風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 空花鳥風月雲

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大迫勇也の背番号

 ワールドカップ。
 初日はブラジル-クロアチア戦、昨日はオランダースペイン戦を観ました。
 どちらも得点シーンが多く、攻撃的な試合運びが今回の傾向だとしたら、楽しいですね。

 ワールドカップといえば、全試合中継されるものと思った居ましたが、そうでもないみたい。スカパーを含めても、中継されていない試合があります。と言うか、今回スカパーは全く中継なしか。

 真剣に試合を見てしまうと、それ以外の関連番組は、もう見たくなりますね。

 6月5日に梅雨入りした仙台。
 実際には、梅雨前線はまだずっと南にあったので、正確には梅雨ではなかったのかもしれませんが、とにかく一週間あまりずっと霧と雨。

 13日の朝、ワールドカップが開幕した日に、霧が晴れました。

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 一週間、ほぼ真っ白だった風景が、気温が上がるに連れて、まさに晴れていきます、感動的。

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 久しぶりの青空でした。

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 やうやう青くなりゆく。

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 まさにサムライブルーの青です。

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 梅雨明けか。

 そんな梅雨の走りの昼飯@十八番シリーズ。

 6/3はソース焼きそば、700円。

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 6/6は、チャーシューメン、750円。

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 6/10は、チャーハン、600円。

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 結構雨が強かった6/12は、中華飯、730円。

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 変わり映えしない昼飯です。
テーマ : 空の写真  ジャンル : 写真

Category: カメラ

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行かず苔

 今回のワールドカップで使われている、新しいグッズの中で、一番は、一分で消える白いスプレー。審判が芝の上に白線を引くのに使います。

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 バニシング・スプレーと呼ぶそうです。悪用されないと良いけど。

 先日のLYNX GARAGESALEで、見事に断捨離、愛するカメラたち7台を手放せたことを報告しましたが、実はもう一台(もっとだろ!!)持って行こうとしたけれど、ためらったカメラがあったのでした。

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 RICOH GXR。以前にも紹介しています。

 ためらった理由は、もちろんデジカメなんて、そんなに買う人は居ないだろうということもありました(これはあっさり想定外でした)が、実はシステムが複雑で、買ってくれる人がいるならば、まとめて買って欲しいということなんです。

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 ボディはひとつですが、カメラユニットが4つもあるのですね。EVFもついています。

 レンズ交換式ではなく、レンズと撮像素子が一緒になったカメラユニット交換式という、世界でただひとつのユニークなカメラシステムなんですね。

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 1/1.7インチセンサーと、24-72mm相当(35mm換算)の広角ズームレンズを組み合わせたS10ユニットと、1/2.2インチセンサーと、28-300mm相当の高倍率ズームレンズをセットしたP10ユニット。

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 さらに、一般的なデジタル一眼レフと同じ、APS-Cサイズセンサーと、高性能28mm相当のGRレンズを組み合わせたA12ユニット。

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 さらにさらに、ライカMシリーズと同じ、Mマウントに、やはりAPS-CサイズのCCDを合体させたA12 Mountユニット。(レンズは付属しません)

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 という、複雑というか、ヴァラエティ豊かなカメラシステムなんです。

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 もし、まとめてほしい方がいらっしゃいましたら、私にメール下さい、どぞヨロシク。

 そうだ、難点もあります。

 液晶画面の傷。時計の下のところ。

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 それから、SDカードが、カチッとロックしません。

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 蓋を閉めれば、接点はしっかり接触するため、実用的には問題ありません。

 P10とS10については、個々の販売にも応じます。

 それ以外は出来ればコレクションに残しておきたいのですが。
テーマ : RICOH DIGITAL CAMERA  ジャンル : 写真

Category: スポーツ

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♪これから始まる大ゲーム

 いよいよ始まりますね。

 裏では松山も頑張っていますけど。
 松山英樹、出身はまんま松山ですが、仙台の東北福祉大出というか、卒業したばっかり。

 一方サムライ・ジャパンでは、香川真司が神戸出身ですけど、中高は宮城県。
 ウィキによれば、小学4年で神戸市選抜のメンバーに選出され、小学5年になると神戸NKサッカークラブの監督から、FCみやぎバルセロナ(宮城県仙台市)へのサッカー留学を勧められた。
 2001年、中学入学からサッカー留学し、仙台市立八乙女中学校に通いながら、FCみやぎバルセロナのジュニアユースに所属し練習に励んだ。この時期、ナショナルトレセンやU-15日本代表にも選ばれている。


 私と同じころ仙台に来ていたわけです。

 2004年、宮城県黒川高等学校(土木科)に進学し、高校1年生の時に日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会に出場[7][13]。2005年9月、高校2年生の時にU-18東北代表(清水秀彦監督)に飛び級で選出され、仙台カップ国際ユースサッカー大会 (U-18) にボランチとして出場し[14]、MIPの1人に選ばれた。

 さらに、こちらはズッポリ仙台出身の今野泰幸。
 小学校1年時からサッカーを始めた。サッカー強豪校の東北高等学校には、スポーツ特待生に入れず一般受験で進学したが、ここで頭角を現し宮城県選抜に選ばれ富山国体への出場、東北高では全国選手権への出場を経験。ナショナルトレセンやユース代表候補合宿への参加もあったが、プロクラブからの勧誘の対象にはならず、卒業後は地元のソニー仙台への加入が内定していた。
 しかし、コンサドーレ札幌に練習参加する機会を得て、岡田武史監督の注目するところとなり、同クラブと契約。札幌への入団内定後に出場した高3冬の全国選手権ではベスト8に進出した。


 宮城ゆかりの選手たちには特に頑張って、被災地を勇気づけてほしいものです。

 そして私の生涯の中でも、記念すべき写真の一枚。

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 2002年、12年前の日韓ワールドカップの時に、巡回して来たモノホンのワールドカップ。
 触ってしまいました。持ち上げる勇気はありませんでしたけどね。

 日韓でイベントを共催する時代もあったんですねぇ(遠い目)。

 いよいよ始まります(リアルタイムで)。

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 前にも書きましたが、今回もに書かせていただきます。

 2014年ワールドカップ開幕戦の主審は高校の後輩。

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 頑張れよ、西村。

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 ぜんぜん面識はないんですけどね。
テーマ : FIFAワールドカップ  ジャンル : スポーツ

Category: 生活

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賑やかしのつもりだったのにぃ

 日曜日、この日もガレージセールです。
 anegoが迎えに来てくれたので、楽ちん参加。

 まずは玄米を精米して販売するとのことで、村田産の玄米を、もうすぐ開店する仙台IKEAに持ち込みます。

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 嘘です。隣のヨークベニマルの駐車場。

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 精米機、私も1-2度使ったことがあるような記憶もありますが、最近は皆無。
 これは最新型のようでした。

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 ペダルの踏み方が、経験を物語っています。

 すでに大勢集まっている、雨のLYNX GARAGE。

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 前日より商品も増えているようです。

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 缶ビールをいただき、まずは元伊達餃子楼、今はさすらいの中華シェフ黒森さんの点心セット。

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 んまい!

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 私の出品はもちろんカメラ。
 NEX-7、PEN E-PM2、Pentax QCoolpix P300、CAPLIO GX200、LUMIX FT-1、CyberShot DSC-WX1の7台です。
 
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 GX-200だけは初日に売約済。

 黒森さんの対角線には、みっちょんのカレーコーナー。

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 いつのまにやら、上杉のm-tableの定番メニューにもなってしまったプロのカレーです。この時点で赤ワイン。

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 黒森さんの餃子を載せて食べろと言われて、試してみましたが、私はやっぱり別々のほうが。

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 ところで、酔っ払ってカメラの説明などもさせていただきながら、楽しんだ挙句、私の可愛いカメラたちは全て売れてしまいました。
 全くの想定外です。空虚。

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 土曜日の朝に一生懸命作った説明書きが勝因だと信じています。皆さん次回は是非。

 替わりに何台かまた買わないと、心の隙間を埋められそうにありません。

 私が求めたもの。

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 カニバサミ付きのミニ三脚、いつも通り、お猪口、そしてステッカー類です。

 あとは黒森さんの餃子と中華ちまきを買って帰り、夕飯にしました。

 皆さん、ありがとうございました。

 ところで、コレクションに買って帰ったステッカー。当日もいらしてたHokkaiderさんのものなんですが、先日購入していた北海道のツーリングガイドが、偶然ホッカイダーさんのものでした。

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Category: 美味いもん

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「と」は「金」のくずし文字?

 仙台はこのところ毎朝毎夕霧です、きりがないほどの霧にキリキリ舞い。
 暗くはないけど、色の無い世界。

 先週末は、LYNXGARAGEのGarage Sale。
 あまり売り物がないと寂しいかと思い、新し目のデジカメをかき集めて、土曜日昼前に出品のため訪問しようとしたのですが、主催者と全く連絡が取れません。

 Garageに行っても閉まってるし、どうなっとるんじゃ。

 時間も時間だし、昼飯にします。
 Garageの近くには、玄龍というそれは旨いラーメン屋さんがあるのですが、土日はいつ行っても大行列。

 そのため南仙台の方へジムニーを走らせます。

 新規発見したお店が此処。

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 らーめん お食事処 成り
 二列のカウンターのみ10席ほどの店内です。店というより、普通の家の一階みたいな雰囲気。

 将棋用語の成金とか、と金というのはわかりますが、成りってどういう意味なんでしょう。変わった店名を見つけると、どうしても理由を考察したくなる私。

 食券機。

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 ラーメンとミニご飯物くらいしかないのに、御食事処を名乗るのは問題かも。

 さてこれは、中華そば680円+大盛100円+トッピングネギ100円=880円。

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 背脂の追加も可能ですが、デフォルトはそれほど油っこくもないこってり系のスープ。獣系に煮干が絡んだ、美味いスープです。背脂で、ちょっと新潟小出のラーメンを連想しました。

 麺はありそうでないストレートの中太麺。自家製麺かな。

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 これは好みです。美味しいラーメンを発見しました。また来ます。

 Garageに戻ると、シャッターが開いていました。リトルカブまで売っています。

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 人の商品を脇によせて、デジタルカメラを7台と、小物を3点、計10点出品して来ました。(画像は☆さんのブログから無断借用:ありがとうございます)

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 早速1台買っていただけました。

 このあとはどうなることやら。

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 小雨なのに、格好いいバイクが集まっていました。

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 もちろん売り物ではありません。
テーマ : ラーメン  ジャンル : グルメ

Category: 美味いもん

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喜多方にも行きたかった?

 関西関東程ではないのですが、毎日良く雨が降りますね。嫌な季節です。
 冬から春にかけて、乾燥注意報が出ている間は、観賞魚水槽の水の蒸発が早いのですが、めっきり減らなくなっています。
 週末は広瀬川の増水を知らせるサイレンが鳴り響いていました。

 梅雨入り前のツーリング記事もこれが最後です。

 JR山都駅に立ち寄ったことで、想像はつくと思いますが、この日の昼飯は此処。

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 山都の町から車で15分ほど、山間の渓流沿いを登った宮古にある、懐石そば、かわまゑ。

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 品書きは、コース料理のみ。かつては予約だけを受けつけていた店なんですが、今は飛び込みでもOK。

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 それだけ街なかや郊外にも手打ち蕎麦の専門店が増えて、わざわざ名所まで足を伸ばす人が減っているということなんでしょうか。団体や会社の社員旅行も減っているかもしれません。

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 玄関奥の囲炉裏端に座って、注文を選んでいる間に、席が用意されます。

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 他に独りで来ている客は居ません。

 前菜セットは、はじめからある程度準備されていました。一番安価な2500円コースです。

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 こづゆと、にしんの山椒漬、定番ですね。

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 そして、これが目的と言っても過言ではない、刺身こんにゃく。透明でプルプルくにゃくにゃ。

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 1kgで500円のお土産もゲット。

 山菜天とお蕎麦。

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 前回初めて来た時は、律儀に前菜をいただいてから蕎麦が来たので、あまり食べられなかったのですが、蕎麦は食べ放題なんですね。

 このワイルドなお椀そばが美味いんです。

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 漬物や天ぷらはだいぶ残したにもかかわらず、結局二椀しか食べられませんでした。民宿の朝食が敗因。

 どれをとっても、ゴージャスで美味しいのですが、税抜き2500円は今どきちょっと高いかなと思います。
 前回は2000円からでした。

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 途中にできていた名水汲み場で給水。

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 このあと一旦山都の市内の方向に戻り、別の谷道で、北を目指します。

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 以前記事でも書いた記憶がありますが、山都から山形の飯豊方向に新しい林道が開通していたはずなんです。

 何十年も待ち望んでいた峠道が開通したのだから、もう少し、案内看板が出ていてもいいはずなんですが、一ノ木にある、いいでの湯を過ぎてやっと標識を発見。

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 ここから飯豊の白川ダムへ抜けられるはず。

 ここを走り抜けるのも、今回の旅の目的であったのでした。

 工事中が多かったり、脇道通行止めの標識もありましたが、なんとか進むことが出来ました。

 そうしたら。

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 最近舗装されたと思われる綺麗な道路が、見事にえぐられていました。
 ここまで傷んでたら、関係者でも通れんわい。

 全く残念ですが、また来た道を戻り、途中で左折、喜多方へ抜けます。
 そもそも喜多方って、来た方向っていう意味か。

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 遠くに霞む磐梯山。

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 会津田島の酒も買っているし、山都宮古のぷるんぷるん刺身こんにゃくも買ってきたので、喜多方は素通り。

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 国道121号線で大峠越え。

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 米沢から、高畠を抜け、山形市内から山形蔵王インター、そのまま高速で帰宅しました。
 旅の最後はいつももあっさりです。



 二ヶ月続くと予想さている長梅雨。
 合間の青空と、来るかどうかわからない夏と、ワールドカップでのサムライブルーの活躍と、ホタル鑑賞会を楽しみに、昔の写真でも眺めてます。

テーマ : 蕎麦  ジャンル : グルメ

Category: ドライブ

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走っても走っても会津

 イザベラ・バードは、会津田島から下野街道、中山峠を越えて大内宿に入ったそうです。かつての大名往還ですね。
 昨日の記事にもある通り、明治以降、大川(阿賀川)沿いに日光街道が通り、現在は会津電鉄も平行していますので、完全にそちらがメインになり、それが大内宿が古のまま残った一番大きな理由です。

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 イザベラは美しい谷にある宿場町に宿泊した後、市野峠を越えて、会津盆地に入りました。
 市野峠は今も通れそうですが、おそらく20世紀末に、会津本郷に抜ける氷玉峠越えの新しい道路ができていました。

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 上は大内ダム。
 市野峠へは、左側を通りますが、氷玉峠越えは右側を抜けます。

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 県道131号線ですね。これがごっつう良い道路。

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 ジムニーで走るのはもったいないようなスーパー峠道をぶっ飛ばします。

 会津盆地。

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 広大です。仙台平野より、広いかも。

 その広い会津盆地には、とても神社仏閣が多いのですが、面白いのは若松に集中することなく、広く分散していること。

 途中で左折。県道23号線を北西方向へ。

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 今回初めて訪れてみたのは、会津美里町、岩代一宮会津総鎮守の伊佐須美神社。

 しかし驚いたのは、本堂が無い。

 ニュースを見たような記憶が微かにありましたが、2008年に消失していたのですね。

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 もうすぐ、こんな本堂が造営されるとのことでした。

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 何故か境内に放し飼いのニワトリ多数。

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 もうすぐあやめ祭りが始まるとのことでしたが、まだ咲いていませんでした。

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 伊佐須美神社は、奥州二宮でもあるそうです。もちろん一宮は鹽竈神社。

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 続いて県道22号線を北上。会津坂下町の街なかで左折して西方向へ。
 訪れたのは、こちらも初めて、金塔山恵隆寺。鎌倉時代に建築された本堂はあいにく工事中でした。

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 立木千手観音という重要文化財があるのですが、撮影禁止。

 お寺のHPから画像借用です。立木千手観音

 両側に並ぶ木像たちが、大体等身大(?)、私と同じくらいの大きさです。

 名前からもわかるように、立木を掘って製作された観音様、今も木は根を張っているそうです。

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 三重塔、そしてなぜか移築された古民家があります。

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 かすかに磐梯山が望めました。

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 境内に見たことがない美しい花。

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 売店のおばちゃんが、ツキノキカズラだか、ツキノキ何とかと言っていたような記憶がありますが、検索しても見つかりません。拡大してみますので、ご存じの方は教えて下さい。

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 県道43号線を北へ向かうと見えてくるのは飯豊連峰。

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 道端のカレンな花。

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 さらに北上します。

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 思うところあって、JR磐越西線の山都駅に立ち寄ります。

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 SLが来たら写真でも撮ろうと思ったのですが、一時間待ちでした。

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 30分だったら待てたかも。
テーマ : うつくしま・福島  ジャンル : 地域情報

Category: 街角探検

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時を経て、錯誤して

 昨日のサッカー代表戦、サプライズ大久保、やりましたね、四人に囲まれた中での四点目。素晴らしいゴールでした。

 梅雨入り前のツーレポに戻ります。

 湯野上温泉を後にします。
 国内唯一の萱葺きの駅舎を見学しようと思っていたのですが、どうもこの日は駅を中心としたウォークラリーがあるとのことで、ごった返していたのでパス。

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 新緑が眩しい県道329号線で西側の尾根を越えます。

 そうすると、タイムスリップすることが出来るのですね。

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 10年以上前に、父と来て以来、超久しぶりの大内宿です。

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 その十数年の間に、あれよあれよという間に、東北地方を代表する観光スポットになりました。

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 なんといっても関東から近いのが人気の理由。

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 なので、此処に来るなら近場に泊まって朝攻めるしか無いと思って来ました。

 全くの渋滞なし。

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 湯野上温泉からだと5km強の距離。毎朝の通勤と同じです。

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 朝食後の温泉をパスして、8時半に宿を出たおかげで、宿場に一番近い駐車場にジムニーを停めることが出来ました。

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 例によってウィキからね。
 大内宿(標準語・共通語:おおうちじゅく、会津弁:おおちじゅく)は、福島県南会津郡下郷町大字大内にある旧宿場。重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

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 南会津の山中にあり、全長約450mの往還の両側に、道に妻を向けた寄棟造の民家が建ち並ぶ。江戸時代には「半農半宿」の宿場であったが、現在でもその雰囲気をよく残し、田園の中の旧街道沿いに茅葺き民家の街割りが整然と並ぶ。

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 江戸時代に会津西街道(別名:下野街道、南山通り)の宿場として、寛永20年(1643年)頃に開かれ、盆地内を北北東から南南西に貫く街道に沿って整然とした屋敷割の街並みが形作られた。同街道は、会津藩・若松城(会津若松市追手町。地図)を出ると、福永宿(会津美里町氷玉福永。地図)、関山宿(会津美里町氷玉関山。地図)を経て山岳地に入り、氷玉峠(地図)および大内峠(地図)を越えて大内宿に入った。

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 大内宿からは中山峠を越えて倉谷宿に入り、日光街道・今市宿へと至った。若松城から江戸までは61里、5泊6日ほどの旅程であるが、若松から5里の距離にある大内宿には本陣や脇本陣が設置され、会津藩の参勤交代や迴米の集散地として重要な駅となった。

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 延宝8年(1680年)、江戸幕府が参勤交代の脇街道通行を厳しく取り締まるようになったため、正保元年(1644年)から同年まで計21回あった大内宿を通る会津藩の参勤交代は途絶え、白河藩・白河城下町経由の白河街道にシフトした。すると、会津西街道は中附駑者(なかづけどじゃ)と呼ばれる流通業者が主に使用する街道となったが、3年後の天和3年9月1日(1683年10月20日)の日光地震によって戸板山(現・葛老山)が一部崩壊し、五十里宿(いかりじゅく)および周辺の街道が堰止湖に水没。

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 会津藩は会津西街道の機能不全を回復しようとしたが、代替路として新規開通した会津中街道に物流はシフトしてしまった。40年後の享保8年(1723年9月9日)、大雨によって堰止湖が決壊すると会津西街道は復旧したが、既に定着した代替路や新たな脇街道との間で物流の競争を余儀なくされた。そのため大内宿は、純粋な宿場町ではなく「半農半宿」の様相であったと考えられている。

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 慶応4年/明治元年(1868年)の会津戦争(戊辰戦争)で大内村も戦場となったが、宿場は戦禍を逃れた。明治4年7月14日(1871年8月29日)の廃藩置県で若松県下となったが、1876年(明治9年)8月21日に同県が福島県と合併したため、大内村は福島県下になった。なお、1878年(明治11年)にイザベラ・バードが大内宿の美濃屋に宿泊しているが、一行が会津若松方面に向かう際には会津西街道沿いの大内峠を選択せず、市野峠を越える道を選んでいる。

 やっぱりイザベラは、来ていました。

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 1882年(明治15年)に福島県令となった三島通庸による会津三方道路の工事により、1884年(明治17年)には会津西街道が当地の東の小野岳を越えた大川(阿賀野川水系阿賀川の別名)沿いに付け替えとなって日光街道と改称した。新街道から外れた大内宿では、1886年(明治19年)に宿場内の旧街道中央を流れていた用水路を2つに分けて両側に移し、街道の道幅を広げたりしたものの、賑わいは次第に失われていった。

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 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行に伴って大内村は周辺の村と合併し、楢原村となった。日本鉄道(現・JR東北本線)と接続する岩越鉄道(現・JR磐越西線)が1899年(明治32年)に若松駅(現・会津若松駅)まで開通すると、会津と関東との間の物流は南会津を通らなくなり、さらに1927年(昭和2年)より大川沿いに順次延伸開業していった会津線によって、大内宿の宿駅としての地位は完全に失われた。

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 (中略)昭和40年代初頭から外部の研究者らが当地の生活調査や建築物調査などで盛んに来訪するようになると、当地の旧宿場の街並みが再評価され、また、その街並みは住民の生活習慣や互助組織(結・講)に支えられていることが判明した。その一方、当地は近代化から取り残されて昔のままの生活が営まれているとも評価され、外部の研究者らが街並みの保存活動を始めた。

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 1969年(昭和44年)6月26日の朝日新聞記事で当地が紹介されたことに端を発し、連日のようにマスメディア・研究者・観光客が当地に詰め掛け、1970年(昭和45年)放送のNHK大河ドラマ『樅ノ木は残った』のロケーション撮影も行われて注目を浴び、同年、外部の研究者らが下郷町や文化庁に旧宿場の保存を訴えた。このとき一部のマスメディアが、超高層ビルも建ち始めた都市部と比較して、当地が貧乏であるから茅葺屋根の家に住んでいる等と報道したため、住民は茅葺屋根の家に住むのをためらうようになり、住民による保存活動は盛り上がらなかった。

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 当地の近くで、1971年(昭和46年)より大川ダム、1974年(昭和49年)より大内ダムの建設が始まると、住民はダムの補償金や建設工事の従業収入を得た。また、農業などの第一次産業中心の生活から、通勤して第二次産業・第三次産業で現金収入を得る暮らしへと転換するようになった。

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 1975年(昭和50年)の文化財保護法改正によって重要伝統的建造物群保存地区制度が導入されたため、福島県は大内地区に保存地区選定申請を打診したものの、住民は生活の近代化を望んで拒否し、旧街道は舗装され、新たに得た収入をもとに茅葺屋根をトタン屋根に葺き替えたり、台所・風呂・トイレの近代化をしたり、家屋の増改築をしたりするようになった。

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 (中略)観光客数は、1985年(昭和60年)に約2万人であったが、バブル景気が始まると急増し、1990年(平成2年)10月12日に会津鉄道が野岩鉄道会津鬼怒川線および東武鉄道鬼怒川線・日光線・伊勢崎線との直通運転を開始すると、翌1991年(平成3年)には50万人を突破した。

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 その後は年間50万人前後で推移していたが、1997年(平成9年)に磐越自動車道が全線開通すると60万人を超えた。2003年(平成15年)に県道下郷会津本郷線氷玉バイパス(大内宿こぶしライン)が開通すると翌2004年(平成16年)には80万人を超え、2005年(平成17年)のあいづデスティネーションキャンペーンで様々にPRされると2006年(平成18年)には90万人、2007年(平成19年)には100万人を突破し、県外からの観光客が90%を占める県内有数の観光地となった。

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 観光客の増加に伴い、周辺道路に渋滞が発生するようになったため、2009年(平成21年)2月23日に「大内宿周辺地域渋滞対策協議会」が設立された。

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 まさにシンデレラ・ストーリーです。

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 丘の上から俯瞰する宿場町。

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 本当に美しく整備されています。

 唯一残念なのは、山の端の高圧線鉄塔。

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 俯瞰できるという意味で、一番似ていると思われる白川郷と比べても、出来すぎと言えるほどの整然さ。

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 今は大勢の観光客が行き来する中央の通りは、かつては水路だったそうです。

 新潟の旧市街と似ています。

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 このラムネを冷やしている場所が、昔は流し場だったんですね。

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 おばちゃん、ラムネ頂戴!

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 日陰で一休みです。

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 宿場中で満開の大手鞠、そして躑躅。

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 昔の住人は見られなかった空の顔。

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 よく理解出来ない土産物。

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 またまた大手鞠。

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 防火水槽も、消火栓も使われないに越したことはないけど、ちょっと朽ち果て過ぎか。

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 この宿場内にも、宿泊施設はあるようでした。

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 夜の風景も観てみたいですね。

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 この軒下に干してある、葦のストロー束、何に使うんでしょうか。

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 十数年前に来た時、炉端で蕎麦を食べた三澤屋。

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 地酒を販売していたので、前夜美味かった花泉の大内宿スペシャルを求めました。

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 予想通り、観光客(特に団体さん)は多かったけれど、来てみて良かった大内宿。沢山の瞬間を切り撮ることが出来ました。

 今回がめちゃ暑だったからではありませんが、次回は雪がある季節に来てみたい気がします。

 機材は、NEX-7。前日のように35mm相当の単レンズではなく、Tamron Zoom 18-200mmです。
テーマ : 歴史・文化にふれる旅  ジャンル : 旅行

Category: 温泉三昧

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会津 麗の食スタイル

 本田圭佑、顔つきが変わりましたね。何か病気なのかな。心配です。

 さて、いつもの備忘録です。

 そういえば今回、暑かったので、夕飯前の入浴後、部屋でエアコンを使いました。もちろん冷房。
 2週間前に仁賀保に行った時には、まだ暖房が入っていたのに、なんということでしょう。

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 食事の場所は、畳の大広間もあるのですが、私はロビーの奥にある静かなテーブル席に案内されました。
 多分、メニューが少し違うのでしょう。

 控えめにジャズが流れています。

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 会津漆器なのかな。美しいプレート。

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 かなり地酒には凝っていて、ほとんどが田島産。

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 なぜ若松でなく田島なのか、聞いてみたのですが、単に美味しいからだそうでした。

 3点セットはメニューとちょっと違って、會津、国権、男山でした。

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 右に行くほど辛口。国権は少し樽香があります。會津が好み。

 岩魚の唐揚げ。

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 素材や、器に対するこだわりは、こちら
 会津馬刺しの炙り。

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 冷酒は、花泉。これも美味い。そして牛肉の陶板焼き。

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 今年に入ってトライした宿は、温泉重視でその他はちょっとトホホなところが多かったのですが、今回は大当たりですね。
 ただ、食事の準備ができると、館内放送で案内されるのですが、天井スピーカーの音量がでか目で心臓に良くない。

 一休みして、また温泉に入り、ナイトキャップ。

 先ほどの食事場所の隣が可愛いバーになっているのでした。

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 座敷の方で賑やかだったチームは、カラオケスナックの場所を聞いて、出かけていきます。

 私はここで、ジントニック。

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 そしてハイボール。もう閉めますと言われて、ハイボールはそのまま部屋へ。

 12畳の広い部屋でグッスリ寝ました。カエルって朝はあまり鳴かないのですね。夜型か。
 ウォシュレットトイレ付き、無線LANあり、冷蔵庫なし、テレビは地上波のみ(備忘録)。

 朝方、入浴です。昨日の記事にも載せた画像はその時、朝5時頃に撮影したものです。

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 流石に午後と夜は、相客が居ました。

 昨夜と同じ場所で朝飯。

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 朝方もジャズです。

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 アルコールではありません。ミント葉が入った水。具沢山の美味しい味噌汁。

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 混む前に行きたい場所があったので、食後の入浴はパスして、速攻で宿を後にしました。
 とても良いお宿。 HPはこちら
テーマ : 温泉旅行・温泉宿  ジャンル : 旅行

Category: 温泉三昧

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かつては河原に露天風呂

 天栄村は、村営の風力発電所を所有する珍しい自治体です。
 まだ見に行ったことがないので、調べていると、林道ツーリングと風車見物がセットになったHPを発見。密かに無断でリンクしてます。

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 黒沢林道の出口で16時頃。

 天栄村から下郷町に入ります。

 まだ宿に入るには早すぎたように思えたので、もう一ヶ所、訪問することにしました。
 国道118号線から左折して国道121号線。米沢から会津、そして日光、宇都宮を通って、益子まで伸びる国道です。

 東北道や奥州街道は別にしても、観光シーズンに一番関東ナンバーが集中する国道のひとつです。

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 初めて訪れたのは、塔のへつり。

 昔父といっしょに通りかかったことがあるような気がするのですが、確かパスしてます。

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 イザベラ・バードもこのへんは旅したはずですが、記述はなかったかな。

   へつり_パノラマ1

 ウィキから引用。

 塔のへつりは、福島県南会津郡下郷町にある景勝地。河食地形の奇形を呈する好例として、国の天然記念物に指定されている。

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 「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。なお、「へつり」は「岪」(山冠に弗)という漢字表記があるが、JIS規格のJIS X 0213には含まれるがJIS X 0208には含まれないため、かな表記が標準化している。

     へつり_パノラマ2

 塔のへつりは、福島県会津地方の南会津東部を流れる大川が形成する渓谷で、大川羽鳥県立自然公園の一角を占める。

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 1943年(昭和18年)、河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されている。一帯は第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いになっており、その軟岩部が長年の歳月による侵食と風化の作用によって形成された柱状の断崖である。一帯は樹木に覆われており、新緑や紅葉の頃は一際美しい。


     DSC05327.jpg

 全長200mにわたって、大規模な奇岩が整列している。主なものには屏風岩、烏帽子岩、護摩塔岩、九輪塔岩、櫓塔岩、獅子塔岩、鷲塔岩などがあり、これらの岩を巡るように通路が彫られているが、経年による崩落等のため、吊橋を渡している舞台岩周辺以外は立ち入り禁止となっている。

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 戦前からある観光地なのでした。

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 古い観光地独特の、土産物店や、呼び込み。

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 なんと展望台は5時前に閉まってしまってました。

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 商売上手なんだか、下手なんだか。

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 集結していたバイク軍団。
 BMWが一台不調で、珍しい二輪の牽引を見ることが出来ました。二輪のツーリングに牽引ロープを持ってきている人がいるのが驚きです。



 私は近くの宿へ移動。

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 湯野上温泉の民宿、湯季の郷「紫泉」。湯野上温泉は初めての逗留です。

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 民宿とは思えない美しいロビー。

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 控えめに流れ続けるジャズ。

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 いわゆる女性向きに思えるオサレな雰囲気なんですが、何故かオジサンが多く見受けられました。

 オーナーは書家でもあり、館内様々な場所に、毛筆の書が飾られています。
 紫というのは、紫式部からとっているようで、私の部屋は、なんと明石の上。

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 さっそく温泉です。

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 内風呂から外に出て露天風呂があるのですが、

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ご覧のとおり、明るい中15mほどのアプローチ。

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 冬場は大変だな。

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 右側の板塀の向こう側は女湯なので、iPhoneを手にしてフリチンでうろつくのは、かなり危険な行為。

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 そして露天風呂からの風景。

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 なんと民家と田んぼが見放らせます。ということは向こうからも丸見え?

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 この季節はもちろん、カエルの大合唱、ケロケーロ、ケロケーロ。輪唱どころではありません。

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 こんなに開放的な露天風呂、珍しいですね。 女湯からはそれほどではないかと思われますが。

 お湯は無色無臭透明ですが、なかなか汗が引かなかったところを見ると、効能はあるのでしょう。
テーマ : 温泉旅行・温泉宿  ジャンル : 旅行

Category: ウインドファーム

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4回目か5回目くらい

 いよいよ梅雨入りカウントダウンですね。
 週末走って来て、良かった。

 磐梯ゴールドラインを降りて、磐梯町。シグマの工場の近くを通ります。
 磐梯河東ICは素通りして会津若松市、国道49号線を南下。国道294号線茨城街道へ曲がります。さらに南下。

 この辺りの田んぼはまだ田植え直後か、田植え前。
 田植え直後に30℃以上の気温ってどうなんでしょう。熱帯性の植物だから問題ないのか。

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 途中から郡山市。赤津宿で右折して市道です。

 聖地に近づきます。

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 前回来たのは記録が正しければ2010年9月。およそ4年ぶり、震災発生後は初めてですか。

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 布引高原ウィンドファームです。まだ蒲公英の季節。

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 初めて来たのは2007年ですね。同じ年にもう一度

 入口付近の駐車場周りがさらに整備されていました。

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 こんな遊歩道というか休みドコロも。

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 もっともトイレは未だに仮設ですから、下水がないということですね。

 晴れていますが、磐梯山の方向は霞んで殆ど見えませんでした。

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 高原は菜の花の季節。

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 関東の平野からは二ヶ月くらい遅れてるかな。

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 ちなみに4年前の9月初めに来た時の画像はこれ。

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 そしてこれも。

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 観光地にしようという、地元の方の気力を感じます。

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 美瑛のような風景を造ろうとしているのかも。

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 風車はそれにマッチしているのか、ぶち壊しているのか。

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 33基全ての風車を見られるポイントは、展望台に登らなくてもありました。

布引_パノラマ1

 画像で数えてみると、上は16,下は13.

布引_パノラマ2

 そして間近に2基。

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 ダメだな、2基が写っていない、肉眼では33確認できたのだけれど。

 ベンチで休憩。

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 鳥が啼いています。

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 そこそこ観光客も老若男女集まっているようで、安心しました。

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 Windpower JIMNY。

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 さて、そろそろ宿の方へ面舵いっぱいの時間。

 せっかくジムニーで来たのですから、林道経由です。

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 布引高原奥が林道入口、途中に分岐がいくつかあるのですが、ほぼ通行止めでした。

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 天栄村に抜ける黒沢林道と、東山温泉に抜ける林道の分かれ道。

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 天栄村方面だけが通れました。実は2008年に東山温泉方向は走っているので、丁度良かったのでした。

 安藤峠。標高1020mだそうです。

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 熊が出そうですが、途中ちょっと狭いところで一度だけ対向のオフロードバイクと遭遇。

 タイガースカラーだったので、BMWでしょうか。

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 ボディー両側に名誉の擦り傷を残して無事走破です。

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 国道118号に出て、西へ向かいました。
テーマ : 風力発電  ジャンル : その他

Category: アウトドア

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目に青葉 山 エゾハルゼミ 裏磐梯

 さてジムニーで向かったのは、裏磐梯サイトステーション

 写真を撮り忘れたので、サイトのFBから画像を借用。

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 いつもはつい通り過ぎてしまうエリアなのですが、今回は少し歩いてみることに。

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 裏磐梯といえば五色沼の探勝路があまりにもポピュラーで、私も3回ぐらいは歩いているのですが、いろいろ調べていると、この辺りも魅力的なんですね。

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 美しい自然の中を歩くのは好きだけど、山登りは苦手な私にはぴったりの探勝路。

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 五色沼の方は結構アップダウンもありますが、こちらはもっとフラット。

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 かなり微妙な水量バランスの上に成り立っている、湿地帯ですね。

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 大雨の後とかは、歩けなくなる道があるのかも。

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 三種類ぐらいのセミの声が聞けました。

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 エゾハルゼミと、ヒグラシと............?

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 水芭蕉が咲いた後もたくさん。

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 此処はジムニーでも走れそうですね。

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 少しだけヒルクライムして、四阿。

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 ほとんどフラットなエリアの中では珍しい展望台です。

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 磐梯山と中瀬沼。絶景でしょう。

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 登山好きな人の気分を少しだけ味わいました。

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 こちらは、姫沼。

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 地図を見ると、小野川湖の水は、これらの小沼を経由して桧原湖に注いでいる、と言うか、つながっているようです。

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 こちらがレンゲ沼。

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 レンゲ沼は裏磐梯から白布峠に向かう道路からも直接見ることが出来ます。

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 裏磐梯サイトステーションの駐車場には、悲しい測定器。

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 ふくしまの現実です。

 やはり原発依存は減らしていかないと。

 ジムニーで少し走り回ります。

 曽原湖。

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 ペンションも多いエリアですが、此処は湖畔がぐるりキャンプサイトで、貸しボートもありました。

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 さらに少し走って、xx沼。

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 別のyy沼。

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 このあたりは自転車で走っても気持ちよさそうです。

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 ゴールドラインで山を降ります。

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 ベストシーズンの裏磐梯でした。

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 この日の機材は、基本的に、NEX-7 + Carl Zeiss Sonnar E 24mm/F1.8です。
テーマ : うつくしま・福島  ジャンル : 地域情報

Category: ドライブ

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夏らしいのは好き

 週末。
 今年はダービーまんぷく会はありませんでした。昨年の有馬記念は初めて当てたので、ちょっぴり残念ではありましたが、それはそれで、ツーリングに出かけることに。花子とアンを見て、8時半出発。

 今回はジムニーです。
 東北道に乗り南へ向かいますが、ガス欠。福島飯坂まで行く予定でしたが、国見ICで降りて4号線で給油しました。

 その後福島市内の交通量が多く、磐梯吾妻スカイラインまで行くのに、若干時間がかかってしまいました。

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 震災発生後、無料となっている磐梯山周辺の有料道路ですが、ついに料金所が撤去されていました。

 窓全開で走れる季節、大好きです。

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 例によってつばくろ谷でトイレ休憩。

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 パーキング入り口の売店で何か飲み物をゲットするつもりだったのですが、閉まってます。

 夏らしい出で立ち。

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 天気は良くて暑いのですが、下界と山の境が霞んでいますね。

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 夏らしい空です。

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 予想していたよりも、残雪はだいぶ少なくなっていました。

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 天空の道。天狗の庭。

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 Zやら、スカGやらがブイブイ登ってきます。

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 もちろん大型バイク軍団も多数。

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 チョー気持ちいい。

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 浄土平はパスして、恒例、道路最高地点の撮影。今回は失敗です、1622m。

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 磐梯山が見えてきましたが、やはり少し霞んでいます。

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 土湯トンネル出口に降りて、西進。

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 これまた料金所のない、レークライン。

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 前の方にスローなブギのクルマがいたので、のんびり走ります。

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 そういう時こそ一旦車を停めて写真撮影時間調整。

     DSC05182.jpg

 裏磐梯まで2時間かかってしまいました。

  

 浅野温子、良かったなぁ。

 ちょっと走り回って昼飯どころを探しますが、閉まっている店多し。
 良さ気な店は行列で、結局すいてた店で、ソースかつ丼、850円かな。

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 なんか、社員食堂と似ていますね、お盆が同じかも。

 ご飯の上にせんキャベツとカツがのってるだけじゃん。

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 このあとは裏磐梯を少し歩きます。     つづく。
テーマ : ツーリング  ジャンル : 車・バイク

Category: 欧羅巴追想

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欧羅巴の街角で

 前にも何度か書いたかと思いますが、32年前の1982年、サッカーワールドカップ決勝の日。私はマドリードにいました。

 当時の西ドイツに赴任したのが、その年の4月。当初はカメラの修理などやりながら電話番(これが怖かった)、時々先輩に付いて、パリやロンドンに出張したりしてました。

 そしてワールドカップ。私が勤めていた会社のカメラが大量にスペイン放送RTVEに採用さたことで、技術者が大会中マドリードに待機することが受注の条件だったんですね。

 ワールドカップの期間は今も昔も5週間近くありまして、オリンピックの比ではなく、とても長いんです。

 それで準備期間も含めた前半を先輩が担当、私は後半と言っても3週間半、レアルマドリードの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウスタジアムのそばの宿に滞在しました。
 仕事は基本的に、朝国際放送センターに出向き、カメラに火を入れて動作確認、軽く調整。スペイン中のRTVEから集まってる技術者やオペレータと歓談。(技術的な話よりも、昨夜はペレが来たんだぜとか)
 スタッフ用のセルフ食堂で昼飯を食べて終了、みたいな感じでした。

 写真もたっぷりあるので、そのうち追想レポートを載せますが、当時のマドリード、日本食レストランが数軒ありました。
 ある夜、MIKADOだったか、SAKURAだったか、一人で遅い夕飯を食べていたら、隣のテーブルに居た日本人の会話に、父の会社の名前が聞こえてきました。

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 その方が賀川氏。先日の夕刊に記事がありました。
 父に書いた絵葉書の返事(この辺、花子とアン風)では、日本サッカーマスコミ界の重鎮だとあった気がします。(これもそのうち発掘します)

 当時は父の同僚だったことになります。父より四つほど年上かな。

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 スペインの方と同席されていたので、あまり多く話すことは出来ませんでしたが、もちろん父のことはご存知で、名刺(これもそのうち発掘します)の交換だけは出来ました。

 日本チームがワールドカップに出場するなんて、夢のまた夢の時代(1998年に初めてフランス大会に出る16年前)でしたから、わざわざマドリードまで来ている日本人は、おそらくマスコミ関係だけだったでしょう。

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 この大会は、マラドーナのアルゼンチンも、ジーコやソクラテスのブラジルも、そしてジモティーもあまり期待していなかったスペイン(当時は弱かった)も敗退し、決勝は西ドイツとイタリアでした。

 当時はあまりサッカーには関心がなかった私は、一応すでに2ヶ月ほど暮らした西ドイツを応援。ルンメニゲやシューマッハー、リトバルスキーのチームです。

 スペイン人はイタリア贔屓が多かったので、ホテルの食堂で見ていた決勝のテレビ中継(スタジアムで使われていたのはドイツ製のカメラです)は大盛り上がりで、ロッシの大活躍でイタリアが優勝しました。

 賀川さん、まだまだ頑張ってください、ニッポンが優勝するまで。
テーマ : FIFAワールドカップ  ジャンル : スポーツ

Category: 美味いもん

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春から夏へ、変わらぬ食生活

 6月になりましたね。
 梅雨に入る直前の東北、最高のツーリングシーズンです。

 ブログネタは、仕事場の昼飯事情。
 5/12は、辛味噌ラーメン、450円。

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 5/14は天ぷらそば300円+小鉢50円。

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 5/15は、そばセット、440円。

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 たけのこご飯ですね。

 5/19、定番カレーライス。味噌汁付きで380円。

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 結構盛りがいいんです。発注者に合わせているのかも。

 5/21は、野菜炒め定食、460円。ご飯少なめ。

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 シェフが洋食系だからかな、アスパラ、ブロッコリ、カリフラワー入りです。

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 5/26。ヒレカツ定食500円。ご飯少なめ。

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 たまには揚げ物もね。

 そして、5/29。中華飯、440円です。

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テーマ : 社員食堂  ジャンル : グルメ

MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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