Category: 博物芸術
I Have an Idea
先週日曜日。
笹塚の朝は小雨、まずキオスクでビニール傘を買いました。
朝飯は、駅前のドトールです。

ホテルに戻って、スーツケースは宅急便で送ります。
身軽になってチェックアウト。
京王線で新宿、大江戸線に乗り換えます。

深い。
降りたのは六本木。

良い感じのベンチデザイン。
初めて東京ミッドタウンに足を踏み入れました。

昔は防衛庁があった場所ですね。
大規模な開発が行われました。

いろいろアート展示がある地下道を歩きます。

地上に出ると、新国立美術館。

しみじみ東京と地方の格差を感じたり。

まだ開館前でしたが、並んでる人もいました。

いくつも美術館が建ち並ぶミッドタウンですが、今回の目的は、新美術館ではありません。

前の晩、美術館や博物館のガイドサイトを閲覧した挙句に、悩んで来たのは、こちらの小さな建物。

21_21 DESIGN SIGHT と言う会場です。

フランクゲーリーと言う建築家の展示が行われています。

エントランスから半地下に降りていくと、廊下のようなロビーのような空間のコンクリート打ちっぱなしの壁に、フランクゲーリーデザインの、ビルバオにあるグッケンハイム美術館の様子が、動画で映し出されていました。

これも一種のプロジェクションマッピングなのかな。
摩訶不思議というか、どうしたらこんな建物を構築できるんだろう、というデザインです。

建築の慣習を覆し、世間の常識に挑戦するアーキテクチャー。

ガウディにも通じる感性ですね。

コンピューターグラフィクスのスペシャリストでもあるそうです。

3Dプリンターなんかも使ってるんだろうなぁ。
ルイ・ヴィトン財団。

何ものにも似ていない形。

フェイスブック本社。

アルルに建築中の、ルマ財団(かな?)。

モックアップ。

新国立競技場も、こんなプロセスが進んでいたのでしょうね。

材質のイメージにもこだわります。

これが建築なのでしょうか。

ニューヨークの、エイト・スプルース・ストリート。

どこを切り取っても芸術ですね。

紙の緩衝材を使った安楽椅子。

そして自邸。

割りと普通です。
笹塚の朝は小雨、まずキオスクでビニール傘を買いました。
朝飯は、駅前のドトールです。

ホテルに戻って、スーツケースは宅急便で送ります。
身軽になってチェックアウト。
京王線で新宿、大江戸線に乗り換えます。

深い。
降りたのは六本木。

良い感じのベンチデザイン。
初めて東京ミッドタウンに足を踏み入れました。

昔は防衛庁があった場所ですね。
大規模な開発が行われました。

いろいろアート展示がある地下道を歩きます。

地上に出ると、新国立美術館。

しみじみ東京と地方の格差を感じたり。

まだ開館前でしたが、並んでる人もいました。

いくつも美術館が建ち並ぶミッドタウンですが、今回の目的は、新美術館ではありません。

前の晩、美術館や博物館のガイドサイトを閲覧した挙句に、悩んで来たのは、こちらの小さな建物。

21_21 DESIGN SIGHT と言う会場です。

フランクゲーリーと言う建築家の展示が行われています。

エントランスから半地下に降りていくと、廊下のようなロビーのような空間のコンクリート打ちっぱなしの壁に、フランクゲーリーデザインの、ビルバオにあるグッケンハイム美術館の様子が、動画で映し出されていました。

これも一種のプロジェクションマッピングなのかな。
摩訶不思議というか、どうしたらこんな建物を構築できるんだろう、というデザインです。

建築の慣習を覆し、世間の常識に挑戦するアーキテクチャー。

ガウディにも通じる感性ですね。

コンピューターグラフィクスのスペシャリストでもあるそうです。

3Dプリンターなんかも使ってるんだろうなぁ。
ルイ・ヴィトン財団。

何ものにも似ていない形。

フェイスブック本社。

アルルに建築中の、ルマ財団(かな?)。

モックアップ。

新国立競技場も、こんなプロセスが進んでいたのでしょうね。

材質のイメージにもこだわります。

これが建築なのでしょうか。

ニューヨークの、エイト・スプルース・ストリート。

どこを切り取っても芸術ですね。

紙の緩衝材を使った安楽椅子。

そして自邸。

割りと普通です。