Category: 祭りだワッショイ
曇り空に沈むバルーン
羽生結弦くん、ショートプログラム、完ぺきな演技でしたね。
業界では、ゆづくんと呼ばれているようです。
速報でお知らせした通り、昨日の朝は岩出山の江合川河川敷に行って来ました。

朝6時半を過ぎて、次々と火の手が上がります。

餌場へと飛び立った渡り鳥たち。

こちらは、まだ準備中。

はやく、はやく、とぼぉぜい。

炎は光だけでなく、ゴォーーーーと言う音も伴います。

あちらこちらで、ブォーーー、ゴォーーーー。

家庭用のガス台の140倍のエネルギーだそうです。

これは、明らかに球皮の向きを逆に展開し、呆然としているチーム。千葉のカモフラージュ。

この朝の競技は、Hare & Hound、別名フォックスハンティング。
こちらは新潟から来た、風三郎。

まずうさぎが先に飛び立ちます。岩手のコーラル。

我社の北方担当の名カメラマン、同じ撮影ポイントで遭遇です。

雰囲気からして、一斉に飛び立ちそうなので、私は縦位置にポジション変更。
こんなに近くで見られるのですよ。新潟から、NBⅢ。

上の画像で、ちょうど軽ワゴンが走っている道が、観客席&売店と競技サイト(ラウンチ)の境。

むくむくと起き上がったバルーンたち、熊本のルネサンスⅢがあっちとゴツン、こっちにキッス。

テイクオフ!しました。栃木から来た、流れ星Ⅱ。

行ってらっしゃ~~~い。

右が地元宮城の、いろは。

続々飛び立っていきます。

一番気になったのはこの気球。新潟のピーターパン。

↓は、千葉からやってきた、爽。

岩手のAurora(左上)と、東京からやってきたソラン-1号。

振り向くと、飛んでいった気球たち。

今回の競技者は、総勢23。

帯広畜産大学の、黄白号。

朝日に向かって流されて行きました。

まだ飛び立てないバルーンたちと、記念写真家族。

そして毎回どうしても思い出してしまうシーンです。
曇空だと、カメラの露出が空に合ってしまいがちで、結構難しいです。
今回の機材は、SONY NEX-7 + Tamron18-200mm。
業界では、ゆづくんと呼ばれているようです。
速報でお知らせした通り、昨日の朝は岩出山の江合川河川敷に行って来ました。

朝6時半を過ぎて、次々と火の手が上がります。

餌場へと飛び立った渡り鳥たち。

こちらは、まだ準備中。

はやく、はやく、とぼぉぜい。

炎は光だけでなく、ゴォーーーーと言う音も伴います。

あちらこちらで、ブォーーー、ゴォーーーー。

家庭用のガス台の140倍のエネルギーだそうです。

これは、明らかに球皮の向きを逆に展開し、呆然としているチーム。千葉のカモフラージュ。

この朝の競技は、Hare & Hound、別名フォックスハンティング。
こちらは新潟から来た、風三郎。

まずうさぎが先に飛び立ちます。岩手のコーラル。

我社の北方担当の名カメラマン、同じ撮影ポイントで遭遇です。

雰囲気からして、一斉に飛び立ちそうなので、私は縦位置にポジション変更。
こんなに近くで見られるのですよ。新潟から、NBⅢ。

上の画像で、ちょうど軽ワゴンが走っている道が、観客席&売店と競技サイト(ラウンチ)の境。

むくむくと起き上がったバルーンたち、熊本のルネサンスⅢがあっちとゴツン、こっちにキッス。

テイクオフ!しました。栃木から来た、流れ星Ⅱ。

行ってらっしゃ~~~い。

右が地元宮城の、いろは。

続々飛び立っていきます。

一番気になったのはこの気球。新潟のピーターパン。

↓は、千葉からやってきた、爽。

岩手のAurora(左上)と、東京からやってきたソラン-1号。

振り向くと、飛んでいった気球たち。

今回の競技者は、総勢23。

帯広畜産大学の、黄白号。

朝日に向かって流されて行きました。

まだ飛び立てないバルーンたちと、記念写真家族。

そして毎回どうしても思い出してしまうシーンです。
曇空だと、カメラの露出が空に合ってしまいがちで、結構難しいです。
今回の機材は、SONY NEX-7 + Tamron18-200mm。