風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

Category: 美味いもん

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囲炉裏端でとろーり

  肘折温泉に泊まった日は、サッカー天皇杯の準決勝があった暮れの29日でした。

 庄内から最上川に沿って上っていた15時頃から、国立競技場でベガルタが強敵ガンバに挑戦していたのですが、テレビもラジオももうひとつの準決勝、アントラーズとグランパスの延長戦に突入していて、実況してくれません。

 なんとかちょうど宿に着いた頃に、中継も切り替わり、後半戦は部屋でのんびり見ることが出来ました。

 一点先行され、いったん追いつくも、レベルの高い技とスピードに翻弄され、二点目を取られて終戦。
 ベガルタも強いチームになったけれど、J1のトップチームが本気で研究してきたら、なかなか勝たせてくれません。

 元旦の決勝戦では、そのガンバがグランパスに4-1で勝ったことからも、29日のベガルタが強かったことが証明されます。上出来のベスト4でした。

 さて夜の宴です。R1056568.jpg
 すみません、いきなり手ぶれさせています。


 この宿「湯宿 元河原湯」の売りは、囲炉裏端での食事。

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 囲炉裏といっても、こんなテーブル型のやつですけど。

 旅館の夕食は、部屋食の方が、リラックスできるし、持ち込んだ酒も飲めちゃったりもするんですが、食堂形式の方が、食べごろの暖かいものが順番に出てくるのがベターですよね。

 サッカーを見たあと、夕方の街を散策し、温泉に浸かって部屋でビールを飲んでいるので、ここでは即冷酒。

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 地元大蔵村の「花羽陽」んんまいです。でも。ちょっと盃グラスが小さいかも。

 ここで、いきなり仲居さんからチェック。
 それはお刺身用なんです、やっぱりね、だって。良く間違える人が居るのかな。

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 こっちが正解。ごめんなさい。

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 料理が次から次へとでてきます。

 有頭海老とカンパチ(?)の刺身やら、煮物やら。

 囲炉裏で焼かれて熱ッつあつのイワナ、味噌がたっぷり塗ってありました。

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 納豆餅。
 此処の宿は、餅つきのイベントもやったりするようで、そこでついた餅なのかな。

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 蕎麦粉と葛粉の混合練団子の揚げ出し。

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 ミニボトルがからになり、もっきりに切り替えました。これも花羽陽。

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 囲炉裏で仕上げた、唯一の肉料理(かな?)も、野菜っぷりの鴨鍋です。

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 最後には、焼きおにぎりに、餅、さらに干し芋まで焼いてくれました。と言うか自分で焼くんですけどね。

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 座敷いっぱいの湯治客の中で最後まで呑んでました。

 足りない人は普通のご飯も食べられますよ。

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 食後は部屋でバタンキュー。

 早起きして温泉へ。

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 食堂はあんなに一杯だったのに、風呂はいつもガラガラなんです。

 ご夫婦らしきカップルが多かった(この時期キョーレツおばさんグループ少なし)ので、貸切風呂を使っているのか、それとも街の共同浴場に行くひとが多いのかも。

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 肘折温泉、いい湯です。

 冬でなければ、街の朝市が楽しそうなんですが、流石に暮れには開かれません。鶴岡の施設がみんな閉まっているぐらいですから。

 朝食は囲炉裏ではなく窓辺のカウンターに案内されました。
 目の前は銅山川の雪景色。

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 ちょっと寒々しいけど、床が掘りごたつ型になっていて、ホットカーペットが敷いてありました。

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 これはこれでとても贅沢な朝御飯。満腹です。

 このあともう一回お風呂に入り、もう出発ですか?などと言われつつ、宿を出ます。

 昨日も登ってきた道なんですが、この朝はうって変わって晴天。
 これは気持ちいいです。

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 道の両側は、たぶん蕎麦畑か、牧場です。私の好きな、蕎麦とギューニク。

 確かこの辺だったら見えるはずと、車を停めて振り返ると、

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月山です。
 庄内側から眺めるとフツーの山なんですが、東側から眺めるこのカタチが、月山の名前の由来でしょう。

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 爽快な景色です。
 
 そして大事なお買い物。
 昨夜しこたまいただいた「花羽陽」は、大蔵村役場の前にある、小屋酒造製。

 早速訪れたのでした。

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 由緒ありそうな建物群が連なっていました。

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 太の下で、綺麗に咲いたや、風力発電機のを撮影するのが大好きな、私にぴったりの良い名前ですね。

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テーマ : 温泉旅行  ジャンル : 旅行

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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