Category: カメラ
モダンカメラマンⅬⅡ
さて先日、PowerShot G1Xを早々と売っぱらって、買ったのがこのカメラ。

OLYMPUSのSTYLUS XZ-2。新しいブランド名、STYLUSというと私はレコード針を思い浮かべるのですが、もともとは鉄筆、今だとスマートフォンなどのタッチパネル用のペンのことらしいです。つまりタッチパネルが使えるデジカメ、と言う事でしょうか。

赤いグリップは、購入キャンペーンでゲットしたもの、オリジナルの黒と、ボルト一本で簡単に交換できます。今後サードパーティ製も出て来そうですね。
レンズは焦点距離28-112mm相当(35mm判換算)F1.8-2.5の光学4倍ズーム、明るいです。
撮像素子は有効1,200万画素の1/1.7型CMOSセンサー。XZ-1は1/1.63型CCDセンサー、このサイズでは、最初に裏面照射型を採用した素子になります。さらに明るくなるはず。

いろいろ使えるファンクションスイッチやらレバー。レンズ根元のリングは、マニュアルフォーカスや、絞りにも使えます。

断捨離した、E-PL2で使っていたEVFが使えます。

EVFは上向きでも使えますが、背面モニターもチルトのみ可。

ローアングルや、カメラを頭上に持ちあげての撮影で活躍しそうです。

さっそく日常のメインカメラになってまして、朝の儀式の空撮影でも。

OLYMPUSのカメラといえば、アートフィルターの先駆けとして知られていますね。
これは、ドラマチックトーン。

リーニュクレール。

リーニュクレールは、汚い我が家の室内も、アートにしてくれます。鈴木英人風。

本物の鈴木英人を撮ったのは、トイフォトモード。

先日の大崎バルーンフェスタ、ドラマチックトーンで撮ると、

ドラマチックになります。


リーニュクレールが一番のお気に入りですが、撮影後処理に数秒かかるため、シャッターチャンスを逃しがち。


あまり多いと飽きますね。



ポップアートモード。

他にもいろいろフィルターが搭載されてます。

OLYMPUSのSTYLUS XZ-2。新しいブランド名、STYLUSというと私はレコード針を思い浮かべるのですが、もともとは鉄筆、今だとスマートフォンなどのタッチパネル用のペンのことらしいです。つまりタッチパネルが使えるデジカメ、と言う事でしょうか。

赤いグリップは、購入キャンペーンでゲットしたもの、オリジナルの黒と、ボルト一本で簡単に交換できます。今後サードパーティ製も出て来そうですね。
レンズは焦点距離28-112mm相当(35mm判換算)F1.8-2.5の光学4倍ズーム、明るいです。
撮像素子は有効1,200万画素の1/1.7型CMOSセンサー。XZ-1は1/1.63型CCDセンサー、このサイズでは、最初に裏面照射型を採用した素子になります。さらに明るくなるはず。

いろいろ使えるファンクションスイッチやらレバー。レンズ根元のリングは、マニュアルフォーカスや、絞りにも使えます。

断捨離した、E-PL2で使っていたEVFが使えます。

EVFは上向きでも使えますが、背面モニターもチルトのみ可。

ローアングルや、カメラを頭上に持ちあげての撮影で活躍しそうです。

さっそく日常のメインカメラになってまして、朝の儀式の空撮影でも。

OLYMPUSのカメラといえば、アートフィルターの先駆けとして知られていますね。
これは、ドラマチックトーン。

リーニュクレール。

リーニュクレールは、汚い我が家の室内も、アートにしてくれます。鈴木英人風。

本物の鈴木英人を撮ったのは、トイフォトモード。

先日の大崎バルーンフェスタ、ドラマチックトーンで撮ると、

ドラマチックになります。


リーニュクレールが一番のお気に入りですが、撮影後処理に数秒かかるため、シャッターチャンスを逃しがち。


あまり多いと飽きますね。



ポップアートモード。

他にもいろいろフィルターが搭載されてます。