風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: アルコホリック

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風写隊士のお通りだい!!

 さて仙台を8時半に出発し、11時半には大山へ、三ヶ所に分かれて昼飯を食べ、準備完了。

 第16回大山新酒・酒蔵まつりに参戦です。前売り500円のスタンプラリー券を握り締め、四つの酒蔵とその周辺の施設を千鳥足で、回るんですね。

 新酒の振る舞いが始まったのは正午、のんびり食事を済ませた風写隊がいよいよ攻撃開始。天気も上々です。

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 昼をあびこで食べた副長のanego率いる正面隊は、南側から攻撃を始めているはず、逐次戦況が報告されてきます。

 鈴木屋と半兵エで、麦切りを食べた本隊は搦手からの攻撃です。まずは本命の栄光冨士

 すでにものすごい行列。右から三番目が栄光冨士の若社長、お出迎えご苦労様です。

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 安永7年(1778年)創業の酒蔵。私が大好きな栄光冨士、仙龍、万流を造っています。
 山形県外の居酒屋ではほとんどお目にかかれないと思いますけど。

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 この店頭の大看板だけ、冨の字の上に点がついて富になっています。

 呑みねぇ、呑みねぇ、さぁ飲みねぇ。とは言ってませんけどね。江戸っ子じゃないし。
 スタンプラリー券でいろんなお酒が試飲できるんです。

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 新調された半纏は派手ですね。

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 加藤嘉八郎酒造が大行列とのことで、渡會本店を攻めます。
 元和年間(1620年頃)創業、出羽の雪を造っている酒蔵です。

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 広くて座れて、一番リラックス出来るところなんですが、そのせいか写真がありません。

 続いて、羽根田酒造、一番古く、文禄元年(1592年)創業です。

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 代表的な銘柄は、志ら梅、仙台にもありますが、関連は定かではありません。

 ということで、いつも活けてある、白梅。

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 ここのスタンプガールが、一番の美人でした。風写隊ガールスには敵いませんけどね。

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 いろいろ呑ませていただけます。

 此処は日本酒で造った梅酒も美味しいんですよ。

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 そして一番行列が長かった、加藤嘉八郎酒造。ここが一番新しいのですが、明治五年、1872年創業です。

 行列の元凶は、この湯豆腐。
 毎年、心を込めて、私たちのために作ってくれています。

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 美味しくて、温かくて、有難いのですが、ここでどうも、呑み助たちが滞留してしまうんですね。

 でもそのおかげで正面隊と合流することが出来ました。

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 どうぞ飲んでくださいと言わんばかりの、若手スタッフのキリっとした表情、嬉しくて感動します。
 酒への自信が溢れていますね。

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 いただきまーす、ありがとう。

 大山は、国分町の文司で呑むことが出来ます。

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 大山槽前を一本所望。

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 目の前で詰めてラベルを貼ってくれます。

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 これも毎年お馴染みの酒粕焼き、ちょっと味気ないけど、貴重なツマミです。

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 例年は最初に訪れていた、つけもの処、本長

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 試食は出来ましたが、なんと名物のアラ汁は振る舞いが完了してました、残念。

 この後、これは例年通り、冨士酒造に舞い戻り、裏口から即売コーナーへ。

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 目の前での瓶詰め作業は終了していましたが、仙龍の搾りたてを二本ゲットしました。

s-P1030990.jpgbyユケチュウ

 あっという間の4時間、極楽の試飲タイムが終了し、16時、集合場所の商工会館へ。ちょっと遅刻。

 ラリー券で出来る抽選は今年も末等。しかし栄光冨士のワンカップです。

 バスに戻って出発です。
 実は今回のマイクロバス、後部がサロンになっているデラックスヴァージョン。

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 実に風写隊向きでした。

 おばこの里こまぎで買い物&入浴休憩。

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 私の肝臓はもう赤信号でしたが、まだ試飲している屈強な隊士たち。

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 頼もしい連中です。

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 地元の食文化をチェック中の副長。

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 帰りも何度かトイレ休憩しながら、無事に戻ってきました。

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 あんまり無事じゃない人もいたかもしれないけれど。

 仙台駅に20時到着、西口で解散して、一部は二次会へ、東口へ向かう連絡通路。

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 立春を過ぎた仙台の駅ナカを行軍する、重装備の中年軍団。絵になります。

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 二次会では、ビールとハイボールを一杯ずつくらいしか飲めず、あとは水ばかり。

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 隊士諸姉諸兄、お疲れさまでした。私も疲れました。

 来年はどう言う風に攻めましょうかね?
テーマ : 酒・歴史・文化に触れる旅  ジャンル : グルメ

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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