Category: 欧羅巴追想
おいしい戦利品
先日のパスポートの記事を書いていて、思い出したことがいろいろありました。
ブログを毎日書くことで、確実に記憶が活性化されているのが判ります。
その中のひとつ。と言うかたくさん。

なんじゃこりゃ~~という感じですが、食器ですね、主にスプーン。
フォークやナイフも混じっています。

そうなんです。
航空会社の食器たち。これはJALですね。

新旧ロゴが混じっています。
こちらは大英航空。

国際便で、食後、トレーを片付けるときCAに、初めての海外旅行に来たような素振りで、これ記念にもらえませんか? と聞くと大体もらえるんですね。
スカンジナビア航空。

ドイツからだと、ロンドンやパリ、チューリッヒ・コペンハーゲンあたりは、ちょうど東京大阪ぐらいの距離で、一時間のフライトなんですが、国際線ですから必ず食事が出るんです。
フィンランド航空とアイスランド航空。

例えば北イングランドの地方都市に行くのに、日帰りで、デュッセルドルフ-アムステルダム-ニューカッスル-ロンドンヒースロウーデュッセルドルフと言うルートで出張したことがあります。
そうすると4便のうち3便が国際線ですから、3食が機内食なんですね。
ポルトガル航空とオーストリア航空。

スプーンをもらえるチャンスが多いわけです。
イベリア航空。

エールフランスと、アリタリアがないのは、プラスチック製だったからかな?
これは珍しいと思います。バーミンガム・エグゼクティブ航空。

15人乗りぐらいの小さなジェット機で、全席エグゼクティブクラスという変わり種。
CAはたった一人ですが、当時は珍しいフルボトルの紅白ワインを持って回ってくれてました。
そしてもちろん一番たくさん乗った、ルフトハンザ。WMF製です。

当時マイレージシステムがあれば、世界何周できたでしょう。

こんなに沢山貰わなくてもイイと思うのですが、安上がり(と言うか只)のお土産にでもしようと思ったのでしょう。
手前の二種類のスプーン。

奥が初期型で、手前が後期型。安っぽくなっているのが判りますね。
グラスもありました。

スイス航空のグラスはひびが入ってしまっているので飾り物ですが、JALとルフトは現役です。

一つだけ航空会社以外のスプーンも見つけました。

バーデンバーデンにあるお得意様、ドイツ南西放送SWFのものでした。
ブログを毎日書くことで、確実に記憶が活性化されているのが判ります。
その中のひとつ。と言うかたくさん。

なんじゃこりゃ~~という感じですが、食器ですね、主にスプーン。
フォークやナイフも混じっています。

そうなんです。
航空会社の食器たち。これはJALですね。

新旧ロゴが混じっています。
こちらは大英航空。

国際便で、食後、トレーを片付けるときCAに、初めての海外旅行に来たような素振りで、これ記念にもらえませんか? と聞くと大体もらえるんですね。
スカンジナビア航空。

ドイツからだと、ロンドンやパリ、チューリッヒ・コペンハーゲンあたりは、ちょうど東京大阪ぐらいの距離で、一時間のフライトなんですが、国際線ですから必ず食事が出るんです。
フィンランド航空とアイスランド航空。

例えば北イングランドの地方都市に行くのに、日帰りで、デュッセルドルフ-アムステルダム-ニューカッスル-ロンドンヒースロウーデュッセルドルフと言うルートで出張したことがあります。
そうすると4便のうち3便が国際線ですから、3食が機内食なんですね。
ポルトガル航空とオーストリア航空。

スプーンをもらえるチャンスが多いわけです。
イベリア航空。

エールフランスと、アリタリアがないのは、プラスチック製だったからかな?
これは珍しいと思います。バーミンガム・エグゼクティブ航空。

15人乗りぐらいの小さなジェット機で、全席エグゼクティブクラスという変わり種。
CAはたった一人ですが、当時は珍しいフルボトルの紅白ワインを持って回ってくれてました。
そしてもちろん一番たくさん乗った、ルフトハンザ。WMF製です。

当時マイレージシステムがあれば、世界何周できたでしょう。

こんなに沢山貰わなくてもイイと思うのですが、安上がり(と言うか只)のお土産にでもしようと思ったのでしょう。
手前の二種類のスプーン。

奥が初期型で、手前が後期型。安っぽくなっているのが判りますね。
グラスもありました。

スイス航空のグラスはひびが入ってしまっているので飾り物ですが、JALとルフトは現役です。

一つだけ航空会社以外のスプーンも見つけました。

バーデンバーデンにあるお得意様、ドイツ南西放送SWFのものでした。