風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

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クラシックカメラマン90

 ある日の昼食。
 社員食堂の冷し中華、420円。

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 冷たい蒸し鶏がごろごろ乗っている、胡麻だれ冷やし中華です。



 今日紹介するカメラはこれ。

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 LeicaのⅠgというモデル。イチジーまたはワンジーと呼びます。ドイツ語だとアインツゲーですね。

 恐らく、ボディ前面にこのLeicaの筆記体のロゴが、彫ってあるモデルはこれだけでしょう。

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 1958年(資料によっては59年)製ですから、小宮悦子や、マドンナ、桜田淳子と同い年(ピンと来ないっすね、59年だと百恵ちゃん)。

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 Ⅲgからファインダーと距離計を取り去ったモデルになります。

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 ファインダーがビルトインされていないライカは、ウアライカから、スタンダード、Ⅰc、Ⅰfなど、常にラインアップされてきました。

 それはライカが常に医療用途の機器と関わってきたからで、このⅠgも顕微鏡や内視鏡と組み合わせて写真撮影を行うためのものなんですね。

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 もちろんファインダー以外の部分、シャッターや巻き上げの機構はⅢgと全く同じ。

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 一般の写真撮影に使用するときは、二つあるアクセサリーシューの一つにファインダーを装着します。

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 ⅠcやⅠfの時代には、Ⅲc・Ⅲfからスローシャッターを取り去った、Ⅱc・Ⅱfというモデルが存在したので、ⅠタイプもⅡタイプからファインダーを削除したモデルで、1/15秒以下のスローシャッターが不可でしたが、この時代、Ⅱgというカメラがもともと存在しない(存在説もあり)ため、ⅠgのシャッターはⅢgと同じで、スローシャッターも使えます。

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 組み合わせているレンズは、一見当時の香りを持つクラシカルな風貌ですが、2006年発売、コシナ製のフォクトレンダー、カラースコパー21mm/F4です。

 とても良く似合います。

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 24mm以下のレンズは、いずれにしてもライカのカメラでは外付けファインダーが必要ですね。

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 Ⅰgの生産台数は2655台だけ。公式にはブラックモデルは存在しないのですが、この個体は後塗りなのでした。

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 うちには、スーパーワイドヘリアー15mmもあるので、超広角専用ボディになりそうです。

 しかし、デジカメで、こんなレンジファインダーなし、ライブビュー専用、ライカマウントのカメラ出来ないんでしょうかね、出来ればそれもフルサイズで。
テーマ : ライカ・マウント・レンズ  ジャンル : 写真

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この日も冷やし麺

 今週月曜日夕方の空。

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 そして火曜日。

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 綺麗だけどなんだか不安になる景色です。どうしてだろう。

 時間は戻りますが、日曜日。

 近所の小学校で投票したあと、これも近所なのに、まだ行ったことがなかったつけ麺&坦々麺屋さんへ。

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 二日町、国分町通り沿いにある、うさぎのモチつき麺屋 天秤房です。名前が長い。

 どうも元々は、うさぎのモチつき、という居酒屋さんだったようです。

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 親父さんと若いの二人でやっている店ですが、結構メニューのヴァラエティが豊富ですね。

 つけ麺と坦々麺の両天秤という意味なのでしょうか。

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 カウンターだけで10席強。夏のメニューもありました。

 BGMはボサノヴァ。

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 冷し坦々麺を食べたかったのでした。

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 美味しい、爽やかです。もっと辛くても良いかな。

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 この辺りでは数少ない日曜日もやっているお店、貴重です。

 この日は遠慮しましたが、半ライスもサービス。温かい麺類のあとにはおじやが楽しめますよ。

 また来ます。

 つけ麺屋さんとしては、場所がキリンジに近いです。参考まで。

 夜は会社で弁当でした。

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 8人も立候補して大混戦になるかという初期の予想は、完全に覆されて、結局いつもと同じ1:1で終了。

 三度目の当選の方は同じ年、同年同月生まれ、仙台人気ブログでも下位を争う仲間なのでありました。
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突然だけど大勢集合

 終末じゃなくて週末、先月末に新潟でお世話になった、おおさんが突如来仙。
 やっぱり宮城の味が恋しいのか。或いは宮城の女を忘れられないのか。

 金曜日にケータイメールが飛び交い、当然集合することになったのです。
 土曜の昼間は別のメンバーで遠刈田へ。アフター5は私らの担当です。

 まず、時間調整の零次会。青葉通沿いのセルフカフェで、プレミアムモルツ。

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 新潟の時のような無茶はしません。

 一次会の会場はこちら。

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 去年の仙台七夕の時と同じ、おはなです。

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 ハードな闘いに備えて、一杯目はウコンドリンク。

 此処の前菜はこんな感じで登場します。

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 写真を撮っている間に、刺身も登場。

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 零次会でとりあえずビールも呑んでいるし、いきなり綿屋です。飲み放題に入っているのですね。

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 焼き岩牡蠣かな。

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 飲み放題の日本酒は、綿屋、日高見、愛宕の松(以上宮城)、豊盃(青森)、上喜元(山形)。
 文句のつけようがありません。

 普通はもっきりに注いでいくのですが、誰に脅されたのか、一升瓶ごと置き去りに。
 ブロガーたちの餌食です。

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 なんだか洋風の一皿。

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 お得意の酒瓶整列を撮影中のびーさん。構図が命です。

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 茄子の上に何かが乗った一品。んまいです。

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 翌日仕事だからかな、撮影に走っているびーさん。

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 根性が違いますね。

 逆アングルからかな。

 〆の稲庭うどん。

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 最近仙台の飲み屋では出すところが増えています。乾麺だから飲み屋向きなのかな。

 やっと構図が決まったびーさん。

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 楽しい仲間たちが撮れたことでしょう。ブログが楽しみです。

 さて何人かが去って、二次会。

 このへんに一杯やれる手打ち蕎麦屋があるといいなあと思いつつ、結局同じ通りにある、街道青葉。

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 同系列だそうです。

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 此処で今度は越後の酒にありつけました。

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 いやぁーー今日も楽しい仲間たちと旨い酒をしこたま飲みました。

 越後産のおおさんは翌朝宮城と庄内の女たちに拉致られて、山形に出掛けたそうです。めでたしめでたし。

 ところで私は、帰宅して翌日カメラの画像をチェックすると。

 ありゃりゃりゃりゃーーー

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 なんと、三次会に行っています。それも網地島屋。

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 雲丹味噌味噌らーめん食べてました。ごめんなさい。

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 ずいぶん歩いて、定禅寺通、グリーンベルトのベンチでしばらくひと眠りしたような気がしてきました。

 おやじ狩りに遭わなくてよかった。
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Category: 空花鳥風月雲

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晴れの日には似合わない?

 今年の梅雨。颱風が発生しない分のエネルギーが集中しているのか、南九州を中心に豪雨続き。東北でも郡山や秋田ではずいぶん降っていますが、どうも仙台平野は蚊帳の外、時々小雨は降るものの、平和な日々が続いています。

 この週末も時間を見つけてプチサイクリング。

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 関東であじさい寺といえば、鎌倉の明月院ですが、東北ではなんといっても此処、仙台北山の資福禅寺です。

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 ただこの日は予報に反して天気は晴れ、紫陽花には似合わないムードでした。

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 盛りは既に過ぎていて、大柄な花は上のようにお辞儀していたり。

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 それでも参道の両わきから、盛大に張り出した紫陽花たちの間を、縫うように階段を登ります。

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 まだまだ綺麗な花が残っていました。

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 でもどうも晴れた日には似合いません。

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 花が眩しがっているような。

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 木陰の小径はとてもイイ雰囲気。

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 特別に大きなお寺ではありませんが、落ち着いた場所です。

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 竹も見事。

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 毎年癒されています。

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 昨年の様子はこちら

 泰山木(たいさんぼく)、大きな花です。

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 一昨年の紫陽花はこちら

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 三年前の様子はこちら

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 お寺さんには感謝。また来年も来ます。

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 3年間のブログを見ると、毎年違う店で昼飯を食べてますね。
 3年前は今はなき八重車、一昨年は久美食堂、昨年はじゃじゃや。

 今年はこちら。

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 地下鉄北四番丁駅そばの、麺dining桂苑。蕎麦屋呑み向きのお店です。前回の訪問はこちら

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 鶏つけそばの大盛り。さすがに1000円を超えます。

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 冷たいお蕎麦に熱いつゆだから、冷やあつ?

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 好みよりはやや太い蕎麦らしい蕎麦に、まるでラーメンのようなつゆ。メンマまで入っています。もちろん鶏はごろごろ。

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 不思議なコンビネーションですが、なかなか乙。

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 まるで晴れた日の太陽の下に咲き誇る紫陽花のような味わいでした。
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クラシックカメラマン89

 ワールドカップが終わりました。
 紅毛人の国は南蛮人の国に敗れました。

 スペインでワールドカップが開かれた1982年は、仕事でマドリードに滞在していたのですが、その時の想い出は今度ゆっくり書きたいと思います。



 今日紹介するのは、何度も登場しているドイツコダックのRetina。

 スプリングカメラとも呼ばれる、レンズ沈胴式銘機のシリーズの最終型。。

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 これは、1958年発売のⅡCというモデルになります。いわゆる大窓型。

 下のⅢCから露出計を外し、レンズをF2から、F2.8へスペックダウンしたものです。

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 1949年製のⅡと比べると、デザインは洗練されているものの、一回り大きくなってしまっています。

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 もちろん距離計連動式で、レンズ交換も可能なんです。

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 下は昔所有していた、Ⅱcタイプに35mmレンズを装着したもの。Cの字が大文字だと大窓タイプ、小文字だとこのように小窓タイプを意味します。

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 窓というのはファインダーの窓のことで、御覧の通りⅡcとⅡCでは大きさが異なり、見え方も違ってきます。

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 レンズはドイツで今でもがんぱっているシュナイダークロイツナッハ製のクセノン50mm/F2.8。ちなみにシュナイダーというのは仕立屋を意味し、オランダ語だとスナイデルに変化します。

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 小窓から大窓になって一番の進化は、このファインダー。

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 50mmに加えて、80mmと35mmの画角を確認することができます。

 フィルム巻き上げはボディ下面。変わった位置ですがなかなか使いやすいのです。

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 その他のKodakカメラのリンク先は以下。

Vest Pocket   Bantam Special  Retina Ⅱ  Signet 35  Signet 40   Retina Ⅲc  RetinaⅡc  RetinaⅢc & ⅢC  RetinaⅢS  Instamatic 224
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クレッペリーは少数派

 ある日、誘われキャラの私が呼ばれたのは此処。

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 北四番丁にある、Cafe et Crêperie Note。歩いて行ける距離。

 去年に続いて二回目だと思います。

 巴里の街角にある店をそのまま持ってきたような雰囲気。ひとりではまず入れないでしょう。

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 ドイツ駐在時代、しばしば通っていた巴里の街、代理店の近くにあったクレーペリーには時々連れていってもらいました。

 メニューは日本で言えばお好み焼きののり、シードルかペリエを飲みながら、チーズやらハムやらミートソースやらシーフードやらが乗ったクレープやガレットを何種類もつまみ食いし、最後はバニラアイスが乗ったやつで〆でした。

 当時は初めて食べた味でしたが、いつの間にか日本でもポピュラーに。

 このお店ではそういう食べ方はしないようです。

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 ところでcrêperie、なんと読むのでしょうか。クレッペリー、クレープリー、クレップリー、クレーペリー?

 ググッてみると、

 クレーペリー    20件
 クレッペリー     7件
 クレップリー     8件
 クレープリー  49,400件
 クレイプリー     6件

 圧倒的にクレープリーでした。クレーペリー20件のうち1件は私のブログ、とほほ。

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 お薦めの白ワインは、ピクニック用。ワインオープナーがなくても開けられるんです。。

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 爽やか。RN13というのはフランスの国道だそうです。日本で言えば南陽か高畠ワインでしょうか。葡萄畑も国道13号線沿いだし。

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 ところで今回こちらのソムリエが、なんとお馴染みブラッセリーノート店長の石森さん。

 もちろん両店は姉妹店なのですが、びっくりというか、最初はちょっと居心地悪し。

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 実はNoteグループ(?)、新店を準備中で、石森さんは既にブラッセリーの店長を後輩に譲り、新たなビジネスを準備しつつこちらを手伝っているのでした。

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 上は最後にやっとありついた、ガレット。点心好きな私にはこれが一番でした。んんんんまい。

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 で、その新店は、言っちゃって良いのかな。

 ブラッセリー、クレープリーと来たら次はビストロですねなんて、当てずっぽうが大当たり。

 炭火焼ビストロだそうです。本町に7月30日開店予定。
 フランス語で炭はシャルボンだから、ビストロ シャルボン ノートかな?

 楽しみです。
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モダンカメラマンⅩⅩⅩⅣ

 暑い時期に楽しみなのは、冷たい麺のヴァラエティが増えること。

 我が社員食堂でも、一年中食べられるざる蕎麦以外にも、冷し中華、冷しラーメンの他に、こんなのが食べられるんです。

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 冷しつけうどん大盛り。
 太めの冷たいうどんの回りに、温泉卵、冷豚しゃぶ肉と野菜が散りばめられていて、一応栄養バランスが考えられているようです。
 つゆは胡麻だれ。美味いので一年中やって欲しいものです。



 今日はPentaxのカメラを紹介します。

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 1983年発売の、Super A。

 ペンタックスでは初めて、絞り優先、シャッター速度優先、プログラムの各AUTO露出に対応したモデルで、1983年のヨーロピアンカメラオブザイヤーを獲得しています。

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 ただ今のところ、そのAuto機能の切り替え方法がよく判らず、ネットで研究中です。

 平べったいカメラボディに後付のグリップが標準装備され始めた頃。

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 この後だんだんカメラのカタチは立体複雑化していくのです。クルマも同じかな。

 それから標準ズームレンズが一般化し、はじめからズームレンズ付きでカメラを購入する人が増えたのもこの時代かもしれません。どんどん重くなって行きます。

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 それでも同時代他社のカメラと比べると、Pentaxは小型軽量でした。

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 ほぼ同じ機能を持つ、Nikon FAと共に、今でも使いやすい、良いカメラです。

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 ところで、オークションで4001円で落札したこのカメラに付いているズームレンズ。

 F4で、35-70mmと今では考えられないほど貧弱なスペックなんですが、かなり寄れるのです。

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 テレ端70mmではなんと25cm!! この長さはフィルム面からの距離ですから、レンズ前端からだと、15cm以下になります、すごいですよね。それでもレンズ本体には、どこにもMacroの文字はありません。

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 面白いのはそのNear端が、ズームで変わるんです。

 中間50mmだと27cm、35mmのワイド端だと57cmぐらいでしょうか。これ以上回せなんくなるんですね。

 最近のデジカメに付いているレンズは、広角側の方が寄れるのが普通なんですが、これは逆です。

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 面白いレンズです。
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憂鬱な雨降り続く 薄墨色の空

 梅雨(つゆ、ばいう)は、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の華南や華中の沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年めぐって来る雨の多い期間のこと。(ウィキペディアより引用)

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 梅雨の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)である。

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 先週の日曜日、梅雨の合間の曇り空。

 ストマジを駆って、ガレージへ。

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 いつも美味しいコーヒーをすすりながら、次のツーリングの話を聞いていたら、召集がかかったのでした。

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 実にタイムリィ、梅の収穫だって。

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 毎年ニュース素材は見ていますが、産地では手もぎ。

 こちらのお宅では豪快に枝を揺らして落として、一家で集めます。

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 小さな木に見えますが、バケツ二つ分が収穫できました。

 例年より少ないそうです。

 ベガサポさんは毎年角田の梅園に手伝いにってカレーをごちになるそうなんですが、私はラーメン。

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 郡山といえば、もちろん玄龍です。11時半頃に行くと既に駐車場は混んでいます。名前を書いて開店待ち。

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 すぐにカウンターへ案内されました。

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 若い親方が几帳面に具を並べ、麺を茹で、格好良く湯切り。

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 実に美しい、塩らーめん730円+大盛り150円。

 此処の塩らーめんは醤油も使っているのかな、塩ラーとしてはスープの色が濃い目です。

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 中華そば(柚子入り)は中細縮れ麺、最近復活したらしい味噌らーめんは中太麺ですが、その他はこのストレート麺です。

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 もともと脂っけが少ない出しなので、出来上がりにオイルがかけられていました。

 マスターによると、開店時過ぎは混んでいますが、12時半を過ぎるとぱたっと、すくんだそうです。

 LYNX☆さん、ご馳走様です。梅の木の写真も使用させていただきました。
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Category: アルコホリック

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やっぱりおとりよせの方が

 ゆうパック、混乱しています。

 通販愛用の私ですが、大体半分強はクロネコで到着します。1/3ぐらいが郵便局、残りが佐川その他ですね。

 クロネコの良いところは、担当者がほぼ地域専属。顔見知りです。不在時のお知らせにも担当者の携帯番号が書いてあり、電話して名前を言うだけで再配達してくれます、最高のサービス。
 道でトラックを見かけただけでも手を降れば受け取れます。

 郵便局は、専用電話にかけて、名前から住所電話番号から、お届け番号に、サービスの種類(これが実に多い)、先方の名前に担当者の名前まで言わされる割に、すぐには持ってきてくれません。官僚的です。番号だけで全部出てこないのか。
 一回目から宅配ロッカーに入れないことにもなってるようで不便極まりありません。
 宅配ロッカーに入れてくれと頼めば再配達で入れてくれるのですが、その後必ず、確認の電話が来るんです「間違いなく受け取られましたか?」って。配達人が信用されていない。

 今のままでは、どんどん使われなくなっていくと思います。



 さて喜多方新潟で買ってきた自分用のお土産。
 車ではなかったので、重いものは無理でした。

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 途中で呑んでも良いように、小瓶ばかり。

 喜多方は大和川酒造の伝家のカスモチ原酒 弥右衛門酒

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 新潟ふるさと村で買った、酒肴。

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 都屋で買い求めた八海山ひょうたん 純米吟醸と、麒麟山 輝 大吟醸

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 都家のお猪口付き。

 褌ではありません輝です。

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 あっという間に開けてしまいそうな瓶ばかり。

 一升瓶で取り寄せたほうが楽で良いですよね。

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 ところで今週大阪から取り寄せた一台のカメラ、先方も「すみません、ゆうパックで送るので、何時着くかわかりません」と恐縮していたのですが、翌日ちゃんと到着しました。
 しかも、ポストに入っていたお知らせには、配達人のケータイ番号。変化はあるんですね。

 一方別にクロネコで昨日着くはずだった品、ドライバーさんの手違いで一旦富谷の集配所まで戻ってしまったそうです。とほほ。
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新幹線には乗ったけど

 今週の日曜日、2010/7/11 06:00~06:30、参院選の投票日ですが、宮城その他で岩手宮城内陸地震関連の番組を放送します。
 宮城発! 秘湯よ よみがえれ ~震災からの復活を誓って~

 関東地方では、2010年7月24日(土)(テレビ朝日OA) 放送になります。

 地方別の詳しい放送日程はこちら。是非ご覧ください。



 さて、新潟駅から帰りの新幹線に飛び乗ったのは14時頃だったと思います。

 ちょっと早め。それには理由があったのでした。
 是非寄って行けと言われていた所、それが越後湯沢駅構内にあるこの場所なんです。

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 ぽんしゅ館といいます。

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 要は新潟を代表する名物、日本酒を中心とした土産物の売店施設なんですが、それだけではないのです。

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 まずは酒風呂、温泉に日本酒を配合した入浴施設なんです。

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 此処でひとっ風呂。確かに血行が結構良くなったような気がします。こりゃけっこう。

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 湯上りはさすがにビールです。エチゴビールの限定醸造。

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 そして喉が潤ったら、こちらへまいります。

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 銘酒の利酒コーナーです。

 最近いろんな所に出来ているとは聞いていますが、実際に来るのは初めて。

 壮観でしょう。

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 500円でおちょことコイン5枚をもらいます。

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 まずは偵察。外人向けか?

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 お酒が好きな人向けって? 何?

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 オヤジ系? のオバハンか?

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 悲しい故障中。

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 利き塩もありました。肴の替りに舐められます。

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 さて一杯目。

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 新潟市は小黒酒造の、秋乃梅里夏限定、夏囲い吟醸酒。

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 旨い。

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 二杯目は、阿賀野市は白龍酒造の、低温貯蔵「大吟醸生原酒」。

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 これが一番旨かった。

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 三杯目。年賀状でラベルをパクらせてもらったことがある、新潟市は上原酒造の「越後鶴亀」純米酒。

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 これも旨い。

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 四杯目は、地元湯沢「上善如水」が有名な白瀧酒造、「湊屋藤助」純米大吟醸。

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 んんんまい。

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 ラスト五杯目。小千谷の新潟銘醸の「駒子雪」雪中仕込純米吟醸、なぜか湯沢限定。

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 いやいやいやいや、みんな旨い。

 全部で96種類あるそうです。前日来た、なおちゃんはどれをいったんだろう。

 こんな利酒テストコーナーもありました。

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 4種類飲んだあと、5杯目を呑んでどれかを当てるんですな。

 ぽんしゅ館HPはこちらです。

 イイ気持ちになって再び上越新幹線へ。もちろん旨かったやつを四合瓶で。

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 サエモンさんが買ってきてくれた新潟のおこわと、村上の酒浸しを肴にちびちび。

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 大宮で弁当を買い、東北新幹線に乗り替えても、これで何とか続けられました。

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 大人の休日倶楽部で旅した喜多方新潟ツアーレポート、長々とお付き合いいただきありがとうございました。

 しかしまだ続きがあるかも。
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旅先の毒はかき捨て

 一旦ホテルに戻ってチェックアウト。再び萬代橋のたもとへ。
 時間がないので最後はダッシュ。間に合うか!! あれ?

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 今度は船に乗ります。ウォーターシャトル。

 出港時刻が、9時のはずという連絡に反して、9時10分だったのでほっと一息。

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 べアトリス号。

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 カッコいいNSTの本社。せんだいメディアテークに似た雰囲気ですね。

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 次々と橋の下をくぐります。

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 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 。

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 客室はサエモン会4名で貸しきり。

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 40分ほどで、新潟ふるさと村に到着。

 買い物タイムです。

 今週開催中の村上大祭のオシャギリが来ていました。

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 黄金色の美しい屋台山車です。

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 ふるさと村からは車で移動、今度は、みなとぴあ、新潟市歴史博物館です。

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 上は旧第四銀行住吉町支店と佐渡行きのフェリー。

 旧第四銀行住吉町支店建物は、大正15年5月に起工され、昭和2年10月に竣工しました。建物は昭和初期の銀行建築に多く見られる古典的な様式です。

 下が歴史博物館本館です。

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 そしてこれがぜひ来てみたかった、旧新潟税関庁舎。

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 みなとぴあのHPからの引用。

 安政5(1858)年の修好通商条約により、神奈川、函館、長崎、兵庫と並んで開港場の一つに選ばれた新潟は、明治元年に開港しました。翌年の明治2年に、関税業務を行う役所として、後に新潟税関となる新潟運上所がつくられました。
 旧新潟税関庁舎は、港町新潟を象徴する建物であり、開港当時の姿を今に伝えています。


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 旧新潟税関のあゆみ
 運上所の建設地は、波が押し寄せヨシが生い茂る土地でした。その敷地に土盛りをし、運上所庁舎が建設されました。
 明治2年当時の運上所施設には、庁舎をはじめ、石庫や土蔵などの建物のほか、舟で運ばれる荷物の上げ下げのための石段が川岸にありました。
 運上所は、明治6年に税関に名を改め、昭和41年に税関の役目を終えました。昭和44年には、庁舎が国の重要文化財に、敷地は史跡に指定されました。昭和46年には、庁舎を明治2年の竣工当時の姿へ戻す工事が行われ、翌昭和47年から平成15年3月まで新潟市郷土資料館として利用されました。


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 擬洋風建築
 明治2年に建てられた庁舎は、開港5港当時の税関として現存する唯一の建物です。
 地元の大工が西洋建築を見よう見まねで造った建物で、「擬洋風建築」と呼ばれています。一見すると洋風の建物ですが、多くが和風の技術で造られているところに特徴があります。


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 雨の降る中、再びおおさんの運転で古町へ。

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 昼食、新潟市内では最後の食事になります。

 グルメハンターたちが選んだお店。

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 ヤングが行列する店、♪僕の名前を知ってるかい、「とんかつ太郎」と言うんだぜ。

 揚げ物です。毒。

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 普通のカツ定食類もありますが、此処の名物は、カツ丼、それも新潟風タレカツ丼なんです。

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 標準はカツが5枚乗っているのですが、私は控え目に3枚だけのミニカツ丼。750円。

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 カツと言っても、パリパリで口の中が切れそうな粗挽きパン粉の衣ではなくて、細かい粉の衣、ドイツやオーストリアのシュニッツェルに似ています。肉も脂っ気の少ない部位。毒じゃないかも。

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 醤油味のタレが控え目にかかっています。

 背後霊に導かれ、ミニサラダも付けました。

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 美味しゅうございました。

 新潟っ子はこれが標準のカツ丼と信じて育つそうです。

 カロリー消費のため、再び街をぶらぶら。

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 老舗の笹団子屋さん。

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 この後、新潟駅まで送ってもらい新幹線に乗りました。

 ちょうど次の便の発車4分前。初めて来た新潟駅を探検する間もなく、走って飛び乗ったのでした。

 しかし、大人の旅はまだ終わりません。
テーマ : 新潟県  ジャンル : 地域情報

Category: 街角探検

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雨がしとしと日曜日、僕は

 今日から全局一斉にアナログテレビの放送がレターボックスになります。通称レタボ。この話題になると周囲のメタボおやじが反応します、私も。

 レターボックスというのは郵便受けのこと。画面の上と下に黒い帯があって中央の16:9の部分だけに絵が出ます。

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 カメラマンとしてはこれまで必要なものは4:3の中に入るように、かつ余計な物は16:9の中にも入らないように撮影しなければならなかったのですが、今日その呪縛から放たれることになりました。

 HDDレコーダーやケーブルテレビチューナーなどから、デジタル放送をアナログテレビにサイドカット出力している人に、4:3で見続ける視聴者は残りますが、殆どの人には横長の画像を見ていただけることになりました。



 先週の日曜日は朝から霧雨の新潟。

 それでも7時にロビー集合で朝の見廻りです。

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 今回なんども渡った萬代橋。美しい橋です。

 瓦斯灯。

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 歩いて、再び古町です、雨が降る街。

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 新古町(変な名前、しんふるまち?)版画通り。小学生が彫った版画が飾られています。

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 原宿の裏通りのような佇まいに、妙にはまった一軒のお店。

 中華のカトウ。 朝だというのに期待通り暖簾がかかっています。

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 麺食いの私は、数多くのお店を訪問しましたが、手打式中華というのは初めてかも。

 用紙の使い方をもう少し何とかして欲しいメニュウ。

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 geocitiesからの引用です。

ここは「朝ごはん」で訪れるべし
開店は朝7時。自家製麺のため量に限りがあり、昼12時、早ければ朝10時にのれんをしまう。
「うちはね、朝ごはんなのよ」とおかみさんは笑う。
老舗のそば屋で修行した先代が店を開き、現在はその娘さんと店主の野本さんが味を継いでいる。


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開店以来、メニューはラーメンとチャーシュー麺の二つのみ。
あめ色の澄んだスープに少し細めで平たい麺がひらひらと舞い、タマネギのみじん切りが浮かぶ。
約40年の歴史を刻む店には、昔からの常連客に混じって遠方からやってくるお客さんも多いという。
(新潟ラーメン食べあるき2008より)


 中華そば、450円。これがこの日の朝食です。

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 太麺や、コシのある麺には程遠い、十文字ラーメンにも通じる、柔らか目の平打ち手打式麺、平打ちなのに縮れない珍しいラーメンです。葱ではなくて刻み玉葱がのっているところも超個性的(ぱんだ(親)さん的には×)。

 実に朝飯向き。

あっさり醤油味は、朝食にも
ご主人の加藤さんは、大正3年山形で生まれる。
昭和3年に新潟へ出て、老舗の蕎麦屋で修行。昭和43年に今の店を開店した。
今風にいうなら「蕎麦好きのスープ」がコンセプトだ。豚肉少なめに、
カツオと煮干しで取ったスープは、あっさりした醤油味。
ご主人の言葉をそのまま伝えるなら「手打ち式のラーメン」である。
もっぱらこねる自家製麺は平たく、食べやすさを追求したら形がこうなったのだそうである。
穴のあいたナルトは既製品だが、舌にくっついて離れない、といった「苦情」はないそうである。
丸みのあるスープにタマネギの相性はすこぶるよろしい。
甘味がほのかに漂ってきて、朝からでも食べられる。
人々が寝静まる深夜2時からご主人の1日は始まる。
麺とスープを仕上げるのが早朝6時、7時にはノレンをかけ、麺がなくなると、その日の営業を終える。
テレビを見ながらビールを飲み、床につくのが午後5時半。これが日課である。
(新潟ラーメン食べあるき2004、2003、1996より)

スープ…豚骨、カツオ節、煮干し


 子供連れの家族、若い女性のお一人様、あらゆる世代の皆さんが狭い店内で席を分け合っていました。

 そして、さらに歩いて、県政記念館。

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 明治16年、1883年の建築。

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 昭和7年、1932年まで県会議事堂として使用されたそうです。

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 色と言いカタチ、デザインと言い個性的で美しい建築です。

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 時間がなくて殆ど見られなかった白山神社の池。

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 そしてさらに歩いて、白山市場です。

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 住宅街にある公設の朝市。地元の人が自転車の籠を一杯にして帰って行きます。

 変わった赤飯は新潟標準? 茶色いものと、やたらに鮮やかなピンク。

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 綺麗に撮ってねぇ。

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 次の予定があったので慌ててバスでホテルへ戻りました。
テーマ : 新潟県  ジャンル : 地域情報

Category: スポーツ

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ドイッチェ・マンシャフト

 夕べは日本戦以外では初めて落ち着いてじっくりサッカーを見ました。
 日本チームがピッチを去った今、応援しているのは二番目に長く住んだドイツ。

 準々決勝のドイツxアルゼンチン戦。
 1986年、1990年の決勝戦と同じ組み合わせです。決勝戦では一勝一敗。

 強豪同士の試合、なんとグラウンドが狭く見えることか。

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 そして4-0。実に強かったドイツ。
 低い重心で猪のように突進するシュバインシュタイガー、ポルシェのように走りまわるポドルスキー。蝶のように舞うエジル。必ず決めるクローゼ。そしてドイツ陸軍のような鉄壁のディフェンス陣。

 まるで、サッカーというスポーツが、ドイツ人のためにあるような、強烈なチームワークでした。
 アルゼンチンチームのショックは大きなものでしょう。

 伝統的に1-0で勝つドイツチームが、ここまで5試合で13得点というのもすごいことです。それもイングランドとアルゼンチンから合計8点!!

 ドイツは、これまで西ドイツ時代も含めて、優勝3回、準優勝4回。
 決勝で勝った相手は、ハンガリー、オランダ、アルゼンチン。
 決勝で負けた相手は、イングランド、イタリア、アルゼンチン、ブラジルです。
 その4チームが既に敗退した今回、もう優勝するしかなくなったドイツ、その重荷で次のスペイン戦に苦しみそうな気がします。

 準決勝は、オランダxウルグアイ、ドイツxスペイン。

 決勝か三位決定戦どちらかは、ウルグアイxヨーロッパのチームになるので、西村チームが笛を吹くかもしれませんね。それも楽しみ。
テーマ : 2010年 FIFA World Cup  ジャンル : スポーツ

Category: 美味いもん

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僕はそんなに食べられない

 さて、昼のイタリアンも少しだけこなれてきました。

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 新たなメンバーも二名加わり、六名の精鋭で夕方の古町をそぞろ歩き。

 まず一軒目。実は開店待ちです。

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               byユケユケチュウさん

 仙台国分町を始め、調べてみると、千葉や会津若松、帯広にも支店がある、地鳥庵。新潟が発祥なのでした。

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 1/2若鶏の丸揚げが名物。

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 私らオヤジ向けの蒸し焼き、これはから揚げじゃないですよね。

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 ヤング向けのカレー味。どっちも美味いです。

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 でも最初からこんなに飛ばして大丈夫なのかな。

 二軒目。実は此処だけ予約してあって、一軒目は時間調整だったのです。その割に食い過ぎ。

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 魚と酒「たらい舟」、おおさんのブログで紹介済み。佐渡料理のお店です。

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 小木コース。小木というのは佐渡の港でしょうか。

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 榮倉奈々似の仲居さんが担当。

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 この晩もミニすき焼き。

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 そしてブロガー向けの一品、滝川豆腐。

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 寒天を入れて固めた豆腐をトコロテンのように突き出した形が滝川のようだということなのでしょうね。

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               byユケユケチュウさん

 トコロテンのようにばらけないのがビジュアル的にはいまいち、でも美味しいです。

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 全く写真がないのですが、40種類ほどの越後佐渡地酒が飲み放題で、実にいろんな酒を飲み比べしています。

 越乃景虎、越乃寒梅、スキー正宗、〆張鶴、大洋盛、鶴の友、鮎正宗、緑川、北雪、麒麟.........

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 たっぷり食べて呑みました、ご馳走様です。

 あれ、まだ食べるの? もうだめ。

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 そうでした、へぎ蕎麦が予定に入ってました。

 まず海苔と薬味が出てきます。

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 山のような茶色いやつは、超細切りのキンピラ。


 美しく盛られたへぎ蕎麦です。4人前だったかな。
 つなぎに布海苔を使った新潟独特の蕎麦ですね、魚沼が発祥らしいです。

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               byユケユケチュウさん

 剥ぎ板に乗せて出したから、へぎ蕎麦というらしいのですが、ここのは笊というか、普通の簾でした。

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 腹一杯の私は、ほんの二口しか食べられませんでしたが、皆さん大食。足りないぐらいでしたね。

 今回の様子は、おおさんのブログにもアップされました、そちらもご覧ください。

 ユケユケチュウさん、送っていただいた画像を三枚使わせていただきました。ありがとうございます。
テーマ : ご当地名物  ジャンル : グルメ

Category: 街角探検

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古町は雨の降る街

 前にも書いたかどうか記憶が曖昧なのですが、今回ワールドカップに参加している日本人はサムライブルーの日本代表だけではありません。
 開幕日のウルグアイ・フランス戦や、今日未明のブラジル・オランダ戦でメイド・イン・ジャパンの笛を吹いた審判、西村雄一は日本産、それも私の高校の16年後輩だったのです。
 副審の相楽さんも従妹の旦那さんのサッカー仲間
 もう4試合に出場しているのです!!

 南米と欧州の対戦だと選ばれやすいアジア人審判。決勝戦まで進んでほしいものです。
 


 新潟の中心街といえば有名な古町。

 ストレンジャーは、、と呼びがちですが、正しい発音は、まち、です。
 雪が降る町、雨の降る街と覚えればよろしい。

 前の晩はここから中継が出ていました。

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 老舗のデパート大和が、66年の歴史をちょうど前日に閉じたのでした。それで民放もNHKも夕べはローカルで生中継。
 店員さんもお客さんも、涙・涙の悲しい中継でした。

 それで古町の名がテレビで連呼されていたため、イントネーションが前もって判明したのでした。

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 仙台の中心街と同様、特に名所旧跡があるわけではありませんが、美味しそうなお店が沢山あり、ぶらぶらするのにも楽しい場所です。

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 上は老舗の料亭、鍋茶屋「光琳」。
 木造三階建てでした。

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 目抜き通りは北からゆっくりカーブを描いて南西方向へ曲がる五本の道、西から、西堀通、古町通、東堀通、本町通、そして上大川前通。

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 どうもかつては信濃川から舟で入れる掘割があり、その両側に越後の廻船問屋をはじめとする商店や倉庫があったものでしょう。

 笹団子屋さんに飾ってあった昔の写真。

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 西堀通の真ん中にあった堀の写真です。

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 ヴェネッツィアや大坂のような水の都ですね。

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 アーケードが掛かっている場所が多く、歩きやすい街でした。

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 そして新潟といえば、水島新司。

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 地元の若者は見向きもしていませんでしたが、野球漫画ファンには聖地のマンガストリートです。

 最初はあぶさん、そして水原勇気です。

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 にょほほほほーーー。鉄っぁんこと、岩田鉄五郎。

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 ーまだーー、ドカベンです。しなるバット。

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 さっなっかちゃん。

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 そして一番好きな、秘打白鳥の湖、とんまこと殿馬です。

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 童心に帰れる通りですね。実に楽しい。

 もちろんスーパースターもいます。

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 男岩鬼、設置以来、何度も折られたり、曲げられたりした葉っぱ

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 今では取り外し式。後ろのセブンの店員が夜は外すのかな。

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 石巻のサイボーグ009も見に行かないと。

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 夜になって来ました。
テーマ : 新潟県  ジャンル : 地域情報

MOONFACE
Today's Moon phase
プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

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