風写の黙示録

No Camera No Life. No Wind No Power. 時間に追われず、のんびり気ままに暮らしたい。 晴れてる方へツーリング、雨が降ったら過去への旅。 貴方のコメントを楽しみに、書き綴っています。 

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神々の月灯り

 麒麟の工場見学を終えた後、向かったのは多賀城市内の居酒屋。

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 まだ16時前だ。

 住宅街にある、咲くら。

 元漁師のママの手で、地酒のボトルが並べられていく。

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 8人ほど座れる曲尺型のカウンターは貸し切りだ。
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こんぴらふねふね

 さて、5月23日。9時までに順調に讃岐うどん3杯をクリアしたため、手持無沙汰というか、時間が出来てしまった。

 それで、高松到着以来、どうするか検討を重ね続けてきた、金毘羅参りを無謀にも強行することになった。

 琴平町へ移動し、9:30。 一段目。ここから始まる。

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 もちろん参道にもうどん屋があり、参拝客を待っている。

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テーマ : 神社・仏閣巡り  ジャンル : 旅行

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ワタシは地図好き

 週末。
 久しぶりに仙石線に乗って、本塩釜まで。

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 西塩釜と本塩釜の駅の間で、色鮮やかな三重塔が見えるお寺があります。

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紅い 赤い 朱い

 さて、仙台北山の輪王寺です。
 市内では数少ない、拝観料がかかる庭園があるのです。

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 そういえば、北山のお寺って、本堂をじっくり見たことがありません。

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別のオンパレードで

 岩瀬でやっと昼飯にありついて、50号線をさらに東進すると、笠間です。

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 水戸在住時代に来たことあったかなぁ、なかったかなぁ。

 日本三大稲荷の一つ、笠間稲荷神社です。

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テーマ : 寺社巡り  ジャンル : 旅行

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修復工事見学か

 東照宮を参拝した後は、隣の日光山輪王寺です。これは昼一で通りかかった護摩堂。

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 非常にわかりにくいのですが、神橋から東照宮周辺、中禅寺湖や男体山女峰山一帯は、日光山と言う一つの巨大な宗教エリアなんですね。高野山や比叡山、羽黒三山などと同様。

 歴史は古いのですが、徳川家や天海僧正が手を加えたうえに、神仏習合や分離の歴史が絡み合って、普通に観光する人は、ひとつひとつの建造物が、東照宮なのか、輪王寺なのか、はたまた二荒山神社の一部なのか、見えません。

 色分けしてあるわけではないし。

 こちらは、天台宗の相輪橖。

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申年なので、オンパレードで

 一昨日あたりから、また風邪ひきがぶり返し、昨日は昼に早引けして、内科で検査、38度ぐらいの熱だったので心配したのですが、初めてやったインフル検査は陰性でした。まずはやれやれ。
 それでも今日まで大人しく休みます。

 先月30日。日光街道の商店街で昼食を取った後は、神橋まで戻って、東照宮へ。

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 車で日光駅といろは坂を往復すると感じるのですが、東照宮を中心とする社寺、はっきりした入口と言うか、正門がわかりにくいですよね。どうしてだろう。

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 心臓をはかはかさせながらだらだら坂を上ります。
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人名なんですね

 花巻から北上川の左岸を南下、みちのく民俗村と北上展勝地の間を走り抜けて、奥州市に入ります。

 東北で最も古いお寺と言われ、蘇民祭でも有名な黒石寺こくせきじ。

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 ウィキによれば、天平元年(729年)、東北地方初の寺院として行基が開いたとされる。東光山薬師寺と称していたが、延暦年間(782年〜806年)兵火により焼失。その後大同2年(807年)に坂上田村麻呂により再興され、嘉承2年(849年)円仁(慈覚大師)が中興して現在の寺号となったとされる。

 同じ道筋の先の方にある、正法寺は参拝したことがあるのですが、こちらには初めて。
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ちょっと寄り道

 回数は減ってしまったし、最初は三日間で12,000円だったのが四日間で15,000円になったうえに、なんとなくだんだんエリアが狭くなってきているような大人の休日倶楽部乗り放題パス。

 何とか金曜日に有給休暇が取れたので、今回も利用することにしました。

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 いつもは仕事で乗ることが多い、仙台9時半発のはやぶさ・こまち。

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 もう定年カウントダウンだし、年休を取る後ろめたさも減って来ました。

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 あと一年半で年休を使い切るには、今年度中にあと19日、来年度中に40日休まなければなりません、平均月に3.3日。

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 天気も良いし、こまちD席から車窓の風景を楽しみます。

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 驚いたのは、大宮で半分以上の客が降りてしまいました。

 皆さん北陸へ向かったのでしょうか。

 最近取り寄せた、通称ガラガラ、キャスター付きハードケースです(また鞄を買ってしまった)。

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 独逸駐在時代はもっと大きいサムソナイトを持っていましたが、国内では出番はなく、旅行の時はいつも大きなショルダーバック専門だったのですが、楽ちんそうなので。

 ビジネス客と観光客で込み合う、東京駅構内をガラガラ移動して、総武線快速に乗りました。

 ケースは小ぶりなので網棚にも乗ります。

 錦糸町あたりで座れました。

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 仙台から東京までは、こまちで94分。
 東京から総武線快速に乗ると、75分で成田に着きます。

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 ケースをSUICAが使えるコインロッカーに入れて、参道を歩きますが、ガラガラはやや大きめなので、300円のロッカーには入りません。

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 たぶんここを歩くのは初めてだと思います。

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 鰻屋が多くて、どこも大繁盛していました。

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 子供の頃、近所の魚屋で親父さんが捌くのを、飽きもせず眺めてた記憶があるのですが、一番覚えているのは、生きたウナギの頭を最初に目打ちで、まな板にぶっ刺して固定するところ。
 それで目打ちと呼ぶのかと、59歳にして気が付きました。

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 私はすいている、蕎麦屋さんへ。

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 美味しい蕎麦でしたが、汁が濃い濃い。

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 新勝寺に到着です。

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 成田山には20年ぐらい前に来たことがありました。

 この提灯、なんて書いてあるんでしょうね。

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 真言宗智山派の本山なので、一応我が家と同じ宗派。

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 1712(正徳2)年に建立された三重塔、立派です。

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 彩色彫刻も美しい。

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 一切経堂と鐘楼。

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 子供のころから、よくテレビCMを見た記憶がある成田山は、ちょっと軽いイメージを持っているのですが、実際には長い伝統を持つ、名刹なのでした。

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 東北のお寺と比べるとやはり外国人観光客が多い場所でした。

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 飛行機も時々上空を舞っています。

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 次に乗る、一時間に一本しかない電車に乗るために、参道を急いで駅に戻りました。

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人面魚は龍神の生まれ変わり

 月山の道の駅から、国道112号をたどり、、櫛引の産直あぐりの先を左折して鶴岡の市道経由で、あの大山へ向かいます。

 大山には10回は来てると思うけど、今回は酒蔵や、寝覚屋半兵ェのそばを通り抜けて、初めてやって来た龍澤山善寳寺。

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 ウィキによれば、善寳寺(ぜんぽうじ)は、山形県鶴岡市にある曹洞宗の寺院。山号は龍澤山(りゅうたくさん)。
 本尊は薬師如来。妙厳寺、最乗寺と並ぶ曹洞宗三大祈祷所。


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 荘厳な堂宇が建ち並ぶ名刹です。

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 平安時代の天慶から天暦年間(938年~957年)頃、天台宗の妙達によって草庵が結ばれ、龍華寺と呼んだものを始まりとする。鎌倉時代の延慶年間(1308年-1311年)、総持寺二世峨山紹碩が龍華寺跡で教化を垂れる。室町時代の永享年間(1429年-1441年)、紹碩の七世法孫、曹洞宗の僧・太年浄椿がその遺志を継ぎ諸堂を復興し、寺号を善寳寺と改めた。

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 姿を顕した二龍神(竜宮竜道大竜王、戒道大竜女)が寺号を授け、寺内の貝喰池に身を隠したという伝承が残り、龍神信仰の寺として航海安全や大漁を祈願する漁業関係者などから信仰を集めた。

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 天保4年(1833年)に再建された龍王殿や安政2年(1855年)に寄進された五百羅漢堂、文久2年(1862年)に再建された山門、1883年(明治16年)に建立された五重塔などの諸堂のほか、菱田春草「王昭君の図」(国の重要文化財)などを保有する。
 

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 見事な毘沙門天。

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 そして韋駄天。

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 立派です。

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 数人の参拝客。

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 静かな場所でしたが、本堂では祈祷?が行われていました。

 こちらは五百羅漢堂。

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 若い人が数人、脚立を建てて写真撮影中。 

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 大学の研究か何かでしょうか。

 五重塔も素晴らしい。

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 地蔵堂。

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 背が高くて、離れるとお顔が拝めません。

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 こちらも同様。

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 弥勒堂。

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 ほかにも見きれないほどのお堂。

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 龍王殿も見なかったし、人面魚の池にも行けず。

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 またのんびり来ましょう。

 新館に移った加茂水族館の前も通って、宿に向かいます。

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 夕陽を見に来たのに、沈んでしまいそう。

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 別に宿に着かなくても、どこでも拝めるのか。



 東北のウエスト、一番くびれた部分の横断ですが、仙台から日本海まで、裏道下道峠道だけで来られました。
テーマ : 古寺巡礼  ジャンル : 旅行

2009.10.10から数えて

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プロフィール

風写

Author:風写
仙台在住の“いんぴんかだり”です。
座右の銘は、人の振り見て我が振り直せ。
苦手なものは、人混み、行列、会議、出会い、初対面、対面販売、電話、girl's talk、職員室、甘いもの。
人前で話すこと、満員電車は真っ平御免。

癒されるものは、風に立ち向かう風力発電機、ごめんね青春!の中井さんと蜂矢先生、暖炉の炎、ミーアキャット、困った顔の石田ゆり子、喜多方宮古の刺身こんにゃく、越中八尾の風の盆、井上あさひアナの微笑み、あん肝、クラシックカメラの手触りとシャッター音、新垣結衣のすっぴん、生シロエビ、ピンクフロイド、ひたすらアクセルオンで登り続けられる峠道、ずっと下り坂だけのサイクリング、いきものがかり、掘りたての筍刺し、首を傾げた麻生久美子、時間が止まったような日だまり、サイモンとガーファンクル、大町へそのをの煮込、美術館の静けさ、博物館のかび臭さ、手嶌葵のハスキーヴォイス、薪の燃える香り、湯葉刺し、タレントもクイズも無しのドキュメンタリー番組、カエデの若葉、硫黄温泉、青空、街灯、水門、消火栓、冷えた純米酒、旬のサンマ刺、姫神、カワセミのダイビング、街独特のマンホール、わっぱ飯、桑子真帆アナの突込み、Across the Universe、イワトビペンギン、お寺の鐘、碧い海と砂浜、水を張ったばかりの棚田、QueenⅡのBlack Side、アジのたたき、レイラ後半のデュアンオールマンのスライドギター、小梅蕙草、アルトビール、ブリーカーストリートの青春、ヤマユリ、パリパリの餃子、原田知世の「ふう」、広くて静かな板の間、街角の向こうから聞こえてくる定禅寺ストリートジャズフェスティバルの演奏………〆のラーメン

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