ちょっと寒かった。

公園は有効利用

　沖縄から戻った翌5月25日。
　ワタシが持ち帰った空気で、仙台は夏になった。

　　　　

　それで八重山では食さなかった、日本蕎麦を喰いに。

やいま漫遊記13 ～土産は天気

　またレンタサイクル屋のワンボックスで港へ。
　待ち時間に呑みたかったビールは、どこにも売っていない。



　また15分の船旅だ。



　テレビでは、泰樹じいちゃんが豪華客船で瀬戸内を旅していた。

やいま漫遊記12 ～夢にまで見た？

　24日は、チャリ男に乗って竹富島を半周した後、早目にレンタサイクル屋に返却し、港に戻る送迎車の時間を予約。



　あとは散歩だ。

やいま漫遊記11 ～チャリオ君と

　石垣島に泊って4日目。
　最後の朝になったので、散歩してみる。



　穏やかな湾内。

やいま漫遊記10 ～八重山と言えない

　海老そばを平らげたあとは、石垣島いちばんの名勝地、川平湾へ。



　一応普通の観光もしよう。

やいま漫遊記9 ～岬めぐり

　5月23日。



　天気は薄曇りだった。

　朝食バイキング。

やいま漫遊記8 ～午後も続けよ

　先月22日の午後は、引き続き野鳥観察。



　写真撮影メインということなのか、午前と同じ、伊野田のキャンプ場へ。

やいま漫遊記7 ～やいまの車窓から

　先月22日早朝の月は、石垣島で眺めた。



　石垣港。



　風景が夏色だ。

やいま漫遊記6 ～ほ、ほ、ほーたるこい

　先月21日の午後は、また40分かけて西表島から石垣島へ戻り、歩いて宿へ。



　空港よりも離島ターミナルが、言わば八重山諸島の中心だ。
　石垣市はもちろん、西表島や竹富島などが含まれる竹富町の町役場もここにあって、町長や町議会議員も、石垣市民に違いない。

　ワタシはまず洗濯。

　　　　

やいま漫遊記5 ～さらば西表

　6月になったが、このブログは少し前の報告になっている。

　5月21日は宿を出て、県道215号を反時計回りに回る。
　まずは大原、このレンタカー営業所前の交差点に、西表島唯一の信号がある。



　県道が通っているのは、初日に行った豊原が6時の位置とすると、ぐるっとCCWに回って9時ぐらいの場所になる白浜まで。



　そう言えば、八重山では、電柱の間隔が本州よりも短いと思う。
　台風が多い地方の特徴なのか。