Category: Car & Bike
まずは充電
昨日札幌で行われたチャリティマッチ、ファイターズ対イーグルス。
嶋基宏のスピーチには涙しました。(全文)
あの大災害は本当だったのか。いまでも信じられません。僕たちの本拠地でもあり、住んでいる仙台、東北が今回の地震、津波で大きな被害を受けました。
地震が起きた時、僕たちは兵庫県で試合をしていました。家がある仙台にはまだ一回も帰れず、横浜、名古屋、神戸、博多、そしてこの札幌など全国各地を転々としています。
先日、神戸で募金活動をした時に「前は私たちが助けられたから、今回は私たちが助ける」と声を掛けてくださった方がいました。いま日本中が東北をはじめとして震災を受けた方を応援し、全力で支え合おうとしています。
地震が起きてから眠れない日々が続きましたが、選手たちみんなで、自分たちには何ができるのか、自分たちは何をしたらいいかを話し合い、考え抜いてきました。
いま、スポーツの域を超えて野球の真価が問われていると思います。
見せましょう、野球の底力を。
見せましょう、野球選手の底力を。
見せましょう、野球ファンの底力を。
ともに頑張ろう、東北。
支え合おう日本。
僕たちも野球の底力を信じて精いっぱいプレーします。
被災地への支援、よろしくお願いします。
東日本大震災義援金募金の案内はこちらにもあります。
私はといえば、昨日はまず、ビーノのバッテリーにカツ。
先週充電したあと、ちょっと走ろうとしたら雪が降ってきて、すぐ家に戻ったので、再び上がってしまっていたのでした。
朝早い仙台の街を少し走ります。充電充電。
澱橋から眺める仙台の朝。
仙台城隅櫓前、五色沼の梅です。
パトロールご苦労様。
朝6時前では、ガソリンスタンドも開いてません。梅つながりで榴岡天満宮へ。
こちらの梅ははもう盛りを過ぎてました。
ガソリンももう少ない。
近所のSEIYUは、早くも24時間営業でした。
肉やパンは殆ど無かったけど、
納豆や卵、豆腐をはじめ食料を買い込むことが出来ました。
あとはガソリンなんですが、会社はバスでも通えるし、もう少し待とうかな。
しかし実際は、あっさり給油できたのでした。つづく。
嶋基宏のスピーチには涙しました。(全文)
あの大災害は本当だったのか。いまでも信じられません。僕たちの本拠地でもあり、住んでいる仙台、東北が今回の地震、津波で大きな被害を受けました。
地震が起きた時、僕たちは兵庫県で試合をしていました。家がある仙台にはまだ一回も帰れず、横浜、名古屋、神戸、博多、そしてこの札幌など全国各地を転々としています。
先日、神戸で募金活動をした時に「前は私たちが助けられたから、今回は私たちが助ける」と声を掛けてくださった方がいました。いま日本中が東北をはじめとして震災を受けた方を応援し、全力で支え合おうとしています。
地震が起きてから眠れない日々が続きましたが、選手たちみんなで、自分たちには何ができるのか、自分たちは何をしたらいいかを話し合い、考え抜いてきました。
いま、スポーツの域を超えて野球の真価が問われていると思います。
見せましょう、野球の底力を。
見せましょう、野球選手の底力を。
見せましょう、野球ファンの底力を。
ともに頑張ろう、東北。
支え合おう日本。
僕たちも野球の底力を信じて精いっぱいプレーします。
被災地への支援、よろしくお願いします。
東日本大震災義援金募金の案内はこちらにもあります。
私はといえば、昨日はまず、ビーノのバッテリーにカツ。
先週充電したあと、ちょっと走ろうとしたら雪が降ってきて、すぐ家に戻ったので、再び上がってしまっていたのでした。
朝早い仙台の街を少し走ります。充電充電。
澱橋から眺める仙台の朝。
仙台城隅櫓前、五色沼の梅です。
パトロールご苦労様。
朝6時前では、ガソリンスタンドも開いてません。梅つながりで榴岡天満宮へ。
こちらの梅ははもう盛りを過ぎてました。
ガソリンももう少ない。
近所のSEIYUは、早くも24時間営業でした。
肉やパンは殆ど無かったけど、
納豆や卵、豆腐をはじめ食料を買い込むことが出来ました。
あとはガソリンなんですが、会社はバスでも通えるし、もう少し待とうかな。
しかし実際は、あっさり給油できたのでした。つづく。