風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ドライブ

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写真とウサギとモツ煮定食

 猪苗代湖の続きです。

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 来た道を帰るのも芸がないというか、ひょっとしたらもっと近くに駐車場があるかも、ということで、湖から離れる方向の道をたどってみました。

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 他に誰も人がいないので、帰り道も足跡だけが頼り。

 ここは池なのかな。

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 雀よりもずいぶん小さな小鳥たちが群れで雪の上をついばんでいました。雪解けですね。

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 途中で一人だけ地元のおじさんとすれ違いました。

 一回りするなら、まずこっちの道から入って時計回り、帰りに湖沿いを歩けば、ずっと磐梯山を眺められるんだよと教えてくれました。

 なるほど。

 25分ほど行軍して元の駐車場へ。隣に天満宮がありました。

 なんと天暦二年、西暦948年建立の、小平潟天満宮。
 京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並んで、日本三大天満宮の一つだそうです、すごい。

 福島には日本三大不動尊もあるし。

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 大事な看板が雪に埋れてますよ!!

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 ここにも全く人はいませんでした。

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 磐梯山に別れを告げ(これってバスガイドさんしか使わない)ます。

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 国道49号線を東へ。分水嶺、中山峠にはいつも元気に回る風力発電機があります。これで作られる電力が、ロードヒーティングに活躍しているのです。

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 せっかく郡山の方へ来たので、市立美術館に寄ってみることにしました。

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 特に調査したわけでもないし、ここが写真の美術館というわけではないのですが、偶然、植田正治氏の企画展を開催中。

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 名前を聞いたことがある程度ですが、鳥取境港の出身ということで、百日紅さんの日記にも時々登場する写真家です。

 愛用のNikon F3も展示してありました。

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 三ヶ月だけ東京で写真を勉強したことがある以外は、地元で写真館を営みながら、身の回りの風景や家族のポートレイトを撮り続けた偉大なる在郷のカメラマン。

写真とボク

 植田調と称されるシュールな演出写真には強く惹かれました。
 上のパンフコピー、右下端の鳥取砂丘に立つカメラマンは、親交が深かった土門拳氏です。

 ウィキペディアによると、1994年、歌手福山雅治「HELLO」のCDジャケット写真を手がけたことをきっかけに福山と親交を深め、写真を指導したそうです。

 伯耆大山の麓には、植田正治写真美術館が建てられています。

 美術館は、広くて静かで大好きです。

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 庭に何処かで見たことがある韋駄天ウサギの像がありました。

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 鐘の上を越えようとしていますね。

 前に見たのは、横手の秋田県立近代美術館の庭でした。

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 こっちは鐘が割れています。

 そういえば、宮城県美術館にもウサギがいました。アリスの庭。

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 これは鐘の上に立っていますね。何なんでしょう。

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 突っ込まれる前に自分で調べました。
 バリーフラナガンという英国人彫刻家の作品だそうです。画像はこちら

 日本中にあるそうです。これは福岡市美術館の、三日月と鐘の上を跳ぶ野うさぎ。(美術館HPより無断引用)

          うさぎ

 そう言えば仙台には市立美術館はありませんね。

 昼飯どころを探しながら国道4号線を北上。

 のんびり走っているマーチの後ろ、四つ葉マークと、枯葉マーク両方貼ってありますよ、遅いわけだ。

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 結局本宮インター直前の、五百川食堂へ。

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 モツ煮定食です。820円。

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 なかなか美味しいけど、モツ煮の定食って珍しくないですか?

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 本宮から東北道へ、またまた国見インターで休憩&買い物です。

 これはサエモンさんのお友達セブンさんも育てている、ちょろぎ。長老喜と書いてますね。

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 何故か福島なのに青森の物産もありました。

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 関東以西から来る人にとっては、東北はひとつということでしょうか。
テーマ : 福島県  ジャンル : 地域情報

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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