Category: 昭和の香り
また訪れてしまった ~どうなんだ!道南8
この季節、定番のファーム富田、ワタシは初めてだと思う。。

富良野の盆地を見下ろす丘の斜面に、ラベンダー畑が広がる。

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マッさんエリーと同期して ~どうなんだ!道南5

BSの朝ドラ再放送では、まさにちょうどマッさんとエリーが大阪から余市へ引っ越していくところだった。

玉山鉄二は、八重の桜の時の山川大蔵の役がとても良かったが、今度は桂小五郎なんだな。
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生まれる前の、散歩カメラ
見てみたいものがあり、地下鉄東西線に乗って終点の荒井駅へ。
まずは駅前で腹ごしらえだ。

地下鉄に乗ってから、グルメ検索して見つけた、もろやファームキッチン。

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中新田のなつかしモダン
日本酒の日でもあり、酒蔵などの博物館は入場料が無料になるところも多いと思う。
こちらは9月25日、やくらいガーデンの帰りに、土産センターで買い物した後、中新田で立ち寄ってみたのはここだった。

しかしその前に昼飯。

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捨てられる? 捨てられない。

ずっと捨てられずに眠っていた。
初めて買ってもらった収録機器は、たぶん中学生のころ、3インチのモノラルオープンリールテープレコーダーだった。SONY製。
次は高校に入って、7インチまでかかるステレオオープンリールタイプ。最初はワンモーターのガチャガチャ動かすデッキだったが、のちに同級生から3モーター式を譲ってもらった。どちらもSONY製。
FM放送は始まっていたし、専門雑誌にはかかる曲が載っていたので、必ず購入して、録音したい曲を赤線で囲っておくのが常だった。オーディオセットは、山水のアンプとチューナー・プレーヤーが一体になったタイプ。
大学に入って、初めてこれまたSONYのカセットデッキを購入。これは電池を入れて持ち出せるタイプで、いろんなところで録音もしていた。
オーディオもコンポーネントステレオになっていた。アンプはオンキョー、スピーカーはダイアトーン、プレーヤーはテクニクスで、チューナーはパイオニア。現役で国立大学に受かったので、買ってもらったものだ。
我が家に初めてマイカーが来たのもこの頃だったから、カーステレオで音楽を聴く用にもなったが、この時点ではまだウォークマンは発表されていない。カーステはクラリオンだったと思う。
まだカセットの音質はいまいちだったころで、友達から借りたLPはもっぱらオープンリールに録音し、たぶんFMのエアチェックもいったんオープンリールで、その後音楽部分だけカセットにダビングしていた。タイマー録音もしていたな。
大学を卒業して、社会人になってすぐに、ウォークマンが発売されたが、私は確か録音もできるAIWAを買ったはず。
学生アルバイト生活から、正社員サラリーマンになって、一番大きな変化は、レコードを何倍も買えるようになったこと。
そうすると、カーステと、ポータブルカセット用に、好きな曲だけ編集して録音するのが楽しくなる。

そんなテープがたくさん残っている。
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消えていく、昭和
しかし、全体として、メダリストがほとんど東アジア系って、大会的というか、スポーツとして、開催国ドイツの人たちはどう感じてるのだろう。ドイツ代表にもいたけどね。卓球台が高くなったりしないだろうな。
これは、ウォーキング二日目、5/30の夕方。
朝がんばってもせいぜい6000歩、足りないなあと思っていたら、招集がかかったのだ。

場所は駅前のさくら野裏。 古い人は丸光裏と呼ぶらしい。
さくら野が販売不振で閉鎖され、おそらくその関連で、裏側に張り付いているような店の閉店が突然決まったのだ。
