Category: 博物芸術
芸術の里に突入。
魚沼須原で昼食の後、そのまま国道252号線で十日町に向かいます。
今回の目的地、大地の芸術祭の里は、十日町市と津南町。
恐らく端から端まで車で1時間ぐらいかかる地域に芸術作品や、イベントスポットが点在しています。

昨年訪れた上小阿仁とはぜんぜんスケールが違う。
作品に近づくとこんな旗や、看板がその位置を教えてくれます。

それで十日町中心部に入る前に、今回最初のスポット。

田んぼアートでした。
そして看板に導かれて、中条小学校枯木又分校。

この周辺で京都精華大学の学生たちが、アート活動を続けているらしいのです。

でも鍵が掛かっていました。お盆休みか?
それで当初の予定通り、十日町駅前にある、越後妻有里山現代美術館キナーレへ。
現代美術館と、日帰り温泉施設が同居している、世にも珍しい場所です。

FMとおかまちもありました。
ここで2000円のパスポートを購入。

広い中庭に繰り広げられているのは、眞田岳彦「大地を包む皮膚」

織物の里だから、ということでしょうか。
カールステンへラーの「Rolling Cylinder 2012」。回ってます。

エントランスにはいろいろ。フラッシュを焚かなければ、撮影可です。

誰の作品だろう。

調査中。

こちらは、山本浩二氏の「フロギストン」。

木彫を炭焼した作品なんです。

なかなか素敵。

元の材の上に、展示してありました。

永井俊平の「おさまる」。

他にもいろいろありました。トリックアートも。
これが一番かも。

三木サチコの、「venus」シリーズ。

つやつやです。

表には、星野健司「火を守る螺旋の蛇」。

後ろの高架線は、ほくほく線。
これは作品ではありませんね。なんだかケン坊のバイクを思い出させた、京都ナンバーのパジェロミニ。

さて、少しだけ涼みました。

まだ日が高いので、少し南へ、20分ほど車を走らせます。

行武治美の「再構築」。

美しいですね。

こんな家もありでしょうか。

十日町方面へ少し戻って、16時前に着いた、アントニーゴームリーの「もうひとつの特異点」

裏に駐車して戻ったら、ちょうどレガシィーが出て行くところ、閉館です。
残念。
内部画像は、大地の芸術祭の里のsiteでどうぞ。。
今回の目的地、大地の芸術祭の里は、十日町市と津南町。
恐らく端から端まで車で1時間ぐらいかかる地域に芸術作品や、イベントスポットが点在しています。

昨年訪れた上小阿仁とはぜんぜんスケールが違う。
作品に近づくとこんな旗や、看板がその位置を教えてくれます。

それで十日町中心部に入る前に、今回最初のスポット。

田んぼアートでした。
そして看板に導かれて、中条小学校枯木又分校。

この周辺で京都精華大学の学生たちが、アート活動を続けているらしいのです。

でも鍵が掛かっていました。お盆休みか?
それで当初の予定通り、十日町駅前にある、越後妻有里山現代美術館キナーレへ。
現代美術館と、日帰り温泉施設が同居している、世にも珍しい場所です。

FMとおかまちもありました。
ここで2000円のパスポートを購入。

広い中庭に繰り広げられているのは、眞田岳彦「大地を包む皮膚」

織物の里だから、ということでしょうか。
カールステンへラーの「Rolling Cylinder 2012」。回ってます。

エントランスにはいろいろ。フラッシュを焚かなければ、撮影可です。

誰の作品だろう。

調査中。

こちらは、山本浩二氏の「フロギストン」。

木彫を炭焼した作品なんです。

なかなか素敵。

元の材の上に、展示してありました。

永井俊平の「おさまる」。

他にもいろいろありました。トリックアートも。
これが一番かも。

三木サチコの、「venus」シリーズ。

つやつやです。

表には、星野健司「火を守る螺旋の蛇」。

後ろの高架線は、ほくほく線。
これは作品ではありませんね。なんだかケン坊のバイクを思い出させた、京都ナンバーのパジェロミニ。

さて、少しだけ涼みました。

まだ日が高いので、少し南へ、20分ほど車を走らせます。

行武治美の「再構築」。

美しいですね。

こんな家もありでしょうか。

十日町方面へ少し戻って、16時前に着いた、アントニーゴームリーの「もうひとつの特異点」

裏に駐車して戻ったら、ちょうどレガシィーが出て行くところ、閉館です。
残念。
内部画像は、大地の芸術祭の里のsiteでどうぞ。。