風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

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風写隊士のお通りだい!!

 さて仙台を8時半に出発し、11時半には大山へ、三ヶ所に分かれて昼飯を食べ、準備完了。

 第16回大山新酒・酒蔵まつりに参戦です。前売り500円のスタンプラリー券を握り締め、四つの酒蔵とその周辺の施設を千鳥足で、回るんですね。

 新酒の振る舞いが始まったのは正午、のんびり食事を済ませた風写隊がいよいよ攻撃開始。天気も上々です。

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 昼をあびこで食べた副長のanego率いる正面隊は、南側から攻撃を始めているはず、逐次戦況が報告されてきます。

 鈴木屋と半兵エで、麦切りを食べた本隊は搦手からの攻撃です。まずは本命の栄光冨士

 すでにものすごい行列。右から三番目が栄光冨士の若社長、お出迎えご苦労様です。

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 安永7年(1778年)創業の酒蔵。私が大好きな栄光冨士、仙龍、万流を造っています。
 山形県外の居酒屋ではほとんどお目にかかれないと思いますけど。

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 この店頭の大看板だけ、冨の字の上に点がついて富になっています。

 呑みねぇ、呑みねぇ、さぁ飲みねぇ。とは言ってませんけどね。江戸っ子じゃないし。
 スタンプラリー券でいろんなお酒が試飲できるんです。

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 新調された半纏は派手ですね。

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 加藤嘉八郎酒造が大行列とのことで、渡會本店を攻めます。
 元和年間(1620年頃)創業、出羽の雪を造っている酒蔵です。

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 広くて座れて、一番リラックス出来るところなんですが、そのせいか写真がありません。

 続いて、羽根田酒造、一番古く、文禄元年(1592年)創業です。

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 代表的な銘柄は、志ら梅、仙台にもありますが、関連は定かではありません。

 ということで、いつも活けてある、白梅。

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 ここのスタンプガールが、一番の美人でした。風写隊ガールスには敵いませんけどね。

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 いろいろ呑ませていただけます。

 此処は日本酒で造った梅酒も美味しいんですよ。

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 そして一番行列が長かった、加藤嘉八郎酒造。ここが一番新しいのですが、明治五年、1872年創業です。

 行列の元凶は、この湯豆腐。
 毎年、心を込めて、私たちのために作ってくれています。

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 美味しくて、温かくて、有難いのですが、ここでどうも、呑み助たちが滞留してしまうんですね。

 でもそのおかげで正面隊と合流することが出来ました。

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 どうぞ飲んでくださいと言わんばかりの、若手スタッフのキリっとした表情、嬉しくて感動します。
 酒への自信が溢れていますね。

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 いただきまーす、ありがとう。

 大山は、国分町の文司で呑むことが出来ます。

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 大山槽前を一本所望。

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 目の前で詰めてラベルを貼ってくれます。

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 これも毎年お馴染みの酒粕焼き、ちょっと味気ないけど、貴重なツマミです。

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 例年は最初に訪れていた、つけもの処、本長

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 試食は出来ましたが、なんと名物のアラ汁は振る舞いが完了してました、残念。

 この後、これは例年通り、冨士酒造に舞い戻り、裏口から即売コーナーへ。

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 目の前での瓶詰め作業は終了していましたが、仙龍の搾りたてを二本ゲットしました。

s-P1030990.jpgbyユケチュウ

 あっという間の4時間、極楽の試飲タイムが終了し、16時、集合場所の商工会館へ。ちょっと遅刻。

 ラリー券で出来る抽選は今年も末等。しかし栄光冨士のワンカップです。

 バスに戻って出発です。
 実は今回のマイクロバス、後部がサロンになっているデラックスヴァージョン。

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 実に風写隊向きでした。

 おばこの里こまぎで買い物&入浴休憩。

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 私の肝臓はもう赤信号でしたが、まだ試飲している屈強な隊士たち。

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 頼もしい連中です。

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 地元の食文化をチェック中の副長。

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 帰りも何度かトイレ休憩しながら、無事に戻ってきました。

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 あんまり無事じゃない人もいたかもしれないけれど。

 仙台駅に20時到着、西口で解散して、一部は二次会へ、東口へ向かう連絡通路。

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 立春を過ぎた仙台の駅ナカを行軍する、重装備の中年軍団。絵になります。

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 二次会では、ビールとハイボールを一杯ずつくらいしか飲めず、あとは水ばかり。

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 隊士諸姉諸兄、お疲れさまでした。私も疲れました。

 来年はどう言う風に攻めましょうかね?
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1→4→10→16→23

 2月13日土曜日。
 仙台は小雪がちらついていました。バスに乗って定禅寺通を抜け、仙台駅へ向かいます。

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 一度は寒さも一段落し、春を待つばかりになっていた仙台ですが、最後の寒波と南岸低気圧のコンビにこの日が遭遇してしまったのでしょうか。

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 ロードヒーティングが通っているペデストリアンデッキを歩く人達は、ニュースカメラマンに撮影されていました。

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 そんななか寒さなどは関係ないとばかりの、中年軍団。ずんだ茶寮前に集合して、金銭やブツをやり取りしています。

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 そうです、今年もこの一年で一番イベントの少ない季節に、あのお祭りがあるのでした。

 毎年二月の第二土曜日に庄内で開かれるあのお祭り。

 LYNX CLUBのNORIさんに、サイコーのお祭りがあるよと聞かされて、初めて一人で高速バスで訪問したのが2007年

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 とても楽しかったので、yonejiyさんや、びーえむあいさんを誘って2008年は4人で来たのでした。

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 そうしたら類は友を呼び、翌2009年は10人に。この年からクラブツーリズムの日帰りバスツアーも始まり、交通費もだいぶ安くなりました。

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 そして昨年2010年は16人。もうこれは完全に団体旅行です。

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 私自身は、地方都市をぶらぶらしながら、地酒を試飲し、写真を撮る、あまり一般の人が魅力的には感じないであろうと思っていたイベントなんですが、思いのほか、皆さんが気に入ってくれて、今年はなんと23人です。

 1→4→10→16→23 なんという右肩上がりの数値でしょう。

 それで昨年来、20人ならバスをチャーターしたほうが安くなるのでは、と呑み助たちで検討に検討を重ね、結局安くはなっていないのですが、集合出発時間を自由に決められる、トイレ休憩も自由、他の乗客に迷惑をかけない、と言う理由でanegoの知り合いの方に運転をお願いし、レンタカーのマイクロバスを借りて保険もanegoに手配を頼み、初の風写隊呑んだくれバスツアーの開催と相成りました。

 早くも最初のトイレ休憩は、山形蔵王PA。

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 鶴岡まで美味しい酒を飲みに行くのだから、バスではお茶でも飲んでりゃ良いと思うのは素人。

 頼んでるわけではないのですが、皆さん各地の珍しい銘酒を持ってきてくれます。

 それで私も赤ワインを一本とマイお猪口。

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 呑み過ぎないように小さめのぐい呑みですが、これは失敗。バス座席のカップホルダーでホールド出来ないんです。次回はもう少し大きいもので。

 ツマミもいろいろ回ってきます。

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 みんな小学生時代の遠足気分で買ってくるのかな。

 目的地がなくて、バスで走り回ってるだけでも十分楽しそうなんです。

 二度目のトイレ休憩は月山湖PA。さすがにすごい積雪です。

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 本線を走る車が見えません。

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 庄内はドンだけ雪が積もっているのでしょうか、でも誰も心配はしていないようです。

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 それでも少しずつ明るくなっていくような気がします。

 そしてなんと、大山に着いたら、晴れです。

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 仙台で雪が降っているときは、やはり逆に日本海側は雪ではないんですね。

 三年連続で、鈴木屋で昼食。忙しい厨房と親方です。

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 ドライバーさんを含めて24人と数が多いので、昼飯どうしようか、ずいぶん悩んだのですが、結局、筋子屋あびこ、鈴木屋、寝覚屋半兵エの三ヶ所に分かれて食べることにしたのでした。

 したがって昼食の部分は、ブロガーに依って内容が違うはずです。
 そう、今回の23名の中にはこのイベントを記事にするであろうブロガーが、10名含まれているのです。これを読み比べるのも楽しみの一つ(プレッシャーかけてる?)ですね。
 後ほどリンクします。

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 筋子屋あびこは海鮮系和定食、寝覚屋半兵エは麦きりと蕎麦専門、それで、ラーメン等が食べたい人向けということで、鈴木屋も押さえたのですが、結局みんなで板蕎麦と麦切り。

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 一枚3000円の板を三枚。11人で丁度良い量でした。

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 雪は結構残っている大山の古い街並み。

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 何の変哲もない典型的な東北の地方都市。JR羽越線の駅が南のはずれにあります。

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 実に貫禄があり美しい旧大山小学校、新民館。1903年、明治36年の建築ですよ。

 新潟地震の時に大きな被害を受け、新校舎が建てられたそうです。新潟地震は私が小学校2年の年だったはずなので、もし私がこの町に住んでいたらこの校舎で勉強できたかも。

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 こんな建物が残っている学舎で学ぶ子どもたちは幸せだと思います。

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 でも学校の前に、酒のお祭りの旗が翻っているのもなんか変。

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 旧西田川郡警察署大山分署、安良町公民館。

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 こちらは1885年、明治18年の建築です。

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 さて、ほろ酔いながらも、腹いっぱいの隊員たち、綺麗に雪かきされた目抜き通りを、足取りも軽く行軍開始。

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 最初に向かった先は、安永七年(1778年)創業の、冨士酒造。
 私が世界で一番好きなお酒を造り続けてくれている酒蔵です。

 今日はここまで。
テーマ : 聖地巡礼の旅  ジャンル : 旅行

Category: 街角探検

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アザヴ・ジュバン キャフェ・デュ・リュバン

 さて、今日はいよいよ大山新酒・酒蔵まつりです。

 悪天候の中24名の隊員が決死の雪中行軍に赴きます。どうなることでしょうか。

 それで、昨日はエナジーキープの日。のんびり過ごしました。
 酒蔵まつりの案内ビラを印刷したあと、まずは歩いて近所の珈琲屋さんへ。

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 名前の知られたお店らしいのですが来るのは初めて。50m位手前から良い香りが漂ってきます。

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 結構種類が多くて何を買ったらいいのかわかりません。

 小学校高学年の頃、同級生のお母さんに初めてペーパードリップの珈琲を飲ませてもらって以来、基本、珈琲はレギュラーで、大学に入る頃は、ブラジルだ、マンデリンだ、ブレンドは邪道だなどと結構五月蝿かったのですが、最近はブルックス専門。

 それでもまず毎日珈琲は飲んでいるんです。自動販売機でも、缶珈琲でもOK。
 White without sugar(砂糖なし、ミルク入り)。

 酸味が強いものは駄目で、苦いのはOK。これも近所の、まつりかのマスターブレンドが丁度良い。

 ブルックスだと、ヨーロピアンブレンドがベスト。

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 このお店では大量に自家焙煎していました。

 結局買ったのは今日のブレンド、みたいなやつ。主張は全くなし。200gで1,050円です。

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 豆のままガレージに持参、目の前で挽いてもらって、淹れてもらいました。美味。

 この週末、時間がある方は、是非ガレージでどうぞ。私が言うのも何ですが。

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 リュウバンという言葉、何か意味があるフランス語かなとも思ったのですが、マスターの子供時代のあだ名のようです。市内のカルチャーセンターなどで、教室も開いているみたいです。

 また行ってみよう。
テーマ : カフェ  ジャンル : グルメ

Category: Car & Bike

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お気に入りの車たち

 ある日の社員食堂B定食450円。

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 鯖の竜田揚げ定食でした。野菜たっぷりで鯖が見えない。



 今乗っている、TTジムニー、抜群に気に入っていて、なかなか買い換える気持ち(デジタルカメラのように、新製品のほうが性能が良いという訳ではないせいもあります)にならないのですが、もちろん車の話題は大好きで、いろいろと目移りもしています。(ここから画像は全て無断借用です)

 ほとんど一人でしか乗らないせいもありますが、とにかく大きなクルマが嫌い、お気に入りは小さなクルマばかりなんです。

 今一番かっこいいと思うのは、アルファロメオのMiTo。前に水戸に棲んでいた、ということもありますが、MiToはミラノ&トリノ。

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 いつのまにやら6速のオートマが出てるんですね。詳細はこちら

 私が欲しいブルーやグリーンのボディはなくて、黒白赤銀だけなのが残念。そうすると、やっぱり買うならレッドかなぁ。

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 もう一つ大好きなのは、BMW Mini。

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 普通の2ドアボディはたくさん走っているので、変わったところでクラブマン。運転手側はドア一枚だけど、助手席側は二枚、リアハッチは観音開きなんですね。

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 そして最近テレビCMでやたら目立つのが、クロスオーバーですね。ナイスコンセプト。

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 ミニやクラブマンのオートマは、CVTだけどクロスーオーバーは6速ATなのも◎。
 欧羅巴ではカントリーマンと呼ばれます。

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 カラーもいろいろ選べてグーなんです、内装もかっこいいし。

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 だけど車幅が1790mmもあるんです、ちょっと広すぎ。5ナンバーサイズにおさまっていたら最高なんだけど。

 そして最近見っけたルノーのウインド。名前も良いですね。

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 最近ゴルディーニヴァージョンというのが出たんだそうです。

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 色も良いです。ところどころに使われているホワイトがまた決まってる。

 国産車も負けていません。

 女性向きのパッケージが多かったコンパクトカーのマーケット、新型ヴィッツは、初代istのような男の子向きのデザイン。ボーイズレーサーの雰囲気十分ですね。

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 ちょっとホンダっぽくもあるけれど。

 そして、トヨタといえば私が好きなクルマはiQです。

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 なかなかいいですねぇ。

 前回のお気に入り自動車記事はこちら

Category: 欧羅巴追想

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軍鶏二位紋舞覧

 ずいぶん昔の話なんですが、1982年、ドイツに赴任して最初のクリスマス休暇は此処へ。

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 スイスのジュネーブよりちょっと南、国境を超えてフランスアルプスのシャモニーモンブランです。

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 先週末に、昔のネガからスキャナーで取り込んだのですが、ホコリとシミだらけの画像で、見づらいと思います。お許し下さい。

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 シャモニーはほぼ南北に走る谷間にあり、特に冬場はとても昼間が短い街なんですが、たぶん上の山が欧羅巴の最高峰、モンブランです。あまり特徴がない山で判りにくいんですね。

 昔からモンブランへ登頂する基地にであるとともに、第一回の冬のオリンピックが開催された街でもあります。

 宿泊したホテルと、デュッセルドルフから乗って行ったバス。

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 月が出てきているので、たぶん東側の山脈、全て3000m超です。

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 シャモニーの街の標高は1000mちょっとなので日光のいろは坂ぐらいですが、ここからロープウエイ、ドイツ語だとザイルバーン、フランス語だと、テレフェリックに乗ります。

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 もちろんスキーに来たのですがこの日は観光。

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 最初こそ水平方向に動いていますが、だんだん上向きに、途中で一度乗り換えて、後半は殆ど垂直、エレベーターのように上がっていくんです。

 エギーユ・デュ・ミディ駅に着いてさらに天を見上げると、こんな展望台。

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 さらにエレベーターで上がります。

 某HPから無断引用した空撮画像。

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 エギーユというのは牙という意味なのですが、まさに牙の先ですね。
 標高3842m、富士山より66m高い展望台です。ロープウエイとエレベーターで2800m登れるのは此処だけかもしれません。

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 360度の絶景です。

 下の写真、後ろがモンブランです。
 モンブラン万年筆は、何故か昔からMADE IN GERMANYですが、この標高4810mのフランス語で白い山は、スイスでもなく、フランスとイタリアの国境にあるのです。

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 エギーユ・デュ・ミディよりさらに約1000m高いことになりますね。

 西のフランス方向。ずっと向こうがリヨン。

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 会社の同僚と、デュッセルドルフの超人気日本料理店「喜かく」の板さんたちです。彼らと一緒に旅すると、アルプスの山のホテルで日本料理が食べられたりするんですね、これが。

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 東のイタリア方面、トリノの方かな。

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 北のスイスの方向。シャモニーの街から見える牙牙の山脈はこれでしょうね。

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 スモーク・オン・ザ・ウォーターや、ジャズフェスで有名なレマン湖とモントルーはこの山の向こうになります。

 寒くて空気も薄いけど、みんなでずいぶんはしゃいでいました。

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 2800m下にある、シャモニー渓谷です。
 こちら側の山は急峻すぎるので、対面の山の上のほうが我々のゲレンデ。

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 下まで滑って来れるのは、プロ級の人だけしかもガイド付き。
 我々はゴンドラで上がって、滑って転んで、暗くなる前にまたゴンドラで降りてきます。

 この時が生まれて二回目のスキーでした。

 モンブランの真下には、当時世界で一番長い自動車道トンネル、モンブラントンネルがあるのですが、これをくぐってイタリアから見る白い山は、モンテビアンコです。

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 年甲斐もなく、散歩に行こう.......に張り合ってしまいました。

 シャモニーには、1988年にもう一回行っていて、その時の画像は一部こちらにあります。
テーマ : ヨーロッパ旅行記  ジャンル : 旅行

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ささやかな冒険

 金曜日の建国記念日、こんな番組が放送されます。

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 地域住民と映画制作者とをつなぐ、『庄内映画村』を拠点に、”地域活性化”を図る仕掛人たち。
 映画ロケ地として数多くの話題作を生み、全国から注目を集める山形県庄内地方の”今”を追う。

 9:55から全国放送です。ぜひご覧下さい。詳しくはこちら

 午後にはこんな番組も。

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 こちらは宮城限定ですが、よろしくお願いします。

 週末の昼、この日も麺類を食べないぞシリーズの昼飯です。

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 グリーンベルトは一部残雪が溶けて、ぐちゃぐちゃの定禅寺通。

 定食屋さんを探しながら、ぶらぶら歩いてたら、ここまで来てしまいました。

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 メディアテークのちょうど向かいです。一階はピッツェリア。三階が小料理屋かな。

 一部で最近話題の、すし紀文の奥なんですね。

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 この表のメニュー、野菜たっぷり700円、に惹かれたわけなんです。

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 オジサンがひとりで入るタイプの店ではありません。場違い。

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 若い女性が二人でオペレーション。

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 ちょっとカウンター攻撃は恥ずかしい。

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 端っこのボックス席で、豆腐ハンバーグプレート。

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 驚きです、すごい品数。

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 ご飯は少ないけど、美味しいハンバーグでした。

 ビッグな珈琲に、デザートまで。こりゃ安いや。お得です。

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 貧乏性なので、出されると食べちゃうんです。甘いものも。

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 この店構え、定禅寺通りに面してたら抜群にイケルでしょうねぇ。

 満足して帰宅しました。今月のお言葉。

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テーマ : 今日のランチ!  ジャンル : グルメ

Category: 美味いもん

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貞山堀は閖上浜で広くなる

 いよいよ2月9日から12日まで、パシフィコ横浜で国内最大のカメラの展示会「CP+2011」が、開催されます。

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 カメラ・写真好きな方、家にこもっていないで、是非お出かけ下さい。

 これに合わせて新製品が続々発表されています。



 先日の報道。

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 RinnaiのHPによれば、2003年3月から2009年10月までに生産した給湯暖房用熱源機につきまして、追い焚き用風呂ポンプを制御する電装基板の回路部品が故障してポンプが回転し続けることによって、床暖房を使用し、且つ浴槽にお湯がある場合にのみ浴槽のお湯が床暖房用温水で加熱されて約55~60℃になるおそれがあり、床暖房用リモコンの設定によってはごく稀に70℃まで上昇する場合があることが判明しました。
 これまでに、やけどのお申し出が2件発生している旨の連絡を受けておりますが、いずれも医療機関による治療には至っておりません。
 万が一、浴槽のお湯の温度を確かめずに入浴された場合にはやけどにいたる可能性がありますので、対象製品の自主点検・修理を事故の未然防止のために無償で実施させていただきます。尚、本事象によって高温の湯がシャワーから出る等の不具合が発生することはございません。


 冬場の在宅時、床暖房は入れたままだし、当然風呂の追い焚きも使います。茹で豚になっちゃうよ。

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 でも、該当機種ではないようでした。



 ある週末の昼食。

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 このところ麺類を避けた定食屋さん巡りです。

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 木町通の鈴木水産、食堂部とも言える「広浦」ですね。

 広浦というのは閖上漁港周辺の地名です。関連が深いのでしょうか。

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 お昼はいつもこんな感じのシンプルメニューですが、サラリーマンのグループや子供連れの家族、客層は複雑です。

 この日はこれが食べたくて来たのでした。

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 カキフライ定食。900円。

 牡蠣がでかくて新鮮で旨いんです。

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 その他の広浦の食事の記事は以下。
 海鮮丼 土用の丑のうな重(国産) カツオ丼&広浦定食 カツオ丼1 鰤漬け丼 カツオ丼2

 風写の仙台美味いもんINDEXはこちら
テーマ : こんな店に行ってきました  ジャンル : グルメ

Category: カメラ

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モダンカメラマンⅩⅩⅩⅨ

 今日紹介するのは、金沢に行ったときに、20世紀美術館で購入したこのカメラです。

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 パワーショベルという変わった名前のメーカー製の「demekin」。

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 30年ぐらい前にちょっと流行った110サイズのフィルムを使うカメラですね。

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 パッケージの裏紙に印刷してあるのが、マニュアル。

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 笑ったのがこれ。

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 レンズに指が入るか!! 英語のほうが正しいですね。

 すごいのがこのレンズ。

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 F13.5と滅茶暗いですが、35mmフィルム換算で、6.7mmの超超広角と言うか、魚眼レンズ。

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 使ってみないとね。

 ところでこのメーカー、こんなデジカメも造ってました。

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 ネコ型のデジタルカメラ「NECONO DIGITAL CAMERA」(ネコノデジタルカメラ)。

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 北欧の陶芸家リサ・ラーソンの作品であるネコの形をしたデジタルカメラ。キャッチコピーは「名前はまだにゃい」。
 目の片方がレンズになっており、しっぽ部分にシャッターボタンを備える。足にはマグネットがあり、金属部分に付けることができる。サイズは97×35×35mm。


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 猫マニアな方は是非どうぞ。詳しくはこちら
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Category: アルコホリック

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おとりよせ38

 さて今年はじめてのお取り寄せネタです。昨日の朝着。

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 この季節。


 冷蔵。


 2月5日午前中着。


 ピンとくる方もいるでしょう。


 そうです。


 一ノ蔵なんです。一年前に松山まで行ったのに買えなかった酒があったのでした。

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 立春朝搾りです。ニュースでもやりました。

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 無病息災を祈願し、名前入のオリジナルお札を掛けてくれています。

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 いつも綿屋を取り寄せている通販ショップから、今年は売り込みがあったのでした。

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 春一番ですね。

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 ワクワクしてきました。

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 早速晩酌です。

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 17度超の原酒、すぐに酔っ払っちゃいました。

 来週はいよいよ大山新酒・酒蔵まつりです。昨年の様子その一その二その三

 チャーターバス、ついに満席の24人になってしまいました。
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風まかせでいいんじゃない

 海老蔵のニュースは、さすがにもうやらなくなってほっとしていたら、また相撲界の八百長ニュースのオンパレード、ネタが少ない時期とはいえ、見たくないよ。

 そういうかたには是非この番組。

 千葉直樹が語ります。
 ミスターベガルタ背番号7の記憶
 本日15:30放送。ぜひご覧ください。宮城県内限定です。


 フランス北西部の有名な観光地。(本日の画像は全て他のサイトからの無断借用です)

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 一度だけ行ったことがあるモンサンミシェルですが、何でも17km離れた海上にに風力発電機を三基建てる計画があるそうで、ユネスコが世界遺産登録認定の取り消しを検討しているとか。

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 これはイングランド沖の海上ウインドファームですが、これはこれで世界遺産に認定して欲しいぐらいですよね。

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 古い新しいを別にすれば、基督教の寺院に負けないぐらい美しい風景だと思います。

 一方こちらはうつくしま福島。

 田村市に最近完成した、檜山高原風力発電所です。(素敵な紹介記事を発見、建設前の記録もありました。)

桧山

 ドイツ製2メガワットのタービンが14基。18,000世帯分の発電が可能です。 

 これはすぐ南隣にある、以前も紹介した、滝根小白井ウインドファーム。昨年完成したのかな。

滝根小白井ウインドファーム

 こちらも2メガワットのタービンが23基。大規模ですね。

 早く観に行きたいものです、春よ来い。

 位置関係はこんな感じ。

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 周辺の皆さんに悪い影響がないことを祈っています。
テーマ : 新・東北(トーホグ)紀行  ジャンル : 地域情報

Category: カメラ

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クラシックカメラマン102

 今年最初の一ヶ月もあっという間に終わり、今日は立春だそうです。

 毎年この時期に新聞記事で眺めて、一度見てみたい風物詩があるんです。

しぶき氷

 よさげですね。

 今日はこのカメラを紹介します。

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 1983年発売の、Olympus OM-4です。

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 初めてダイレクト測光を採用したOM-2をさらにグレードアップし、最大8点のマルチ測光と、1/2000シャッターを搭載したモデルです。

 シャッタースピードをレンズの根元で切り替えるのは、オリンパスならでは。

 やや複雑な測光切り換えスイッチが軍艦部に配置されています。

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 これは難しい。マニュアルが必要ですね。

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 F1.4の50mmレンズ。この明るさの標準レンズでは、比較的安価に入手できる一本ですね。

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 しかしZuikoレンズには、F1.2の玉もあるんです。

 露出スイッチをAUTOにすると、絞り優先オートになります。

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 当時の最高の技術を小さなボディに詰め込んだ美しいカメラ、ライカM6よりも小さいんですよ。

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テーマ : フィルムカメラ  ジャンル : 写真

Category: カメラ

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いよいよ発売か!?

 今朝の仙台の空。

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 良い天気になりそうです。
 気温もだいぶ上がるようですが、朝晩は相変わらず寒いので、どうもまだ暖かくなってきている実感がありません。

 デジカメWatchからの無断引用画像ですが、FinePix X100、いよいよ発売日が発表されそうです。

 光学ファインダーとEVF両方を持つ初めてのカメラです。

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 磨いた金属むき出しのボディを期待していたのですが、どうもシルバーの梨地塗装されていますね。

 ちょっと残念。

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 その他の機能性能については言う事なしですが、この外装だったらブラックボディを待ちたくなりました。
テーマ : ★カメラ&レンズ・機材  ジャンル : 写真

Category: アルコホリック

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今週はこの一本(千代)

 以前紹介した、異端の光学ブロック交換式カメラ、RICOH GXR

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 かねてより噂があった、レンズ交換可能な光学ブロックがついに発表されました。

 マイクロフォーサーズではないかという噂もあったし、私はContax Gマウントだと面白いと期待していたのです(そんなことあるはずない)が、やはりというか、Leica M マウントでした。

 それならフルサイズで行って欲しかったのですが、残念ながらAPS-Cサイズ。M8やR-D1と同じです。

 秋に発売予定だそうです。

 今週の一本は、暮れに新潟都屋から送っていただいた残りの一本。

     DSC02801.jpg

 妙高の千代の光、純米無濾過生原酒。

     DSC02800.jpg

 越後の酒としては、主張の強い酒かと思います。

DSC02802.jpg

 若い時に初めて呑んだ日本酒の原酒の旨味が私の日本酒好きの原点とも言え、このお酒の味の濃さは、大変好ましいのですが、50過ぎて呑むには強すぎるかも。

     DSC02816.jpg

 おおさん、ありがとうございました。
テーマ : 日本酒  ジャンル : グルメ

Category: ドライブ

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また走りたいコース

 1978年3月の写真です。

       大浪池2

 場所は九州霧島の大浪池。
 鹿児島の霧島温泉から、宮崎のえびの高原へ抜ける峠道の途中に車を停めて、30分ほど急な道を登るとこの雄大な景色を眺めることが出来ます。

大浪池1

 向こう正面は霧島連峰の最高峰、韓国岳です。

 写真には写っていませんが右に見えたはずなのが、新燃岳。
 激しい活動が始まりました。

 新燃岳の火口にもこの大浪池と同じような美しい湖があったようですが、文字通り蒸発してしまいました。

 自然の脅威です。

 この年は、東京からフェリーで北九州の小倉へ渡り、唐津、平戸、長崎、雲仙、天草、熊本、阿蘇、鹿児島、指宿、枕崎、桜島、霧島、青島を回って日向から大阪にフェリーで帰ってきました。

     map.jpg

 このとき大分に入らなかったことが、後で効いてきたのでした。
テーマ : 九州の旅  ジャンル : 旅行

MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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