風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 博物芸術

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突然回りだす、足踏式ミシン

 お盆前後は夜もエアコン回したりしたこともありましたが、さすがにこのところは涼しくなってきました。

 さて、この画像は、大地の芸術祭の里ガイドマップの裏なんですが、これらが一応アート作品ほぼすべての画像なわけです。

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 夏の光と色、匂いが大好きな私としては、この季節にできるだけ多くを回りたいわけではあるのですが、なにせ暑い。

 ぼうっとした頭で、行く先を選択します。

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 松代エリアの北の端。何の変哲もない地方道の脇。

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 リチャード・ディーコンの「マウンテン」。

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 子供もいました。雪の季節はどんな風景になるのでしょうか。

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 そして、クロード・レヴェック「静寂あるいは喧騒の中で/手旗信号の庭」。

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 風で動くステンレスの反射板。

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 好きです。風で動くものと反射するもの。

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 二度と同じ景色は見られません。

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 古民家内部にも、インスタレーション。

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 火山でしょうか。

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 温泉?

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 ぶくぶくぶくぶく。

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 これは田植えの時に、泥の上にスケールをマークする道具ですね。

 若い学生さんらしきガイドさんが説明してくれます。

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 これも火山かな。

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 古民家内部はイマイチでした。

 歩いて行ける別の古民家。

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 マーリア・ヴィルッカラ「ブランコの家」。

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 何やら機械仕掛で動くブランコ。

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 グラスが乗ってました。

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 ガイドのお父さんが、作者はフィンランドの女性だと教えてくれました。

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 仙台から来たと言ったら、お父さんはかつて土木関係の仕事をしていて、名取川の堤防工事で宮城に来たことがあるそうです。

 私もフィンランドには一度だけ行ったことがあります。

 時々突然動き出すミシン。

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 もう一つ機械じかけがあったのですが、動いていません。

 つい最近まで人が住んでいた家だそうです。

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 菅笠を改造した間接照明。金色に塗られています。

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 近くの蓬平ではこのランプを集落中に設置しているそうです。
 商品化したらいいのに。

 再びマウンテンの前。眼下には美しい棚田が広がっています。

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 東北の棚田は、荒れだしてしまっているところが多いのですが、さすが新潟。

 特に松代地域には、美しい棚田が多いそうです。

 まつだい駅の方へ少し戻って、松代生涯学習センター。

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 別名CIAN。旧清水小学校です。

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 大地の芸術祭のアドバイザーでもあった美術評論家の故中原佑介氏から寄贈された蔵書約3万冊を使い、中原氏と芸術祭の関わりを表現したインスタレーション

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 川俣正「Center of International Art Network」。

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 すごい数の本。

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 受付の若い女性以外、観客は私だけ。

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 故中原佑介氏、フランス語と同じくらい、カメラにも若干興味があったようです。

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 旧小学校の放送設備。

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 これ私、得意でした。

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 もっと得意だったのは、飛び箱と、はんとう棒。

 今は見る影もなし。
テーマ : アート  ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

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