風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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オーシンツクツクの 夏 なんです

 ロンドンオリンピックが終わりましたね。
 私が生まれた年には、メルボルンオリンピックがあったそうです。

 東京オリンピックの年は小学校2年。
 メキシコが小6、ミュンヘンと札幌が高1。この頃は次のオリンピックが待ち遠しくて待ち遠しくて、4年という時間はとても長いものでした。

 モントリオールが、大2、社会人になった翌年がモスクワで、ドイツ時代にロスとソウル&サラエボ。
 4年という時間はどんどん早くなって行きました。

 ちょっと省略して、仙台に来てから、アテネと北京、そしてロンドン。
 ウインターゲームがズレたせいもあって、もう毎年のようにオリンピックが開かれている印象さえあります。

 そして次のリオの年には、還暦を迎えます。あと4年。小学校2年生が6年生になる時間。
 その時はあっという間にやってくるのでしょうか。

 今回のオリンピック、一番印象的だったのは、女子のサッカーでした。ブラジルとフランス、両方には到底勝てないだろうと思っていたからです。メダルを取れるとしたら、大津がいる男子のほうだと思ってました。

 先日の河北新報にこんな記事が載っていました。

RyuMurakami London2012

 サッカーにはとても造詣が深い龍氏(今年が還暦だ!!)の寄稿ですが、特に最後の二段あたり、大きく頷きながら読みました。

 オリンピックで本来争われるべき競技は、歴史が古い、陸上競技や水泳、レスリングやボクシングなどで或るべきだと思うのですが、私にとっては、なんといっても、圧倒的にサッカーのほうが、観ていて楽しいスポーツであることを確認した、今回の大会でした。



 三種から国道7号線を南下し、五城目に入りました。



 昔からとても気になる名前の町、朝市で有名らしいのですが、宿は里山に。

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 本当に何もないただの山里、廃校になった小学校の跡地が隣にありました。

 いろんなセミが鳴いて、トンボが飛び交っていました。

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 秋田は、どこに行っても菅江真澄です。

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 比較的新しい木造の建物、当然秋田杉でしょう。

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 館内にはトイレ以外スリッパはなくて、みんな裸足で歩きまわります。

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 以下4枚は、宿の案内ページから無断借用。

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 秋田県の海側では珍しい、硫黄温泉なんです。
 昼間から19時までかな、立寄り客が結構入浴しているのですが、その後は宿泊客専用。それでも22時まで。
 どうもいったん湯を抜くようなんです。

 いったん、泉質はヌルヌルだけど、硫黄の香りは弱めの温泉に浸かり、部屋でビールを呑みながらSG戦と五輪をザッピング。

 その後18時前に、もう夕飯タイムでした。国民宿舎っぽい待遇。

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 お皿がいっぱい並びます。

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 上の写真の大食堂は満席で、私ともう一組の夫婦だけは隣の大広間。

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 どの部屋もふんだんに秋田杉が使われているようでした。

 お酒は300ccボトルが三種類。

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 五城目は山がちですが、海からもそれほど遠くないので、肴は山幸海幸が混じっています。

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 私にはちょうどいい。

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 もちろん旬のジュンサイもね。

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 二本目は飲みきれなくて、お持ち帰りに。

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 夏でも、だまっこ鍋。

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 煮過ぎです。

 もう一度温泉を満喫して、女子バレーの3位決定戦、オリンピックを見ながら眠りに落ちました。

 この日も一日、良い天気でしたが、翌朝も晴れていました。
 爽やかです。
 


 朝は男子レスリング、そして散歩。

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 源泉と神社。

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 朝早くから草刈りのエンジン音が響き渡る、田園地帯。

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 (たぶん)あきたこまち。出穂してました。

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 朝風呂に入ったついでに、立寄り客用の休憩所に侵入。

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 こりゃまた立派。

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 朝食は8時。

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 また腹いっぱい食ってしまいました。

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 この日は東へ向かいます。

テーマ : 温泉宿  ジャンル : 旅行

Category: ウインドファーム

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Windy coast

 男鹿の市街からしばらくJR男鹿線沿いに走り、その後県道42号線、菜の花ロードへ。
 八郎潟です。

 北海道を別にすれば、おそらく国内で最もストレートな道路がある地域でしょう。
 Google Earthからコピペ。

八郎潟空撮

 今回走ったのは、画像左下から北進するルート、まっつぐです。
 一番長く見える東西のストレート部分で10kmほど。

 来たことがある方は判ると思いますが、主要な道路の両側は、桜や松の並木が続いて、国内最大級の水田地帯はよく見えません。

 まったくすごい事業を行ったものです。

 八郎潟の広さは、約220k㎡。
 ウィキペディアの「面積の比較」によると、山手線の内側や、サンマリノ、十和田湖の三倍弱、猪苗代湖の二倍強、東京23区や琵琶湖の1/3ほどの広さです。仙台だと太白区とほぼ同じ広さ。

 海沿いの松林越しに風車が見えるようになってきたら、北西方向に八郎潟を出て、再び国道101号、男鹿街道へ。

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 更に海沿いの道路へ曲がります。

 八竜風力発電所。八竜町は合併して、現在は三種町になってます。背景の山は白神山地。

      

 砂浜の海岸沿いに、綺麗に17基の風車が並んでいます。こちらの背景は男鹿半島ですね。

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 2006年に完成したウィンドファーム。
 ドイツ・リパワー社製の、1.5MW発電機です。

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 残念ながら3基は停止中でした。

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 三種町のHPから、空撮画像を無断拝借。

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 この美しい海に、初めてやって来たのでした、感動。

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 海鳥。 

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 釣り人。

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 もちろん地元の若者や家族が集まる、海水浴場です。

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 ここ「日本の快水浴場100選」釜谷浜海水浴場では、相馬野馬追と同じ頃に、サンドクラフトというイベントが開かれます。

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 一度来てみたいと思っていたのですが、なんと海水浴シーズンはずっと残されていたのです。

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 これまた感激です。

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 大小様々の砂像が並んでいます。

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 その様子は制作段階から、ライブ画像が配信されており、今日現在も見ることができます。風車もね。

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 砂像の一覧はこちら

 日没以降はライトアップもされるとのこと。

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 蔵王高校の生徒達が制作した、むすび丸。

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 仙台からは遠いけど(八竜ICから4kmほど)とても良い浜でした。
 日本一高い砂山なんてのもあるのですが、風が強い証拠でしょうか。



 松林にはオニユリ。

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 ところで今朝の河北新報によれば、三種町、国内のジュンサイの9割を生産しているそうです。
 世界一なのかも。

 さて、ここで、浜の画像を、目を凝らして見てきた方から、他にも風車があるじゃねえか、という声が聞こえてきました。

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 そーなんです。

 同じくらいの規模のウィンドファームがもう一つ、北の方に見えたのでした。

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 道はダートですが、TTで行ってみました。

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 全く動いていません。

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 とりあえず写真だけ。

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 数えたら23基ありました。八竜と合わせてちょうど40。

能代風力2

 動いていなかったので、新しく建設中のウィンドファームだと思い込んでいました。

 ところが宿に着いて、ロードマップを見直していたら、なんとウィンドファームがあるのは能代。

 2005年に遠路やって来て、今の前のテンプレートのトップ画像を撮影した能代風力発電所だったのでした。
 その時、つまり7年前の画像。

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 たしかにどこかで見た形の風車だと思ってはいたのでしたが。
 しかし、車も写真も全く当時のまま。増えたのは齢と体重、尿酸値に血圧。

 ちなみに、風力発電機はドイツのエネルコン社製、タワーはポルトガル製だそうです。
 2001年に完成し、0.6MWの風車が24(?)基。

 ちょうど能代の風車巡礼に来た頃、八竜の風車は工事が始まっていたことになりますね。
 まだまだ作れるぞ。

 ところで2009年5月9日の河北新報一面。

秋田に1000基

 八竜と能代のウィンドファームが、構想の発端なのでしょう。

 国道7号に出て南下、今夜の宿へ向かったのでした。
テーマ : 風力発電  ジャンル : その他

Category: ドライブ

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九九九苦

 先月、盛岡の開運橋たもとで買った、2000万サマー宝くじ、ハズレでした。
 二等の一番違いはあるんですが、これはスカですね。もう絶対買わない。



 天王町から、国道101号線を北西へ。
 八郎潟の出口、男鹿大橋を越えて、生鼻崎の手前に、ネズミ捕りのレーダーがありました。

 その先、男鹿の街の手前から、県道59号線へ。

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 鵜ノ崎海岸です。

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 岩場なのに遠浅、不思議な地形です。

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 2009年に男鹿半島に来た時には通らなかったルート。

 奇岩もたくさんありました。

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 その途中に、こんな場所があるのでした。最初の目的地。

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 菅江真澄も登ったという自然石の石段。なまはげの鬼が造ったという伝説があるそうです。

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 あとから言うのもなんですが、夏場に行く場所ではありません。

 15分ほど休み休み悪戦苦歩。

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 姿見の井戸。未来が短い人は霞んで、自分の姿が見えないんだそうです。

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 しっかり見えました、ぼけているのはカメラのセッティングのせいです。

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 上り切りました。

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 入母屋造りの社殿が並んでいます。 

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 赤神神社五社堂。

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 神社のHPによれば、五社堂は赤神神社の本縁とされており、中央堂に主神として赤神を祀ったので、赤神神社の名称になったとされています。
 建保四年(1216)別当円転が霊夢に感じて鎌倉の右大臣源実朝公に請願、円転に命じて叡山山麓の山王上七社を勧請したもので二社廃れたので五社に配祀されたとされています。


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 各堂の名称は向かって左から、「十禅師堂」「八王子堂」「中堂」「客人(まろうど)権現堂」「三の宮堂」と呼称されています。また、この五社堂は建立、再建、修理の年代がよく解るため、近世社寺建築の編年上重要な建物とされております。現存の五棟の社殿は江戸時代の中ごろ(1710年宝永7年)に建てられたものといわれ、向拝、屋根、柱、組み物などに珍しい工夫がみられます。平成10年10月1日より3年6ヶ月、平成の大修理が行われました。

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 上の石碑、羽黒山の代りに鳥海山が入ってますね。

 珍しい建物だと思います。 

五社堂

 再び汗を滴らせながら、石段を降りました。

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 案の定、往復とも誰にも会いませんでした。

 海辺に風車が一基ある、男鹿市街に戻り、海鮮市場で昼飯。

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 海鮮丼、1200円ですが、どうなんでしょう、どれが地場産?

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 お盆が近いせいか、子供連れの家族が多くて、賑やかな海鮮屋でした。
テーマ : 神社仏閣  ジャンル : 学問・文化・芸術

Category: ドライブ

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でっかいどぉ

 週末、男子サッカーの日韓戦。
 劣勢だったので、終了を待たず、5:30に家を出ました。

 仙台宮城ICから東北道に乗り、北へ。やや混んでいます。
 泉PAには車があふれていました。関東から夜通し走ってきて、仮眠中のドライバーでしょうか。

 それで、鶴巣PAはやや空いていたので、駐車して朝飯。

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 いつもの吉野家です。ハムエッグ牛小鉢定食、450円。
 621kcal、腹いっぱい。

 駐車場も、吉野家も、いつもよりはかなり混んでいました。

 更に北を目指しますが、予想以上に車が多かったこと、予定よりも早めに出発できたことで、いったん古川ICでアウトして、国道47号へ。

 こちらは割にすいていました。鳴子から108号。鬼首から県道63号へ。

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 東京にいた頃、夏場のツーリングといえば、軽井沢や志賀、美ヶ原や霧ヶ峰と言った場所が、私の高原のイメージ。



 宮城周辺で、その私の高原のイメージに一番近い場所が、この鬼首なんです。

 山が近くて、広くて、爽やかで、天気が良くて、牧場や温泉もある。

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 そんな鬼首高原を眺めるには、この県道が最適です。鬼首最上線。

 道は牧場の中から、やがて森へ、ぐんぐん高度を稼いで行きます。

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 8時前に花立峠。標高796m。

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 ここからの景色は抜群ですね。

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 ちょうど禿岳へ登っていくトレッキングのお父さんと写真を撮り合いっこ。

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 尾根を登ればもっといい景色なんでしょうね。

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 1時間20分ぐらいと言ってました。

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 山形との県境です。

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 向こう側はダートのはず。今回はやめておいて、来た道を鬼首まで戻ります。

 まるで高速道路のような仙秋ラインをブイブイ飛ばして、秋田県へ。

 秋の宮温泉郷を抜け、郷に降りた辺り。

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 天然水飲み場がありました。

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 五叉路公園。どう見ても三叉路なんですけどね。

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 車にあったペットボトルにも水を詰めます。

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 駐車場の前にあるオブジェは、旧川井橋。

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 昭和9年に作られたフィーレンディールという珍しい橋梁だったそうです。江戸の豊海橋と同じ。
 昭和22年に大洪水で落橋したものの、クレーンで引き上げて復旧、平成4年まで使われていたもの。

 9時ごろ雄勝から湯沢横手道路に乗り、横手からは予定通り秋田道。
 こちらはそんなに混んでなくて、昭和男鹿半島ICまで一気に。

 10時半には天王の道の駅に到着です。夕陽が展望できるタワーの上。

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 秋田の沿岸には、風力発電所が、所々にあります。市民風車とか。

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 景色が良いタワーでした。

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 ここから男鹿半島へ向かうことにしました。つづく。
テーマ : ツーリング  ジャンル : 車・バイク

Category: 美味いもん

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夏 いろいろ

 今月18日から、夢メッセみやぎで、第一回全国やきものフェアinみやぎが開かれます。150の窯元が集結するそうです。乞うご期待。

七夕期間中は、八木山十八番にも、七夕飾りが飾られていました。

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 この日のランチは普通のチャーハン。

 一方こちらは、先日の社員食堂で。

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 スペシャルメニューのカレーなんですが、これは大盛。私が食したのでは、もちろんありません。
 サラダに鶏唐まで乗ってました。

 おまけ。先日たまたまカウンターがこんな数値に。

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 お盆休みだからというわけではありませんが、この夏行ってみたいと思っているイベントのひとつがこれ。

 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012

 越後の田園に、様々なアートが、展示されているそうです。
 新潟十日町方面へお出かけの方はぜひ。
テーマ : カレー  ジャンル : グルメ

Category: 美味いもん

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いつも通り

 さて、本日。
 宮城の1チャンネルでは、こんな番組が放送されます。

 宮城の懐かし映像満載!宮城・仙台あの町この町 昭和の記憶8月11日10時からです。

 興味津々。

 先週末の昼飯シリーズです。IMG_0959.jpg

 人間ドック開け、断食破りの昼飯はやっぱりこれか。

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 GANESHAの、キーマ&青とうがらし野菜スープカレー、ターメリックライス大盛(300g)、1080円。ピンぼけ。

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 翌日かな。

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 もがみ野の、とりそば(冷)大盛800円。

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 どちらも近所の定番でした。
テーマ : Lunch♪  ジャンル : グルメ

Category: 博物芸術

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七夕 幻想灯夜

 今朝は早起きして、なでしこの試合を見ることができました。どっちもちょっと疲れ気味。
 決勝ぐらいもう一日開けて欲しかった。

 仙台七夕の期間、いわゆる七夕飾りのアーケード以外にも様々なイベントがあるのでした。

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 松島の瑞巌寺周辺でも、似たような参道を燭台で飾り付けるイベント、瑞巌寺灯道がありますが、こちらはもっと近場。

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 会社の帰り道に、ちょっと車を停めて歩いて行ける場所です。

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 伊達政宗公が眠る瑞鳳殿。

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 こちらもライトアップされているのでした。

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 前回来たのは2008年冬、デスティネーションキャンペーンの期間でした。

 とてもシックな七夕飾り。

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 普段は閉じている、涅槃門が開かれています。 

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 あの世と下界がつながる時間、ということでしょうか。

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 この涅槃門は震災の前後に、修復が行われていたそうです。 

 涅槃門はくぐることができませんが、次の唐門は通れます。

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 再び七夕飾りの向こうに、瑞鳳殿が見えてきました。

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 大勢の観光客が参詣しているのですが、静か。

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 控えめなライトアップと、枯山水に並べられた燭台。

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 まさに七夕ナイトですね。

 ロマンチック。

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 伊達な文様。

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 建物も黒ベースなので、暗闇に桃山時代の彩色が浮かび上がっています。

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 美しい。

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 唐門の両翼が、休憩所のようになっていて、緋毛氈の上に腰掛けて、のんびり眺めることもできます。

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 幽玄。

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 政宗の子と孫が眠る、感仙殿、善応殿。

 こちらでは七夕ライブ。 

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 この夜は、穏やかで涼し気なサンバのグループでした。

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 市内の人混みが苦手な人向けのイベントです。

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 仙台市内でも、ちょっと特別な区域、まさにパワースポットに、政宗公は眠っているのでした。
 前回のライトアップ見学はこちら

 今回の機材は、Nikon P300でした。
テーマ : 神社仏閣  ジャンル : 学問・文化・芸術

Category: 空花鳥風月雲

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今年も打ち上がりました

 今年も8月5日がやって来ました。
 我が家に一番大勢ゲストが来る日、前の日から年に一度の大掃除です。

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 今年は昨年より早く、まだ明るい19時に花火大会が始まったのでした。 なんでだろう。

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 子供たちは来易かったのかも。

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 17時に前にはビールを開けてましたね。

 この花火の撮影ですが、一番最近入手したCanonの、PowerShot G1Xというカメラ(まだブログでは未紹介)の、花火モードを使用してみました。

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 あとから出来を見ると、そこそこなんですが、データを見ると、露出関係に関しては、すべてISO-100、F:8.0、2秒の固定、ピントは当然∞です。単純。

 だから明るめの花火だと、露出オーバーに。

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 こんなもんですか。

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 でもまあ、マニュアルモードであれこれ悩みながら撮るよりは、成功率高し。

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 必要以上にカラフルになってしまった、今時の花火の傾向をきっちり捉えています。

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 もちろん三脚に乗せて、有線リモートスイッチを使いました。

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 暗めの花火は、当然暗めに写ってます。

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 書くコトが無くなって来ました。

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 撮影も、飽きてきたら動画に。



 いかがでしょう。
 花火モードのままの動画撮影です。



 一番ダメなのは、音ですね。どこかにステレオマイク、あったかな。

 これはちょっくらトリミングした画像。

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 このフワフワというか、シュワシュワした感じの花火、結構新しいかも。

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 仙台の夜空を彩っています。

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 風もほどほどで、私達からは横向きという、ベストコンディション。

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 なかなか綺麗に撮れてます。

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 再び動画です。



 再びノーコメント。

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 再びトリミング画像。

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 皆さんのカメラにも花火撮影モードがあったら、ぜひ一度お試しください。

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 最後は、二ヶ所からの同時打ち上げ。

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 ぐっと豪華になりました。

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テーマ : 仙台  ジャンル : 地域情報

Category: 祭りだワッショイ

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騎馬戦では、騎手だったことあり

 相馬野馬追レポ、盛りだくさんで、ずいぶん長くなってしまいました。

 もう馬の顔も見たくないという方もいるでしょうが、神馬です。足がぶっとい。

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 雲雀ヶ原での最後のイベントは、神旗争奪戦です。

 報道によると280騎の騎馬武者が、甲冑競馬の時と同じいでたちで、思い思いの場所に展開しています。

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 そこへめがけて神旗が打ち上げられるのでした。

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 ズドーーーン、ヒュー~~~、バン、パチパチパチパチ。

 神旗は2つずつ入っています。

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 最初のうちは二ヶ所から同時に打ち上がります。

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 全部で40本打ち上げられたそうです。

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 赤青黄の旗は、3つの神社の御神旗です。 

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 かなりゆっくりと降りてきます。

 黄色は相馬太田神社。拡大すると文字が読み取れました。

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 神旗は手でキャッチするのではなく、鞭で絡めて取るのだそうです。馬の国ですね。

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 甲冑競馬と同様、御新旗を得た武者は、羊腸の丘を駆けがります。

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 複数の神旗を得る猛者もいるそうです。

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 拍手が巻き起こります。

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 解像度が落ちますが、トリミングして拡大してみましょう。

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 落ちてくる御神旗。

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 集まる鞭の先。

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 大迫力ですね。

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 もう一回。

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 鞭の先が既に巻き付いています。

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 誰がゲットしたのでしょうか。

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 これはもちろん歴史が浅いイベントなのですが、既に馬追の売り物のひとつですね。

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 神旗争奪戦が始まったら、馬場まで人を入れてくれてもいいかなと思いました。



 みっちょん&YASUさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
テーマ : お祭り&行事  ジャンル : 地域情報

Category: 街角探検

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瑞鳳殿なう

七夕期間中は、ライトアップ&コンサート。


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年に一度のメーンレース

 さて、相馬野馬追のメーンエベントはやはり、これでしょう。

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 甲冑競馬であります。

 昨年は原発事故の影響で、開催されませんでした。二年ぶり。

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 さすがに兜は外していますが、甲冑を装着しての競馬。やはり前日の宵乗りよりも、ずっと迫力があります。

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 地元の方は、旗印で友人や、親戚を見つけられるのかも知れません。

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 おそらくこの時間帯に最も観客が大勢集まっていたと思います。

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 この時間、この観客席周りのみ、入場料1000円になります。

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 勝者は審判席で勝札を受け取り、羊腸の丘を駆け上がります。

 これは丘の上で総大将の祝福を受けて、降りてくる武者たち。

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 紙袋には賞品が入っているのでしょうか。

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 次のレース。

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 10レースほど行われたようです。

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 そして勝ち馬は羊腸の丘へ。全力疾走した上にっまたヒルクライムまでやらされる馬は大変です。

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 総大将席。

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 暑い中、どこもかしこも観客でいっぱいです。

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 初めての見物なので、できるだけ移動しつつの撮影。

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 羊腸の丘へ駆け上がる、つづれ織りの坂、面白いポイントかも。

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 口に咥えているのが、勝馬券みたいなものか。 

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 まさに、勇姿ですね。

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 勝者だけが馬上から雲雀ヶ原を見渡せるわけです。

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 さぞ気持ちが良いことでしょう。

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 この甲冑競馬は、東京の大井競馬場でも見ることができるそうです。

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威風堂々

 さて、中ノ郷の騎馬武者の出陣を見学し、暑いのでまた一旦ひと休み。

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 10時頃、再び我々も冷房の効いた本陣から出陣です。

 次は、お行列というイベントです。
 市内北部の小川町にある、サンライフ南相馬に集結した騎馬武者たちが、雲雀ヶ原に向けてまさに大名行列。

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 9時半に出発し、約3kmほどを、威風堂々の行進なんです。

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 先乗りの武者たちは、もちろん地元中ノ郷から。 

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 門馬さん、カッコイイです。

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 何十年も参加しているのでしょうね。

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 震災前には、500騎以上が集結したそうですが、今年は400余騎。やはり原発に近い標葉郷や、沿岸部からは参加できなかった武者も多いのでしょう。

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 此処でもう一度まとめますと、現在の相馬市からやってくるのは総大将率いる宇多郷勢。

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 南相馬市内からは、鹿島区の北郷勢、原町区の中ノ郷勢、小高区から小高郷勢、そして小高区よりも更に原発に近い浪江町、双葉町、大熊町から、標葉郷勢になります。

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 昔はもっと荒れていたそうですが、沿道の我々の前ぎりぎりまで向かってくる武者も居たりして、結構ヒヤヒヤ。

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 繰り返しになりますが、本当に騎馬も武者も、惚れ惚れするほどカッコイイんです。

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 この日の最高気温は、たしか相馬市で32℃。

 それでも表情は涼しげです。

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 周りのシャッター音がひときわ高まる女性武者。

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 ちょっと疲れ気味かな?

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 子供は無邪気。

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 行列が渋滞したりすると、駆け足の武者が様子見で行ったり来たりすることも。

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 兜もみんな見事です。これはシーサー風。

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 鎧も馬具も芸術品のようです。 

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 完全防備のカメラ女子。やや隙間ありかな。

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 ひょっとしたら、こんなに一生懸命、野馬追を撮影するのも初めてだったかも。

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 楽しかったでしょう。

 総大将です。

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 実に見事な武者行列でした、暑かったけど。

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 武者たちは、雲雀ヶ原へ展開します。



 またYASU本陣に戻り、次のイベントを見ながらいただく予定だったお昼を早弁。

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 ホッキ飯のおにぎりと、そうめん(ちょっと太いから冷麦かな?)ですよ、超意外でした。
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裏庭には二羽庭馬が

 原町の朝は、みっちょんの冷製スープで、幸せな一日が始まります。

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 まずは近所を散歩、すでに亜熱帯の空気。

 閑静な住宅街。おんまが、居ました。

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 いななくこともなく、しずかにおとなしく、いつもそこに居るように、繋がれています。

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 賢そうです。

 絆という言の葉は、此の綱が語源ですね。
 短すぎず、長すぎず、動く自由を縛ること無く、かと言って遠く離れないよう、微妙な塩梅が、半と言う旁(つくり)に表されています。

 藤棚にも馬たち。

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 この街では、強い絆で、馬と人々は繋がっていました。

 街なかでもあり、綱はちょっと短めではありますが。

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 まだ眠っているのでしょうか。

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 もうすぐ顔を長~~~くして待ってた、出番なんです。

 でもまだ眠いよ~~~。

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 少し前までは、本当にこのように街なかで、馬が飼われていたそうです。
 さすがに今は匂いの関係で郊外に移っているのですが。

 門馬さんのお宅。裏庭に馬が居る門馬家の、門。

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 この時期この地域、野馬追に出陣する家の門には、誇らしげに旗差物が掲げられています。

 それは郊外の農家でも、町内の住宅でも同様。

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 門馬さんのお宅には5本、いや6本も翻っており、重要な家系であることが伺えるのでした。

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 そうなんです。

 門馬家は、先代、当主、跡継ぎ、更に兄弟たち、多くの騎馬武者が野馬追の重要な役割を担当、当主は、中ノ郷の先乗り、先陣を預かる相馬家代々、侍大将の家柄なのでした。(YASUさん、推敲お願いします)

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 周囲のお父さんお母さんと会話を交わしながら、騎馬武者が来ます。

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 異端者を見つめる、何かを問いたげな、またまた賢そうな眼差し。

 特に交通規制もないので、車が渋滞することも暫し。

 また普通の道なので、マンホールもいつものまま、上で騎馬がドリフトもします。危険。

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 当主は暑い中、多くの人達を手伝わせながら、準備中。
 取材陣も群がっていました。

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 先乗りの出陣を促すために、多くの武者たちが門前を訪れ、口上を述べます。

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 これが、また実にカッコイイ。

 右に左に、暴れようとする馬をなだめながらの口上は、簡単ではありません。

 記録できなかったのですが、某HPを参考にすると、こんな感じ。

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 門馬軍師殿に申し上げますっ!

 陣中なれば馬上にての口上、平に御容赦願いますっ!

 門馬軍師付組頭 XXXXっ!

 只今定刻通り、お迎えに参りましたっ!

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 軍師殿におかれましては本日の御出陣、

 真におめでとうございます!

 なお戦場地雲雀ヶ原本陣に進軍し、

 無事なる凱旋までお供させていただきますっ!

 以上っ!

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 おそらく雛形通りの口上を述べる武者がほとんどなのですが、一人、今回の震災の被害に触れ、鎮魂のための馬追になることを語った口上があり、また泣きそうになってしまいました。

 来年も見物ができたら、録音にも挑戦したいと思います。

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 武者たちの中にも、家族や肉親を津波で失った人が居ます。

 お神酒が配られ、全員で相馬流れ山。

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 勇壮です。

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 狭い生活道路で見物するのは、かなり危険。いつ馬に蹴られても不思議ではありません。

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 門馬大将の出陣です。

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 いや~~~~カッコイイ。
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閑話休題

 相馬野馬追の余韻と、オリンピック中継の喧騒に浸っていた今週は、月が綺麗な日々でもありました。

 十三夜。

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 ピンぼけです。

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 十四夜。

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 晴れたり曇ったりでした。

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 月の入りも見ることができました。

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 手前は青葉山。山の端は蔵王でしょうか。

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 そして十五夜。

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 前にも書きましたが、此の季節は月が低いので撮影しやすいですね。

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 ところで水泳の鈴木聡美選手、夏目雅子にそっくりですね。

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 そうでもないですか?

 今回のオリンピック、ベテランに変わり、次々と新鋭も出てきて、期待以上のメダルも取れていますが、不振なのが柔道、特に男子。

 だいぶ前から明らかですが、日本人が創りあげてきた柔道の精神というか、勝負のスタイルと、国際化したJUDOというスポーツのギャップが、一番の理由だと思います。

 一本勝ちが基本でそのための技を身につけ、得意の形に持って行って勝負を決めるのが、柔道家の醍醐味なのでしょうが、今やJUDOは、ポイントを重ねるスポーツ。アプローチが異なります。

 日本選手はその狭間で苦しんでいるのでしょう。指導者の立ち位置は、定まっているのでしょうか。

 レスリングのように、古式とフリースタイルに分けるのもひとつの方法かも知れませんね。

 外国のJUDO選手の何か煮え切らない戦い方は、イライラさせられたりもしますが、近年日本人が得意になってきたスポーツ、例えば体操やバレーボール。月面宙返りや時間差攻撃を、編み出してきた日本人はスカッとしたもんですが、もともとこれらを始めた国の人達は、邪道だと思っているかも知れません。

 ついでに、記録に残したい社員食堂の昼飯シリーズ。

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 牛ゴボウ飯だけのはずはありませんね。

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 サラダうどんセット。

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 なんとなくヘルシーな呼び名なんですが、温玉は乗ってる、肉入りだ、ご飯も付いてるで、結局社員食堂らしい、量勝負なのでした、美味しかったですけどね。
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Category: ドライブ

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多くの人のふるさとが

 亜土で美味しいコーヒーをいただいたあと、車を海岸へ走らせます。

 北泉海岸。

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 やや荒れ気味の海に、サーファーが居ました。

 津波の被害を受け、未だ稼働できない、東北電力原町火力発電所。石炭を使用する発電所ですが、最新鋭。

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 このあたりにソーラー発電所を建設する計画もあるようです。

 おそらく東北電力が整備した海浜公園もズタズタ。
 賑わったと思われるキャンプ場や、フィールドアスレチックがある公園も悲しい風景でした。

 団体でボランティアに来てくれたと思われるチームの大型バスが、一台駐車場に停まっていました。

 その後南へ。
 小高区に入ります。常磐線小高駅。

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 近づけば赤く錆びたレールを見ることが出来るでしょう。

 町内へ。東京電力福島第一原発から、20km以内になります。
 4月までは警戒区域、立ち入り禁止だった街の中心街。

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 今は、避難指示解除準備区域と言うわけのわからない名前がついて、自由に立ち入れる事にはなったのですが、ご覧のとおり、街並みは震災直後のまま。

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 電力(もちろん東京電力によるものではありません)は復活していて、信号は動いていますが、上下水道が未復旧。

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 今後、余震等で倒壊して道路や隣地へ影響を出しそうな建物だけ、かろうじて処理されてます。

 まだこんな状態の地域が福島には広がっているのでした。

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 そして、おそらくこの先も、このまま。

 此処で暮らしていた多くの住民の生活は、もう戻らないのでしょうか。

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 壊れた故郷を、見守り続ける人達の心を癒す方法はあるのでしょうか。

 暗い気持ちになり、原町区に戻りました。

 夜は原ノ町駅(駅名だけは原ノ町なんです)近くの商店街へ。

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 美味しい物を食べにお出かけです。

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 やきもの田舎料理 酒処 古の花。

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 年に一度のお祭の時期、全国からふるさとに戻ってくる人たちで賑やかでした。
 偶然ですが我が家と同じ家紋。丸に立沢瀉。

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 カニ味噌が出て来てます、美味い。

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 豪快な刺し盛り。右手前は、馬刺しです。実はちょっと意外でした。

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 もちろんカツオもありますが、原町ではニンニクで食べます。

 料理もお酒も全て親方おまかせ。全国の美味しい地酒が出てきます。

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        (注)この兄ぃは親方ではありません。

 浜通りに来たら、もちろんこれ。

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 唐揚げにされるために生まれてきたような、メヒカリです。んんまい。

 そして居酒屋の〆に、カツ丼が出てくるなんて聞いたことありますか? しかも大皿。

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 この後、餃子を食べたような記憶もありますが、記録がありません。ご馳走さまでした。

 ニンニクの香りは翌朝も残ってました。
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MOONFACE
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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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