Category: 電脳生活
こんなものかな
さて、iPhoneにはもちろんカメラが付いています。

上のホーム画面のアイコンをタップして起動。
カメラとレンズはこちらです。

シャッターは、下の写真で画面下中央のマークをタップします。

本体横のボリュームスイッチ+もシャッターボタンとして使うことができます。

ズームは、テレビCMでもお馴染みですが、ピンチイン、ピンチアウトで行います。
このカメラのスペックはいろいろ調べてみても、8メガピクセルの裏面照射型CMOSセンサーということと、レンズの開放F値が2.4であること以外見付けられないのですが、レンズの画角は、28mm相当(35mmフィルム換算)程度のようです。
マクロ撮影は、5cm程度まで寄れました。

数少ない機能の一つは、フラッシュ換わりの白色LED照明のオンオフと、HDR(ハイダイナミックレンジ)のオンオフだけ。

どちらがオンだかオフだか判りにくい作例ですが、デフォルトでは両方保存されるので、好きな方を選べます。

ところで、カメラを使いたい時に大事なのが起動時間(使う人のスキル含む)。
通常iPhoneのスリープ状態を解除するとこのような画面が出て、ロックを解除してホーム画面、カメラアイコンをタップして起動、となります。

ところがスリープ解除の時に、画面下のホームボタンをダブルタップすると、上の画面の代わりに下のような画面が現れ、カメラを早く起動することができるのです。

それ以外にはほとんど説明する機能がない標準のカメラ以外に、もっと高機能のカメラアプリもあるようです。
例えばこれ。

超微音カメラ。
画面上部のスライドバーで、シャッター音の大きさを変えることができます。

昼飯を撮影するのには重宝しそうですが、悪用を防ぐために、カメラを上向きにするとシャッターが降りないそうです。なるほど。

上のホーム画面のアイコンをタップして起動。
カメラとレンズはこちらです。

シャッターは、下の写真で画面下中央のマークをタップします。

本体横のボリュームスイッチ+もシャッターボタンとして使うことができます。

ズームは、テレビCMでもお馴染みですが、ピンチイン、ピンチアウトで行います。
このカメラのスペックはいろいろ調べてみても、8メガピクセルの裏面照射型CMOSセンサーということと、レンズの開放F値が2.4であること以外見付けられないのですが、レンズの画角は、28mm相当(35mmフィルム換算)程度のようです。
マクロ撮影は、5cm程度まで寄れました。

数少ない機能の一つは、フラッシュ換わりの白色LED照明のオンオフと、HDR(ハイダイナミックレンジ)のオンオフだけ。

どちらがオンだかオフだか判りにくい作例ですが、デフォルトでは両方保存されるので、好きな方を選べます。

ところで、カメラを使いたい時に大事なのが起動時間(使う人のスキル含む)。
通常iPhoneのスリープ状態を解除するとこのような画面が出て、ロックを解除してホーム画面、カメラアイコンをタップして起動、となります。

ところがスリープ解除の時に、画面下のホームボタンをダブルタップすると、上の画面の代わりに下のような画面が現れ、カメラを早く起動することができるのです。

それ以外にはほとんど説明する機能がない標準のカメラ以外に、もっと高機能のカメラアプリもあるようです。
例えばこれ。

超微音カメラ。
画面上部のスライドバーで、シャッター音の大きさを変えることができます。

昼飯を撮影するのには重宝しそうですが、悪用を防ぐために、カメラを上向きにするとシャッターが降りないそうです。なるほど。