Category: 博物芸術
府民の憩いを求めて
京都国立博物館が休館中で、大幅に予定が狂いました。
どこへ行こう。
地下鉄駅の構内に、様々なイベントのポスターが貼ってあり、目に付いたのが、京都野外彫刻展。



立体造形の野外展示は大好き(写真撮影も可能だし)なので、行って見ることにしたのでした。




会場は、京都北山にある、府立植物園と、府立陶板名画の庭。




こちらは植物園です。






伝統的なものから前衛的なものまで、ランダムに並んでいました。




ゲージツにはお構いなく、遊びまわる子供たちや、もちろん植物研究に来た中高年グループ。結構賑やかな公園なんです。




休息している人も。





興味がある作品があれば、おたずねください、作者情報をお知らせできると思います。






観光地ではない、京都の空気をたっぷり感じることが出来ました。



こちらは、陶板名画の庭。





名画を複製した特大の陶板画が、安藤忠雄設計のオープン施設に展示された変わった空間なのですが、此処にも、野外彫刻が並べられているのでした。




建物の概要はこちら。





すっかり癒されて、京都をあとにしました。





若干痛めていた足は棒。
どこへ行こう。
地下鉄駅の構内に、様々なイベントのポスターが貼ってあり、目に付いたのが、京都野外彫刻展。



立体造形の野外展示は大好き(写真撮影も可能だし)なので、行って見ることにしたのでした。




会場は、京都北山にある、府立植物園と、府立陶板名画の庭。




こちらは植物園です。






伝統的なものから前衛的なものまで、ランダムに並んでいました。




ゲージツにはお構いなく、遊びまわる子供たちや、もちろん植物研究に来た中高年グループ。結構賑やかな公園なんです。




休息している人も。





興味がある作品があれば、おたずねください、作者情報をお知らせできると思います。






観光地ではない、京都の空気をたっぷり感じることが出来ました。



こちらは、陶板名画の庭。





名画を複製した特大の陶板画が、安藤忠雄設計のオープン施設に展示された変わった空間なのですが、此処にも、野外彫刻が並べられているのでした。




建物の概要はこちら。





すっかり癒されて、京都をあとにしました。





若干痛めていた足は棒。