風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: ロコモーション

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喜多方の味

 休日倶楽部の初日、7:33の新幹線に乗ります。がらがらの自由席。

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 蔵王山、吾妻連峰、安達太良山を眺めながら、あっという間に郡山、磐越西線の快速に乗り換えです。

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 6両編成のうち、後ろ4両は会津若松止まり。どっちが前かわからずしばらくバタバタ。

 それでも磐梯山が見える席でのんびり、初夏の風景を楽しみます。もっともこの日は3時半起床で、あの試合を見たあとだったので、ずっとうつらうつら、それもまたよし。

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 郡山から一時間半ほど、自宅から約三時間で喜多方に到着です。

 あまり風もなく、暑い初夏の盆地。すぐに汗が吹き出してきます。

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 今回メインカメラとして持っていったのは、LumixのG1。汽車旅ということで軽量かつ固定焦点レンズにしたのですが、上の写真を一枚撮っただけでいきなりシャッターが下りなくなってしまいました。EVFに画は出ているのに。

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 荷物は駅のコインロッカーに入れてたので、かなりブルー(300円また払わないと)になりサブカメラに交換です。こちらはサイバーショットのWX1。

 気をとり直して、再び歩き始めます。

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 蔵の街喜多方を初めてのんびり歩きます。
 車では何度も来ていますが、いつも街なかは通過するだけなんですね。

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 朝10時過ぎだというのに、ラーメン屋さんはどこも開いています。

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 喜多方、朝ラーで検索すると、いろいろ出てくると思いますが、彼らは朝から普通にラーメン食べるのですね。それを知った旅人も狙って訪れるというわけ。

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 朝飯を抜いて喜多方へ行き、間に街歩きを挟めば、朝昼二度ラーメンを食べて帰ってくることも結構簡単です。

 私はしっかり朝食を摂っているので、朝ラーは無し。

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 旅行者はみんなラーメンを求めてくるのでしょう、お鮨屋さんまでランチサービスです。

 一時間以上歩きまわって私が落ち着いたのは此処。

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 大人の休日倶楽部ミドルの最新号がちょうど会津特集。スロウフード紹介の中に唯一載っていた喜多方のお店でした。

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 会津「田舎家」。

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 明治時代にタイムスリップしたような店内、というのは前出の雑誌のコピーです。

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 道のく膳をお願いします。

 客は私だけ。

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 先付の、蒟蒻の和え物と、温かい野菜の煮物があまりにも美味そうだったので、後出しでお酒を頼んでしまいました。
 喜多方の地酒、笹正宗。

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 まさに大人の休日です。

 手作り蒟蒻。これがまたんまい。

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 そしてこれがメインの山菜わっぱ飯。あっつあつのうるち米の上に乗った会津の宝たち。味付けが抜群(説明できない......泪)。

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 こんな美味いわっぱ飯は初めてです。

 小振りの茶碗で三杯分はありました。

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 そして酒粕の入った味噌汁。旅先ですする味噌汁ってなんでこんなに美味しいのでしょう。

 馬刺しもあるし予約すればこづゆもいただけますし、わっぱ飯も鮭わっぱとどちらかを選べます。

 場所はあの会津喜多方ラーメン館の向かい、この日はなんと仙台から福室小学校の児童たちがバス4台でちょうど到着したところでした。昼飯何食べるんだろう。

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 暑かったけれど、もちろんこの後も喜多方の街を歩き回りました。

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 つづく。今回は何回連載になることやら。
テーマ : こんな店に行ってきました  ジャンル : グルメ

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

2009.10.10から数えて

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