風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 祭りだワッショイ

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1→4→10→16→23

 2月13日土曜日。
 仙台は小雪がちらついていました。バスに乗って定禅寺通を抜け、仙台駅へ向かいます。

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 一度は寒さも一段落し、春を待つばかりになっていた仙台ですが、最後の寒波と南岸低気圧のコンビにこの日が遭遇してしまったのでしょうか。

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 ロードヒーティングが通っているペデストリアンデッキを歩く人達は、ニュースカメラマンに撮影されていました。

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 そんななか寒さなどは関係ないとばかりの、中年軍団。ずんだ茶寮前に集合して、金銭やブツをやり取りしています。

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 そうです、今年もこの一年で一番イベントの少ない季節に、あのお祭りがあるのでした。

 毎年二月の第二土曜日に庄内で開かれるあのお祭り。

 LYNX CLUBのNORIさんに、サイコーのお祭りがあるよと聞かされて、初めて一人で高速バスで訪問したのが2007年

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 とても楽しかったので、yonejiyさんや、びーえむあいさんを誘って2008年は4人で来たのでした。

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 そうしたら類は友を呼び、翌2009年は10人に。この年からクラブツーリズムの日帰りバスツアーも始まり、交通費もだいぶ安くなりました。

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 そして昨年2010年は16人。もうこれは完全に団体旅行です。

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 私自身は、地方都市をぶらぶらしながら、地酒を試飲し、写真を撮る、あまり一般の人が魅力的には感じないであろうと思っていたイベントなんですが、思いのほか、皆さんが気に入ってくれて、今年はなんと23人です。

 1→4→10→16→23 なんという右肩上がりの数値でしょう。

 それで昨年来、20人ならバスをチャーターしたほうが安くなるのでは、と呑み助たちで検討に検討を重ね、結局安くはなっていないのですが、集合出発時間を自由に決められる、トイレ休憩も自由、他の乗客に迷惑をかけない、と言う理由でanegoの知り合いの方に運転をお願いし、レンタカーのマイクロバスを借りて保険もanegoに手配を頼み、初の風写隊呑んだくれバスツアーの開催と相成りました。

 早くも最初のトイレ休憩は、山形蔵王PA。

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 鶴岡まで美味しい酒を飲みに行くのだから、バスではお茶でも飲んでりゃ良いと思うのは素人。

 頼んでるわけではないのですが、皆さん各地の珍しい銘酒を持ってきてくれます。

 それで私も赤ワインを一本とマイお猪口。

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 呑み過ぎないように小さめのぐい呑みですが、これは失敗。バス座席のカップホルダーでホールド出来ないんです。次回はもう少し大きいもので。

 ツマミもいろいろ回ってきます。

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 みんな小学生時代の遠足気分で買ってくるのかな。

 目的地がなくて、バスで走り回ってるだけでも十分楽しそうなんです。

 二度目のトイレ休憩は月山湖PA。さすがにすごい積雪です。

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 本線を走る車が見えません。

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 庄内はドンだけ雪が積もっているのでしょうか、でも誰も心配はしていないようです。

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 それでも少しずつ明るくなっていくような気がします。

 そしてなんと、大山に着いたら、晴れです。

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 仙台で雪が降っているときは、やはり逆に日本海側は雪ではないんですね。

 三年連続で、鈴木屋で昼食。忙しい厨房と親方です。

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 ドライバーさんを含めて24人と数が多いので、昼飯どうしようか、ずいぶん悩んだのですが、結局、筋子屋あびこ、鈴木屋、寝覚屋半兵エの三ヶ所に分かれて食べることにしたのでした。

 したがって昼食の部分は、ブロガーに依って内容が違うはずです。
 そう、今回の23名の中にはこのイベントを記事にするであろうブロガーが、10名含まれているのです。これを読み比べるのも楽しみの一つ(プレッシャーかけてる?)ですね。
 後ほどリンクします。

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 筋子屋あびこは海鮮系和定食、寝覚屋半兵エは麦きりと蕎麦専門、それで、ラーメン等が食べたい人向けということで、鈴木屋も押さえたのですが、結局みんなで板蕎麦と麦切り。

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 一枚3000円の板を三枚。11人で丁度良い量でした。

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 雪は結構残っている大山の古い街並み。

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 何の変哲もない典型的な東北の地方都市。JR羽越線の駅が南のはずれにあります。

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 実に貫禄があり美しい旧大山小学校、新民館。1903年、明治36年の建築ですよ。

 新潟地震の時に大きな被害を受け、新校舎が建てられたそうです。新潟地震は私が小学校2年の年だったはずなので、もし私がこの町に住んでいたらこの校舎で勉強できたかも。

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 こんな建物が残っている学舎で学ぶ子どもたちは幸せだと思います。

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 でも学校の前に、酒のお祭りの旗が翻っているのもなんか変。

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 旧西田川郡警察署大山分署、安良町公民館。

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 こちらは1885年、明治18年の建築です。

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 さて、ほろ酔いながらも、腹いっぱいの隊員たち、綺麗に雪かきされた目抜き通りを、足取りも軽く行軍開始。

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 最初に向かった先は、安永七年(1778年)創業の、冨士酒造。
 私が世界で一番好きなお酒を造り続けてくれている酒蔵です。

 今日はここまで。
テーマ : 聖地巡礼の旅  ジャンル : 旅行

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

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