風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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「あざみひら」と読みます。「すけべえ」ではありません。

 脱皮する家を見学したあと、ひき続き旧松代町の山里を走ります。棚田だらけ。

 到着したのは、何やら派手派手な家。

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 日比野克彦「想像する家」。

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 壁という壁はホワイトボード。外壁の模様は、カラーマグネットで、書き換え(貼り替え)可能。

 室内の壁は、マーカーでいたずら書きだらけ。

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 この家で生活しながら、想像力を育むアーティストたちが、思いついたらなんでも描けるように。

 壁の印刷物は、明後日新聞

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 ほとんどが二十代の若い女性たちで、何やら不思議な雰囲気。

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 なにか描いてもいいですよ、だって。

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 イベントの翌日だそうで、大掃除してました。

 それでも良ければということで、見学。布団干し出し忘れの部屋。

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 眼下にもう一つの見学場所が見えました。

 普通はあっちから先に見るのだけれど、私は山側から来てしまったので。

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 旧莇平小学校。
 
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 このブログ記事を描くまでは、ずっと萌平小学校かと思ってました。
 もえだいらと、あざみひらじゃ、じぇんじぇん違う。

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 日比野克彦「明後日新聞社文化事業部」。

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 朝顔がひとつのテーマのようでした。

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 11時頃でしたが、もう花は咲いていません。

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 教室のインスタレーション。

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 ここでもモチーフは朝顔でした。

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 全部朝顔の種。昨年採れたものでしょうか。

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 農舞台にもあったな、麻縄を綯う機械。

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 なにか色々催されている雰囲気でしたが、この日は祭りの後の静けさ。

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 通う子どもたちも居ない集落の学び舎。

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 今回回った地域だけでも、私に観ることが出来た場所だけでも、幾つもの小学校が廃校になっていました。
 きっとそれは日本中で同様。

 かつて、そこには大勢の子供達が居たはず。

 彼らは都会へ行ってしまったのでしょうね。

 そんな価値観を少しだけでも元に戻せれば、もっともっと素敵な国になるのかもしれません。

 作品を提供したアーティストたちの想いも同様でしょう。

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 国道の方へ戻って、塩澤宏信「イナゴハビタンボ」。

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 滑り台です。やっぱり仮面ライダーは、バッタに似てる。

 トーマス・エラー「人 自然に再び入る」

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 蕎麦の花ですね。

 再び山里へ。

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 このあたりにも棚田。

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 川西エリアの、ナカゴグリーンパークへ。

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 ジェームズ・タレル「光の館」。

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 トリエンナーレに合わせて造られた建物の中では、一番お金がかかっているものの一つかもしれません。

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 裸足で歩ける、神社仏閣のような外廊下。

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 一階には浴室もあります。

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 そう、基本的には宿泊施設なんです。二階に二部屋、一階に一部屋限り。

 灯りは全て間接照明。

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 そしてその二階の一部屋には。

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 ヤフオクドーム式というか、ウインブルドンセンターコート式というか。

 最初の光の館の画像を見ても、屋根の形が複雑なのが判りますね。

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 屋根が開閉するのです。

 是非宿泊ください。

 ナカゴグリーンパークには、作品多数ですが、もう疲れ気味。

 PHスタジオ「河岸段丘」。

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 吉水浩「森の番人」。

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 川西の市街に入って、内田繁「境界の神話」。

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 お盆向きのオブジェです。

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 本当に長くなってしまいましたが、大地の芸術の里の紹介は、明日が最終回の予定です。
テーマ : アートイベント  ジャンル : 学問・文化・芸術

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Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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